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2008年12月22日のブックマーク (3件)

  • 上戸彩だけをひたすら凝視する「 M-1 グランプリ 2008 」 - テレビの土踏まず

    M-1 グランプリ」初アシスタント上戸彩のさまざまな言動を、総計 24 項目にわたって偏執狂的にピックアップしてみました。時系列に沿って羅列してあります。 上戸彩は天真爛漫なのがズルいですし、たぶんぼくのやってることはキモいです。 1.自己紹介 「はい上戸彩です、よろしくおねがいします。もうでもみなさんあったかいですね。すごい盛り上がってて、安心しました」 2.今田「 M-1 は毎年見てるの?」 「毎年といわれると・・・」 今田「上戸彩ちゃんって正直なんですね」 3.復習 「DVD は全部見てきました。(前回の優勝者は)サンドウィッチマンですよ。敗者復活戦からの優勝ですからね、どうなるかわかりませんね」 4.オフマイクでうっすら聞こえてきた音声 「これ取っちゃった方が・・・」 なにを取るのだろうか 5.前年の優勝者サンドウィッチマン登場、紳助が感慨深くなって涙目 「ウルウルしてるー紳助

    上戸彩だけをひたすら凝視する「 M-1 グランプリ 2008 」 - テレビの土踏まず
    Sugaya
    Sugaya 2008/12/22
    「ウィー」には笑た。まさか春日の口調をあのタイミングで模倣するとは!
  • 「手数」と「スピード」の時代 NON STYLEが優勝した理由

    現代の漫才は、「M-1グランプリ」の歴史とともに急激に進化を遂げてきた。そして2008年の今、漫才を演じる上で無視することのできない2つの大きな流れがある。それは、「手数重視」と「スピード勝負」だ。 「手数重視」とは、要するに「ボケの数が多い漫才が有利」ということ。4分という短いネタ時間の中に笑いどころを極限まで多く詰め込む、というのは最近のM-1で勝ち抜くための基戦略となりつつある。 例えば、昨年の王者であるサンドウィッチマンが、漫才の冒頭で即座にネタに入っていたのも、余分な間を空けずにボケの数を増やすための工夫だったのである。 そして今、「手数重視」の現代漫才の象徴とも言える存在が、今回のM-1で優勝候補の筆頭と言われたナイツである。ナイツが今年のM-1決勝の1目で披露したネタでは、たった4分の間に33回ものボケが詰め込まれていた。ツッコミで笑いを取る箇所も含めると、実際の笑いどこ

    「手数」と「スピード」の時代 NON STYLEが優勝した理由
    Sugaya
    Sugaya 2008/12/22
    サンキュータツオの手数論とスピードについての一般論を掛け合わせただけの評論。/ノンスタがどうやって手数を増やしたのかという分析は、必要だろ?
  • M-1グランプリをきっかけに上戸彩との恋愛を夢見るNON STYLE井上 - 笑いの飛距離

    2008年「M-1グランプリ」は、NON STYLEが優勝しました。 大会直前、彼らは「ヨシモト∞」で意気込みを語っていたので、今回はこちらを紹介させて下さい。 NON STYLEは、全て白い服で細身の石田明(いしだあきら)と、タンクトップにジャケットを着た井上裕介(いのうえゆうすけ)が結成した漫才コンビです。 NON STYLE LIVE 2009~M-1優勝できました。感謝感謝の1万人動員ツアー~ [DVD] 出版社/メーカー: よしもとアール・アンド・シー発売日: 2010/02/24メディア: DVD購入: 3人 クリック: 53回この商品を含むブログ (3件) を見る NON STYLEに賭けていたタクシーの運転手 2008年12月18日の「ヨシモト∞」。NON STYLEの60分。 「M-1グランプリ番まであとわずか、ヨシモト∞ホールに登場したNON STYLE。 井上「今

    M-1グランプリをきっかけに上戸彩との恋愛を夢見るNON STYLE井上 - 笑いの飛距離