人と自然科学に関するSuckerのブックマーク (6)

  • 鏡の前で食べれば、1人の食事でも「おいしい」 名古屋大が研究

    1人の事でも、鏡の前でべるとおいしく感じる――そんな実験成果を、名古屋大学がこのほど発表した。事中に人の存在を感じるだけで「おいしさ」が高まる可能性があり、孤になりがちな高齢者の生活改善につなげる考え。 研究チームは(1)上半身が映る縦長の鏡を置いた場合、(2)ほぼ同じ大きさのモニターに壁を映した場合で、味の評価が変わるかを検証した。それぞれの場合で、65歳以上の高齢者と大学生(各16人)に、キャラメル味と塩味のポップコーンを好きなだけべてもらった。 後、被験者に「おいしさ」を6段階で評価してもらったところ、年齢や味に関係なく、モニターの前より鏡の前でべた場合が評価値が高かった。ポップコーンの消費量も、モニターを置いた場合と比べると、鏡の前でべた場合が多かったという。

    鏡の前で食べれば、1人の食事でも「おいしい」 名古屋大が研究
    Sucker
    Sucker 2017/05/31
    "自分が食べている姿(静止画)をモニターに映した場合でも、壁を映した場合より「おいしい」という評価、消費量が増えた。" 食卓に等身大の人物画を置けばいいのでは。っていうか、どこまで信頼性あるんだこの実験。
  • 脳とナショナリズムと戦争の意外な関係:日経ビジネスオンライン

    森 永輔 日経ビジネス副編集長 早稲田大学を卒業し、日経BP社に入社。コンピュータ雑誌で記者を務める。2008年から米国に留学し安全保障を学ぶ。国際政策の修士。帰国後、日経ビジネス副編集長。外交と安全保障の分野をカバー。 この著者の記事を見る

    脳とナショナリズムと戦争の意外な関係:日経ビジネスオンライン
    Sucker
    Sucker 2015/10/08
    "恋愛というのは知性を麻痺させることです。知性を麻痺させ、合理的な判断力を低下させなければ、ヒトは、種を残すという個体の生存にとって不利益になる行為ができないのです。" 究極非モテ理論か何かか。
  • 学会におけるドレスコード

    闇のapj @apj 学生に向かっての発言。日化学会に出す人向け「当日はスーツで来るように。服装が悪いと何言われるかわからんぞ」。物理学会に出す人向け「スーツ着用の必要はない。スーツの人も居るけど基服装をとやかく言う人はいない」 文化の差が埋まらない。 闇のapj @apj お茶大で物理と化学の一部が一緒になって一専攻つくったら、修論発表のあと、スーツ着用しなかった物理系に化学系の先生が激怒していて、物理系の人達は激怒している人が居ることすら想像つかないし夢にも思って無かったということが。

    学会におけるドレスコード
    Sucker
    Sucker 2012/09/26
    文化の違いっておもしろい
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

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    Sucker
    Sucker 2011/07/13
    "科学的に正しい言明では上手くやっていけない時に、「科学的に正しい方法を使って導きたい状況、状態、結果をどうやって導くか」" 現実的で次善的な妥協の仕方について。
  • 雪の日の花火 | 科学と生活のイーハトーヴ

    その朝は大雪だった。 大学1年生の冬。まだマジメさの残る学生だった私は、1限目の物理化学を受けに登校した。 閉まっている校舎の外で、何人かの学生と待っていると、先生もいらした。 先生は鬼教官(試験の評価が厳しいこと)で有名だったが、ニコリともせずに進められる授業はとても丁寧で、わかりやすいものだった。 校舎はなかなか開かず、みんなで寒さに足踏みしながら待っていると、「すばらしい科学の発見というものはね」と先生が話し出した。 「すばらしい科学の発見というものは、花火みたいなものだと、ぼくは思う。 その花火を自分の手で打ち上げられれば、これに勝る幸せはないだろう。 しかし、その花火を上げるための手伝いができるだけでも、やはり幸せだ。 そしてね。実は、同じ時代にその花火が上がる瞬間を見られること、それを美しいと思えることも、この上ない幸せなんだと思うよ」 それから今に至るまで、

  • あんまり意味のないエントリ - Slimo the stammerer

    「健常者」は、学歴、社会的地位、読んだをさりげなくほのめかす障害者が嫌い。まるでなんのも読んだことがないかのように、日常の言葉だけで、なにげなく「健常者」の気持ちに届く言葉を放つ健常者が好き。 「健常者」は、それとなく余裕をアピールする障害者は嫌い。当に余裕があり、余裕が自然とにじみ出てくる障害者は好き。 「健常者」は、金持ちでも貧乏くさい障害者は嫌い。貧乏でも気前のいい障害者が好き。 (一部適当に抜粋) 「健常者」に好かれるための基原則 - umeten's blog 元エントリも反吐がでるくらい真実だったんだけど、 このエントリもほんとに反吐がでるくらい真実だ。 ↑ずっと前にこんなエントリを書こうとしてたのがバックアップで残っていた。 いま読んでも気持ちのいいものじゃないけど、なんていうのかな、やっぱりそういう明示されない意識は僕らの生活を、鎖のように縛っている気がする。そして

    あんまり意味のないエントリ - Slimo the stammerer
    Sucker
    Sucker 2008/11/20
    今このときも混沌の中にいるような。
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