2009年11月6日のブックマーク (4件)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    Sucker
    Sucker 2009/11/06
    "自分たちの人生がその飾ってあった写真のように、何か特別なものであれと望んでいた気持ち"
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    Sucker
    Sucker 2009/11/06
    "大中里介山『巨大菩薩峠』(未完)""大小林多喜二『蟹タンカー』""大井伏鱒二『オオサンショウウオ』""極太宰治『大人間失格』"くだらねえええええ! だめだ笑いが止まらん。
  • 『兵士デカルト』その3 - Arisanのノート

    第三章のある部分で、著者は「神は欺かない」と論じるデカルトの考えから帰結することとして、三つのことをあげている。 第一に、神の観点からは、「過つ能力」なるものは存在しないことになる。(中略)デカルトは戦争において過つという活動を為したわけではないのである。例えば人間を殺すことは人間にとっては罪や悪を為すことであるが、神にとっては、人間を分割する活動や人間に物体を挿入する活動である。よって、過つ能力、罪や悪を犯す能力は存在しない。第二に、神の観点からは、欠陥・障害・怪物なども存在しないことになる。(中略)ある個体が種の性に照らして怪物と評価されることがある。しかし神は、種の性を理念として、個体を存在させているわけではないし、そもそも種の性なるものは人間によって作為された観念にすぎない。よって欠陥や障害はいかなる意味においても過ちではないし、いかに異常に見える個体についても、神はそれを肯

    『兵士デカルト』その3 - Arisanのノート
    Sucker
    Sucker 2009/11/06
    "だが、苦難の経験の後に、制度や規範を作り続けようとした人たちのなかにも、その「祈り」はあったはずだと思う。"
  • 魔法使いの肖像 ──サルトル『ユダヤ人問題についての考察』についての考察──

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    Sucker
    Sucker 2009/11/06
    "所有される事物とその所有者が、誠に神秘的な融即participation mystiqueのきずなによって結ばれている。""人間は人間にたいして、いつでも一個の魔法使いsorcierなのだ。"物体と精神の混合、去勢された自由の召喚。