クレジットカードの審査落ちた(:D)| ̄|_
現在、漫画って毎月800タイトルくらい出てるんですって。 たくさん出ていることくらいは知っていましたが、800とか行ってるとは思わず。 そりゃあ、毎日ジュンク堂行っても必ず何かしら新しいのがあるわけだよなあ……。 で、今日も漫画買ったら、 の本が著者直筆サイン本だった。 普通の本屋で普通に棚に並んでいる本に、「著者直筆サイン付き!」とかあると大抵著者のサインが描かれたコピー用紙が挟まれているだけなので、本当にサイン本でびっくりしました。 で、それで思い出した話があるんです。 というかすでに書いたことがあるかもしれませんけど! もう何年も前の話なんですが、古い知人と会うついでにとある作家さんのサイン会の列に並んでみたりして。 で、そん時にサイン書いてもらったんですよ。 支倉凍砂の名前で。 しかも、デビュー前。 事前に自分の名前書いて作家さんにお渡しするシステムになってたんですが、私がこの珍妙
尾てい骨のあたりがかゆい。 尻尾が生えてくるのかもしれない。 最近仕事場ではやってる(と思う)言葉。 ①しーきび ②ひたむき ③俺だけは仕組みがわかっている ①は言わずもがな、鈴木大輔大明神の決め台詞。「厳しい」を並べ替えてしーきび。 普通の知人らと飯食ってたりする時も、思わずしーきびと言いそうになってしーきび。 ②、ひたむき。 (形動)[文]ナリ 一つの事に熱中するさま。一つの事に一生懸命になるさま。いちず。 「―な態度」「―におしすすめる」 [派生] ――さ(名) 上記のような「ひたむき」。なんだか青春めいていまして、大変言葉の響きが良い。 お上品な人たちが集う池袋には、このような言葉遣いが相応しかったらしく、最近大変よくつかわれます。 用例 「今日は仕事を原稿用紙で30枚進めたよ!」 「ひたむきだね!」 「今日は二度寝したあげくリネⅡを八時間やった。しーきび(´・ω・) 」 「ひたむ
六日の火曜日は第14回電撃小説大賞の授賞式でした。 自分が受賞した時の回を含めるともう三回目かー、ということでもないのですが、今年も普段着で行きました。 今年は普段着の人すごい多かったような気が。 受賞者の方はおめでとうございます。 で、そんな授賞式でも会う人会う人から・・・・・・・ 商品先物はやめろと言われまくる。 大方の人はろくに仕組みも知らずイメージで言っているんだとは思いますが。 唯一投資をやってる人だけは、やめておけやめておけコールの中、「レバレッジ全力でいかないんでしょ?」と冷静な一言でした。 いくわけないです。 レバレッジとは、自分の資金の何倍もの金額で取引する、ということです。わからない人はググりなさい! でもまあ、先物にはリスクがある、なんて言われても、作家業で飯を食っていきたいにゃあ、なんて言っている時点で勝るとも劣らないリスクを背負っているような気がしますけどね。 唯
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