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  • 池口恵観氏の朝鮮総聯落札問題――断念の“裏側”を秘書が初告白 | 週刊金曜日オンライン

    池口恵観氏(鹿児島市内の宗教法人「最福寺」法主)は、なぜ朝鮮総聯(在日朝鮮人総聯合会)部購入を断念したのか。四五億一九〇〇万円という巨額で落札した池口氏。約四〇億円の納付期限となった五月一〇日、池口氏は「正式断念」を表明した。三月九日に落札した池口氏は全額納付に自信さえ見せていたが、実際は資金調達はことごとく頓挫していた。 その全容を池口氏の秘書で資金調達の中心人物とみられていた東勝也氏が重い口を開いた。 東氏が語った四五億一九〇〇万円の資金調達の全容はおよそ次のようになる。そもそも池口氏には資金があったのか、あるいは資金調達のメドがあったのかという筆者の問いに東氏は「池口さんにはまったく資金はなかった」と明言。では、約四〇億円の納付資金調達はできていなかったのかという問いには「資金は調達できていた。ただ邪魔が入った」のだという。 東氏の資金調達は三月から始まった。落札時に納付した五億

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    現代日を読み解く200冊著者:佐高信著者は多くの書物と向き合い、「奮読」や「憤読」を繰り返し、時代の鼓動と人々の息遣いを感じてきた。“佐高信の「現代を読む」... 『新・買ってはいけない⑦』著者:垣田達哉・境野米子・渡辺雄二 著品や日用雑貨をはじめ、美白化粧品、育毛剤、サプリメント、インフルエンザ予防グッズなど気になる商品を実名で検証する。シリ... 『貧困なる精神V集』 「戸が閉まります、お気をつけ下さい」著者:多勝一 著「公共事業に勝った村と負けた村」ほか、著者の約20年にわたる記事やインタビューを収録。 硬派ジャーナリストの痛烈な批判... 『めぐりくる春』著者:梁石日「慰安婦」問題を初めて正面から扱った小説。 戦時下の一人の女性・淳花(スンファ)の人生を、生々しい筆致で描く。 蹂躙...

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    Stiffmuscle 2010/12/04
    <初来日の証言集会> 中国・桂林の「慰安婦」被害者・韋紹蘭さん~日本兵を父に持つ 息子・羅善学さんとともに~ 開催日時 2010年 12月 7日 (火) 19時~21時
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    「ただの差別」と住民から顰蹙 「朝鮮学校解体」求め 在特会らデモ(2010/11/5) 排外主義団体「在日特権を許さない市民の会(通称『在特会』)」らが一〇月三一日、「朝鮮学校の解体」などを求め、朝鮮大学校のある東京都小平市でデモを行なった。  集まったのは在特会のほか、今年七月に結成された「排害社」(金友隆幸代表)など類似団体メンバーも合わせ約五〇名。同様の抗議活動は二〇〇八年、〇九年にも朝大の学園祭に押しかける「フレンドシップツアー」の名目で行なわれたが、朝大が学園祭開催を隔年とし不開催となった今年も、名目をデモと改め行なわれた。  デモ隊は警視庁が警備体制を固める中、昼過ぎに小平中央公園に集合。「日列島の隣に朝鮮半島が存在することこそが最大の在日特権」(排害社・金友代表)、「左翼が妨害を宣言しているそうだが、私が『やれ』というまでやるな。ただし『やれ』と言った時は殺せ」(在特会・桜

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    Stiffmuscle 2010/07/09
    梁石日『めぐりくる春』
  • 金曜アンテナ(詳細)|バックナンバー|週刊金曜日公式サイト

    金曜アンテナ(2010/1/22)外国人地方参政権法案 政府提案で今国会提出か  永住外国人に地方参政権を付与する法律案の成立が現実のものとなりつつある。重要な契機となったのは一一日に開かれた政府・民主党首脳会議。小沢一郎幹事長が鳩山由紀夫首相らを前に、「わが党がずっとやってきた政策だ。政府でちゃんとやるべきだ」と強い口調で求めたほか、同席した輿石東参院議員会長も「党は党でやるから政府は政府でやってほしい。動いていないのは政府の方じゃないか」と、政府の重い尻を叩く格好となったからだ。  小沢氏らの要望を受け、鳩山政権はこの通常国会で政府提出法案として処理する方針を固めた。現在、民主党内でこの問題を最も強力に推進しているのは小沢氏で、韓国の李明博大統領との半ば公約となっていることに加え、積極姿勢の公明党と慎重姿勢の自民党を分断する狙いもあると見られている。  とはいえ、与党内の足並みがそろっ

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    Stiffmuscle 2010/01/22
    「従軍慰安婦」デモ 在特会が暴力ふるう
  • 国籍法改正が参院でストップ 組織による妨害工作の可能性も|週刊金曜日公式サイト

    金曜アンテナ(2008/12/5)国籍法改正が参院でストップ 組織による妨害工作の可能性も  婚姻関係にないフィリピン人女性と日人男性の間の子どもの国籍確認を求めた訴訟で、最高裁大法廷(裁判長・島田仁郎長官)は六月四日、父母の婚姻を国籍取得の要件としている国籍法三条の規定は法の下の平等を定めた憲法に違反すると判断し、原告の子ども全員に日国籍を認めた(欄六月一三日号で既報)。  判決の翌日には、鳩山邦夫法務大臣(当時)が国籍法改正の意向を表明し、改正案は一一月四日、閣議決定後に国会に提出された。最高裁の違憲判決を受けたことから改正に与・野党の異論はなく、衆・参それぞれ一日の審議で可決させることが合意されていた。  ところが、法案が提出された直後から、外国人排斥ともとれるような反対意見が法務委員や政党などへファクスで数多く寄せられた。そのため、一一月一八日の衆議院法務委員会の審議

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    Stiffmuscle 2008/12/06
    ある議員事務所では「ネットなどで『議員にFAXを送れ』などとしている煽動者を特定してください」と、威力業務妨害で、警視庁麹町警察署に被害届を提出
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