その辺にいるオタク @OshigatoutoiRR @thunderbolt_g39 これ面白いですよね!!知ってます✨ 私も一回だけ東京行った時こうなりました………😂 「どこ!?!?ここどこ!?!?」ってなってましたね……やっぱり海外の方から見てもそうなのか………
はげひげ(菊仙人) @96hage 今日、テレビ局から電話があった。依存がらみなのか、スマホ依存についてドーパミン神経系から説明してくれないかという話。 「快感でドーパミンが放出されると癖になって依存する」とかいうアホっぽい説明をしてほしいらしい。 「そりゃ、無理だ」と答えた。 そもそもドーパミン神経系は、報酬に対しても活性化するが、報酬が得られそうなトリガーでも活性化する。その程度は実報酬以上になる。だから、人はドーパミンにハマるといわせたいのだろうが、ドーパミン神経は報酬予測誤差を計算する。機械学習の強化学習はこの仕組みの応用だから今や常識。予測より実報酬が少なければ、ドーパミン神経の活動は止まる。これが繰り返されると「飽きる」。 テレビにそって説明すれば、あおった番組がつまらなければ(実報酬が予測を下回れば)、番組中でも視聴率は落ちるし、次回への報酬予測が小さくなり次回の視聴率は落ち
犬とチャーハンのすきま @kaekome2 ピリ辛チキンスティック 材料がゆりさんレシピの中では多め。でも計量する価値がありすぎる。ごはん泥棒。本に私のコメントが掲載されており歓喜した思い出(自慢です)。 ameblo.jp/syunkon/entry-… リンク 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba 山本ゆり『【簡単!めっちゃおすすめです】やわらかい!!鶏むね肉でピリ辛チキンスティック』 きてくださってありがとうございます! 料理記事はもういいから と言われようとも、オススメなので書かせてください。(そう言ってもらえるのもまた嬉しいんですけども… 9 users 33
そもそもポッドキャストって何?映像のない YouTube のような存在が ポッドキャストです。 つまり、ラジオのようなものです。 YouTube のように、素人も投稿できる音声 メディアです。 どうやって聞けるの?iOSからであれば、Apple Podcast Androidからであれば、Googleポッドキャスト ※Googleポッドキャストは、YouTube musicに統合の話が出ている 他にSpotify、Amazon music、radikoからも聞けるらしい。 おすすめのポッドキャストヤング日経経済系の番組はおじさんがしゃべっていることが多いが、この番組は若い大学生~大学院生の女の子が最近の経済について 話しており、非常に聞きやすく、軽い気持ちで聞けるのが良い。ポッドキャスト的な流し聞きに向いてる。 日経トレンディ & 日経クロストレンド日経トレンディ及び日経クロストレンドとい
窒素固定する細胞小器官発見 「ニトロプラスト」と命名―海の藻類から・米大と高知大 時事通信 社会部2024年04月16日20時30分配信 窒素を固定する細胞小器官「ニトロプラスト」(矢印)。海に生息する単細胞の藻類で発見された(米カリフォルニア大サンタクルーズ校提供) 大気中の窒素を栄養源のアンモニアとして固定する細菌が、海に生息する単細胞の藻類に取り込まれ、細胞小器官に変わっていることを発見したと、米カリフォルニア大サンタクルーズ校や高知大などの研究チームが16日までに米科学誌サイエンスに発表した。この小器官は「ニトロプラスト」と名付けられた。 1.3億年前、雄の蚊も吸血か 琥珀から発見―レバノン 動植物の細胞で酸素を使ってエネルギーとなるアデノシン三リン酸(ATP)を生み出すミトコンドリアや、植物の細胞で二酸化炭素を使って光合成を行う葉緑体は、大昔には単独の細菌だったと考えられている。
「インプット」とは…… 直訳すれば入力。知識を身に着けることを、意識高く言い換えたもの。 この記事では、特に映画を観たり、本を読んだりすることを指す。 今日はこの「インプット」について語り合うべく、4人の男たちが集まった……。 【登場人物紹介】 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部員。本をたくさん読んでそうなので呼ばれた。 まきのゆうき:Webディレクター。映画をたくさん観てそうなので呼ばれた。 原宿:オモコロ編集長。本も映画もたくさん摂取してそうなので呼ばれた。 加味條:この記事を書いているライター。映画をたくさん観たいし、本をたくさん読みたいと思っている。 今日はなんで集まったんだっけ? 私事ですが、実はこの夏に本を出させていただくことになりまして…… 創元ホラー長編賞を受賞しまして夏に小説が出版されます!出たら買ってください! このあいだYouTube観ていたら、MGSシリーズの小島秀
努力しているのに、思うように結果が出ない──。 そんな時、何をどうやって変えていくべきなのでしょうか。 「仕事を数字で管理しなければ、変えるべきところも分かりません」 そう語るのは、今回お話を伺ったアスエネ株式会社の共同創業者兼取締役COO、岩田圭弘さんです。 キーエンス時代に全社営業ランキング1位を3期連続で達成するなど、圧倒的な成果を残した岩田さん。その背景にあったのが、著書『数値化の魔力』でも紹介されているような、仕事のプロセスを細かく数値化して改善していくメソッドです。 仕事の進め方を効率化するだけでなく、仕事との向き合い方をも変えてくれる数字のマジック。一体どのようにして使いこなせばよいのでしょうか? 数字に対して苦手意識を持っている人でも実践しやすいよう、岩田さんに教えていただきました。 ※この記事の一部は音声配信でもお届けしています。「ながら聞き」したい方はこちらから! ht
呆けてしまった親を見捨ててはいけないのだろうか。冷たいようだけれども各々好きにすればいい、と僕は思う。面倒をみるのも見捨てるのも正しい。僕の母はさいわい元気で、呆けるのは貸した金を返すように僕が文句をいうときだけである。僕自身は家族に面倒をみてもらいたいとは思わない。つか面倒をみてくれる家族がいなかった。奥様からは「キミがボケても面倒はみないから」と言われている。ハードコア・ライフだ。そんなことを考えているのは、実家の裏に住んでいる高齢女性が原因のちょっとした騒動に巻き込まれて警察沙汰になりかけたからだ。母からは裏のオバサンが呆けてヤバいという話を聞かされていた。「約束をすっかり忘れる。約束したことすら覚えていない」「一緒に出かけて帰ってきた直後にまだ出かけないの?と訊いてくる」「娘の旦那宛の電話をウチにかけてくる」等々。オバサンは母よりも少し年上なので八十代前半。僕の一学年上の娘が一人い
弊社アクティブゲーミングメディアのゲームパブリッシングブランドPLAYISMは4月17日、『8番出口』Nintendo Switch版を配信開始した。価格は税込470円。発表に合わせてトレイラーが公開されている。 『8番出口』は、無限に続く地下空間からの脱出を目指す、短編ウォーキングシミュレーターだ。本作の主人公は、無限に続く地下通路へ閉じ込められている。地下通路は、一見通常の地下空間のように感じられる。しかし通路を進んでも、出口や改札口には繋がっていない。数枚のポスターや通行人のおじさんが存在する、ほとんど同じ空間が連続している。主人公は、無限ループする奇妙な地下空間へ閉じ込められているのだ。 掲示された案内によると、地下通路はいくつかのルールが支配しているようだ。「異変を見逃さないこと」。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」。「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」。「8番出
<火山の熱や深海の水圧、真空の宇宙空間さえ生き延びるクマムシは、驚くべきDNA修復メカニズムを備えていた> クマムシは想像を絶するほどの過酷な環境を生き延びることができる生物だが、その生命力の謎が解明される可能性が出てきた。 【動画】クマムシは宇宙の最強生物 クマムシはその愛らしい姿から、水グマやコケブタと呼ばれているが、極端な高温や低温、高圧・低圧、空気不足、放射線、脱水、さらには宇宙の真空状態に至るまで、ほとんどの生命体にとって死を招く環境に耐えることができる。 最近、学術誌『カレント・バイオロジー』に掲載された論文によれば、この頑健な生物が放射線を生き延びるメカニズムが解明された。 体長わずか0.5ミリのクマムシは、さまざまな環境で生息している。コケ、落ち葉、淡水や海洋の堆積物などに生息していることが多いが、高温の沸騰泉、ヒマラヤ山脈の頂上、水深4000メートルの深海でも発見されてい
読売新聞社は、小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題についての記事で、取引先の企業の談話にねつ造があったとして、17日の夕刊におわびの記事を掲載しました。 読売新聞社によりますと、談話のねつ造が確認されたのは小林製薬の紅麹の成分を含むサプリメントの問題で、取引先の企業の反応などをまとめた今月6日の夕刊の記事です。 この中で、岡山県内の企業の社長が発言したとされる「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」という部分と、「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」という部分などについて、原稿のとりまとめを担当した大阪本社の48歳の社会部主任がねつ造していたことが分かったということです。 また、取材・執筆した岡山支局の53歳の記者も、社長が言っていない内容だと知りながら、社会部主任に対し修正や削除を求めなかったということです。 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く