ノミやダニに関する研究に長いこと使われたのち、引退したビーグル犬のキャロウェイ。米国ワイオミング州にある「カインドネス・ランチ・アニマル・サンクチュアリ」にやってきたあと、初めて外に出かけたときの様子。この団体は、毎年約250匹のビーグルと、80匹ほどのネコの里親を見つけている。(Kindness Ranch Animal Sanctuary) マロリー・コーミエ氏が生後3カ月になるニュージーランド・ホワイト種のウサギを引き取ったのは、6年前のことだった。セロリの茎のような長い耳と、額にモヒカンのように逆立った毛が生えたオスのウサギだ。 コーミエ氏は、このウサギにチックピーという名前をつけた。一時的に使っていた犬用のケージから、リビングに設けた大きな囲いに移すと、チックピーはそれまで知らなかった自由を満喫するかのように、あちこち飛び跳ねはじめた。 多くの動物たちと同じように、チックピーが生

