第17回ゼロから始めるWordPress勉強会「年末LT大会」で発表したものです。Read less
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WPerの皆さんが、もはや「使ってはいけない」レベルの設計なのに、便利だから嫌々ながら使わざるを得なかったあのプラグイン…そう、あの「Advanced Custom Fields」の代替プラグインができたようですよ。 ●WordPressコアと同じデータ保存方法...
結論 カスタムフィールド系のプラグインを利用してカスタムフィールドの値をシリアライズ化して保存するプラグインは検索性を下げるので注意!絞込み検索を実装する時に苦労します。 そんな事知ってるし、何を今更ということでしたらそっとこのページを閉じて下さい。すみませんでした。 最初に この件はカスタムフィールドの検索プラグインを作り始めて気づきました。 作っている途中のプラグインの話はまた別の機会として、カスタムフィールドを利用してサイトを構築してる人は多いと思いますがそのほとんどの方が何らかのカスタムフィールドプラグインを利用しているのではないかと思います。 そんな方々が対象のお話です。 正直言うと僕はカスタムフィールドを積極的に扱う案件には関わった事もなかったし、DB の構造にも興味がなかったのでシリアライズして値を保存していることなんて知りませんでした。 また、カスタムフィールド系のプラグイ
WordPressの記事をCSVでダウンロードできるWP CSV Exporterプラグインを作ってみた 2023 6/01 現在(2023/6/1)では、このプラグインが「CSV Import and Exporter」として別のプラグインとして新しく公開されました。 ここからダウンロードできます。 このプラグインは、先月の11月23日の「WordBench東京 11月勉強会」に参加した時に作り始めました。数日前に公式プラグインとしてリリースしており、WordPress 4.1(RC)でもテスト済みです。 WordPressの記事をCSVファイルでエクスポートできるプラグイン「WP CSV Exporter」です。 自分が作ったプラグインで、公式のものはこれで3つ目です。 どうして作ったのか? WordPressのプラグインには、CSVでインポートするものは多いのですが、エクスポートする
WordPress の機能の1つであるカスタムフィールドは、タイトル、投稿、抜粋など、最初からある入力項目にプラスして新しい入力項目を作れます。 これは、WordPress にあまり詳しくないエンドユーザーにわかりやすく、かつ制限をかけることができる非常にユーザーに優しい機能です。 今回は、このカスタムフィールドを自在に操れる、Advanced Custom Fields の使い方を紹介します。 Advanced Custom Fields を使えば、完全な定型形式の入力フォーマットを作ることも可能です。 ※言い方は悪いですが、知識のないエンドユーザーに余計なことをさせたくない場合にも使えると言うことです。 目次 Advanced Custom Fields の設定ステップ STEP1 表示のルールの設定【今回の記事で説明】 投稿、特定のカテゴリー、固定ページなど、どの画面カスタムフィ
WordPress管理画面の投稿記事一覧をカスタマイズする Wordpressで記事を管理するときは投稿一覧画面を表示していろいろとやったりしているかと思います。 これはこれで結構便利に使えるんですが、この項目はいらねえなとか、逆にこの項目があったら良いなという経験は少なからずあるはずです。 そこでこの記事では投稿一覧でカラム(項目)の追加&削除を行い、カスタマイズしたいと思います。 投稿日2010年09月30日 更新日2011年04月03日 「作成者」の削除 ブログは大多数の人が一人で運営しているのではないかと思われます。 そんな人には「作成者」の項目はいらなすぎですね。ということで削除しましょう。 現在使用しているテーマフォルダの「functions.php」を開きます。なければ作成しましょう。 最後の行に次のコードを入力します。 functions.php function cust
WordPressを利用してブログを運営している方に役立つ情報を更新しています。初心者向けのワードプレス使い方ガイド・便利なプラグインを紹介しています。
WP Custom Fields Searchは、WordPressに絞り込み検索機能を簡単に組み込めるプラグインです。検索機能を拡張できます。 絞り込み検索は、複数の検索条件を指定して検索ができます。キーワード検索、カテゴリー検索、タグ検索、カスタムフィールドの値から価格帯検索(数値を範囲指定して検索)などを簡単に利用できます。カスタムフィールドの値から価格帯検索の機能が非常に便利です。 このプラグインを利用すると、サイト閲覧者が記事の中から自分が探したい情報を見つけやすくなります。通常の検索をさらに使いやすくしたい場合に活用しましょう。 はじめに このプラグインが優れている点 WordPressで絞り込み検索機能を簡単に利用できる。複数の検索条件で絞り込み検索を利用できる。 キーワード検索、カテゴリー検索、タグ検索を利用できる。 カスタムフィールドの値から価格帯検索が利用できる。(数値
Kotoriはマルファン症候群という難病を患っています! 今後は、マルファン症候群に関するトピックも扱っていきます! KOTORI Blogの公式キャラクター「パンD」です。 2014年03月06日 追記 「Custom Fields Search」プラグインには以下の欠点があります。 プラグインが2009年8月19日から約4年間全く更新されておらず、最近4年ぶりに更新されたが作者さんが「サポートできないのでリリースはこれが最後だろう」と宣言している。 inputやselectタグを含んだformタグを丸々書き出すので出力コードを自由に編集することができない。 W3Cのバリデータに通らない 余力がある人は、絞り込み検索をプラグインに頼らず自分で実装することをオススメします。 この記事を読めば出来ると思います。参考にしてください。 絞り込み検索をプラグインを使わずに実装[WordPress]
[WP]高度な絞込みサイト内検索が実装可能なプラグイン「WP Custom Fields Search」 2014.03.25 2023.06.21 ※2017.9現在「WP Custom Fields Search」は配布を停止しているようです。TCDでは、高性能な検索機能が付いたポータルサイト専用WordPpressテーマを「GENSEN」をリリースしましたので、ぜひデモサイトをご覧いただき、検索機能の動作をご確認ください → 「GENSEN」 高度なサイト内検索機能が実装可能なWordPressプラグイン「WP Custom Fields Search」をご紹介します。 上図のようなフォームを作成し、記事やカテゴリー、カスタムフィールドなどの内容を細かく絞り込むことが可能です。不動産サイトやポータルサイトでも十分使えそうなプラグインです。 プラグインの特徴 標準ではできない「絞込み検
カテゴリとタグのアーカイブページに日付順や閲覧数順の並び替えボタンを実装してあったのですが、検索ページにも追加したので方法をまとめてみました。 検索ページにも並び替えボタン 半年ほど前、このような記事を書いたのですが。 WordPressのアーカイブページを人気順などで並び替えるボタンをつける GET関数でどのボタンを押されたか判別してpre_get_posts()で並び替える(閲覧数はWP-PostViewsというプラグインを利用)、という。これが、アーカイブページなら https://ateitexe.com/category/xxx/ ↓ https://ateitexe.com/category/xxx/?sort=popular このようにGET変数を付加して処理すればいけるな、という内容だったわけですが、検索ページだと https://ateitexe.com/?s=キーワード
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カスタムフィールドの内容を設定 次にカスタムフィールドの内容を設定していきます。 『Custom Field Template』は「テンプレートコンテンツ」のフィールドにコードを入力することで フィールドの内容を設定することが出来ます。 コードの書き方は「デフォルトテンプレート」を参考にすると分かりやすいですが基本は下のような形式です。 [KoToRifield] type = text size = 35 label = テキストフィールドだよ 「[KoToRifield]」はファイル名です。ここは半角英数で入力してください!日本語だと出力するときにコケる可能性がありますので。 「type」でフィールドのタイプを指定できます。ラジオボタンとかチェックボックスとかテキストエリアとか。。。 「label」はフィールドに説明をつけることが出来ます! 各タイプ色々オプションが用意されていますので
おはようございます。 WordPressの記事一覧を表示する部分で、 「コメントの数が多い順(または少ない順)」、「投稿日付が新しい順(または古い順)」 などの条件で並び替えをするボタンを実装したいのですが、参考になる記事を探しても 見当たりませんでした。 実装例や参考記事で良いものがあればお教えいただけないでしょうか? (プラグインによる実装でも問題ございません) イメージとしましては、楽天やアマゾンのように、「価格の多い順(または少ない順)」、 「日付の新しい順(または古い順)」といった複数の条件による並び替えができるような仕組みです。 宜しくお願いいたします。 絞り込みでなくて良いなら、ボタンを表示したいトコロに以下のように記述: <ul> <?php $url = sprintf( 'http://%1$s%2$s', $_SERVER["HTTP_HOST"], $_SERVER
MS Office カテゴリ MS Office (105) 関連タグ Access (44) Excel (92) OfficeScripts (2) PowerPoint (8) Python (2) VBA (91) YouTube (6) イラスト (44) 入門 (38) Web カテゴリ Web (85) 関連タグ facebook (4) jQuery (10) linux (3) Photoshop (18) PHP (24) tips (22) twitter (10) WordPress (76) YouTube (6) アプリ (29) イラスト (44) デザイン (15) ブログ (39) 入門 (38) 分析 (20) Adobe カテゴリ Adobe (28) 関連タグ facebook (4) Fresco (2) Illustrator (8) JavaS
MW WP Formのメールフォームの作成 WordPressのプラグインから「MW WP From」でインストールし、有効化しましょう。このサイトでは「MW WP From」を以下のな手順で作成していきます。 「MW WP From」の新規作成 「テーブルを作成」 「フォームタグを追加」を各所に配置 「自動返信メール」の設定 「管理者宛メール」の設定 「エラーメッセージ」の設定 「バリデーション(入力チェック)※function.phpでフック」 「表のレイアウトを変更」 「郵便 → 住所 自動入力」でカスタマイズ 「送信ボタン」を画像にカスタマイズ 「細かい修正」 「動きがおかしい!」 1.WordPressメニューから新規作成を選択 左側のメニューに「MW WP From」と「新規作成」が表示されます。新しく作成する場合は、「新規作成」から選択します。メールフォームを編集する場合は、
tecking 編集プロダクション カウベル・コーポーション 所属 / Fukui WordPress Meetup 共同オーガナイザー / baserCMS UG 近畿・中部 幹事 / アートとかアイドルソングとか趣味記事混在ご容赦を。 WordPressユーザーのみなさん、WordPressに同梱されている公式プラグイン『Hello Dolly』は使ってますか? なに、使ってない? ですよねー。 だってこのプラグイン、説明書きを見ても これはただのプラグインではありません。Louis Armstrong によって歌われた最も有名な二つの単語、Hello, Dolly に要約された同一世代のすべての人々の希望と情熱を象徴するものです。このプラグインが有効にされると、すべての管理画面の右上に Hello, Dolly からの歌詞がランダムに表示されます。 って書いてあるだけで、ルイ・アーム
「Exray(エクスレイ)」は1〜3カラムまで簡単にレイアウトを変更することができ、色要素以外にはデザイン性がほぼないシンプルなWordPr…
WordPressのバージョンが3.7になったと思ったら、あっという間に3.8が出て「おっ、早いなぁ〜」と思ったら2014年版のデフォルトテーマ「Twenty Fourteen」もリリースされていました。 「Twenty Fourteen」は日本人のWebデザイナー、WordPressのテーマクリエーターの入江隆さんという方がデザインされ、WordPressチームメンバーとともに作り上げたそうです。 そして今回のデフォルトテーマ、2カラムにすることもできますが、3カラムでの利用、複数人での運営を想定した「ウェブマガジン」に最適な作りになっています。 しかし、3カラムにすると横幅の問題でどうしても窮屈なサイトになってしまって、みづらい、わかりづらいといった問題があります。 しかし、Twenty Fourteenではそのような問題は全くありません。なにしろ「ワイド(標準の横幅が 1,260ピク
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