〈本の紹介〉重重-中国に残された朝鮮人「慰安婦」の物語/安世鴻さん 2013年07月05日 10:30 文化・歴史 「恨」を一刻も早く解くため 日本軍「慰安婦」をテーマにした南朝鮮の写真家・安世鴻さん(41、名古屋市在住)の写真展「重重〜中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち〜」が、ニコンによる一方的中止通告を跳ね返して、昨年6月、東京・新宿のニコンサロンで開催された。本書はその写真展の待望の書籍化である。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く