Hackster is back at it again, their Build2Gether contest has returned for a 2nd year...
ArduinoにTCP/IPを喋らせるEthernet Shieldというのがあるのは知っていたが、ちょっと高いし「TCP/IPなんてパソコンに喋らせればいいじゃん」と思っていた。ただ、Livedoor Readerの未読数が100件以上のときにArduinoでLEDを点灯させるを作りながら、未読チェックのためだけにパソコンを起動させておくのも逆に面倒なので、習作のつもりでEthernet Shiled版を作ってみた。 Rubyなどでネットワークプログラムを書くのと比べ 自身のIPと接続先のIPを指定する。DNSは引けない (接続先がレンタルサーバなどバーチャルホストの場合、HOSTヘッダを指定する) サーバからのレスポンスはヘッダ部もボディ部も全て受け取り、自分で処理する 1バイトごとに1パケットで送ってしまう。相手によっては、ちょっと顰蹙 といったところでハードルがある。Arduino
Google Earth をつかったおもちゃを作ってみました. まだ全然制御できてないのですが, ひとまず公開. 使っているモノは以下です. Arduino Wii ヌンチャク Google Earth COM API C# おのおの、以下のような接続になっています. Google Earth 制御方法まとめ Arduino と Wii ヌンチャクとの間の接続は前回同様です. Google Earth を動かすためには 2 つの方法があって, それぞれ以下となります. Google Earth API: ブラウザプラグイン型. Web ページに埋め込んで表示する. javascript で制御する. Google Earth COM API: COM インターフェイス型. COM インターフェイスを通して Google Earth を制御する. Windows のネイティブアプリケーション
Arduinoイーサーネットシールドの発熱量の投稿で予告した、イーサネットシールド(Ethernet Shield)を使用したメールチェッカーを作ってみました。以下に示す機能があります: 登録したメールサーバー(POPサーバー)に定期的にアクセスして、着信メール数、送信元(ヘッダーのFrom:フィールド)が登録したアドレスかをチェックする 登録したアドレスからメールが着信した際にLEDを点滅してお知らせする 着信メール数、登録したアドレスからのメール数、登録したアドレスからのメールの場合どのアドレスかを、LCDに表示する 周期チェックに加えて、ボタンによるマニュアル確認 ハード構成 LCDディスプレー、タクトスイッチ、LEDをプロトシールドに載せて、イーサネットシールド上にスタックしました。写真のような3階建て構造になります。 LCDはポピュラーなSC1602Bではなく、プロトシールドの幅
Arduino IDE Arduinoの開発キット。USBドライバも含まれている。 Arduinoのサイトの「Arduino News」からダウンロード。最新版は「Arduino 0011」。 解凍して任意のフォルダに配置。 USBドライバ Gainerでドライバインストールした人は必要ない模様。 パソコンとArduinoをUSBケーブルで接続。 「ソフトウェア検索のため、Windows Updateに接続しますか」ダイアログでは「いいえ」を選択。 「インストール方法を選んでください」ダイアログでは「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選択。 「次の場所で最適のドライバを検索する」ダイアログでは「次の場所を含める」をチェックし、「arduino-0011/drivers/FTDI USB Drivers」を指定。 3〜4と同様の操作を再び要求される
【変更】以下はArduino1.0まで対応したプログラム内容です。 特にシリアル通信においては、Arduino2.0使用の際、バイト送信する場合、 Serial.print(value,BYTE); のかわりに、 Serial.write(value); を使用してください。 ・Arduinoボード購入先については、ページ右下のショップリストに掲載(秋葉原のマップはこちら)。 ・Arduino 日本語リファレンス 書籍:Books ・Arduinoをはじめよう ・Making Things Talk -Arduinoで作る「会話」するモノたち ・Prototyping Lab ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ ・CQ ham radio (ハムラジオ)増刊 マイコンと電子工作No.1 電脳Arduinoでちょっと未来を作る 2010年 01月号 [雑誌] ・アーデュイー
現在のArduinoに入ってるライブラリだと、IP決め打ちじゃないと、ネットに接続できない。 固定IPではネットに接続しずらくて、かなり不便。 DHCPでネット接続できんのか? と思ったら、Jordan Terrell氏が独自に開発した、Arduino用DHCPライブラリを使えば、DHCPでIP取得できるらしい。 Arduino DHCP Library v 0.4 なんで、これを使ってみた。 やり方は、次の手順。 Arduino DHCP Library v 0.4のzipファイルを解凍。 Arduino/hardware/libraries/Ethernetに、解凍した各ファイルを入れる。 examplesにWebClientWithDHCPが入るので、これのMACアドレスを書き換えて動かしてみる。 こんな感じ。 手順元記事。 ビルドすると、それぞれのクラスの.oファイルが、 Ardu
[HOME] [Processing関係] [Arduino関係] [マテリアル関係] [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 今回は、Arduino Ethernet Shield(スイッチサイエンス/ストロベリーリナックスにて販売)を使って、Arduinoをサーバとして機能させ、Webブラウザ(IE、Safari、FireFoxなど)から閲覧可能なページの表示実験を行いたいと思います。 そのために、Arduino開発環境の最新版「Arduino 0012」に含まれている「Ethernetライブラリ」を使います。 *Arduino MegaとEthernet Shieldを重ねて使う場合の説明はこちら。 (Ardu
こんにちは、しがくです。 主題の通りでございます。 ここ数年、自分も含めて、趣味としてもビジネスとしても、フィジカルコンピューティング、AR、自作デバイスやらガジェットやらに注目している人が急激に増えている感じがします。たぶん。 そこで、そのブームをさらに加速するためにも、「フィジカルコンピューティングや自作デバイス・ガジェット系の情報を発信するときに付けるタグ、作りませんか」という提案を高らかにしてみます。 背景について というのも、これまで、自作デバイス・ガジェット系のブログ記事や、それを紹介する記事・twitterの発言には、色々なタグがついてまとまっていません。 【例】 ガジェット, デバイス, AR, フィジカルコンピューティング, gadget, device, physical computing, hardware, 電子工作, electronics, arduino,
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