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2013年12月27日のブックマーク (5件)

  • 新しい島の形はスヌーピーと話題 NHKニュース

    小笠原諸島に新たにできた島が西之島と陸続きになったことで、島の形が人気キャラクターの「スヌーピー」に見えるとインターネット上で話題になっています。 小笠原諸島の西之島の南東の海上にできた新たな島は、活発な噴火活動で溶岩が流れ出て拡大し続け、西之島と陸続きになったことが確認されました。 こうしたなか、島を空から撮影した写真がアメリカの人気漫画に登場する犬のキャラクターの「スヌーピー」に見えると今月25日にツイッター上に書き込みがあり、27日正午の時点で「リツイート」と呼ばれる引用が1200件を超え、話題になっています。 さらに、陸続きになった部分に茶色く変色した水がたまっていることから「島のつなぎ目が首輪に見える」と書き込まれたり、ブログなどでも島の写真とスヌーピーの絵を重ね合わせた写真が投稿されたりするなど反響を呼んでいます。海上保安庁では、「溶岩は北へ流れているので、このままいくと首にあ

    新しい島の形はスヌーピーと話題 NHKニュース
  • C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記

    今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して

    C-teamで作るバナー広告の効果がスゴすぎてひいた話 : けんすう日記
    Swatz
    Swatz 2013/12/27
    ユーザー視線の誘導的にAがよいのかなー
  • FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    FINDJOB!終了のお知らせ | FINDJOB!
  • 買い物について - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    糸井さんが1988年に「ほしいものが、ほしいわ。」という名コピーを生み出してからはや20年以上が経つ。 物を買うということについて私たちのとらえ方は変わったのだろうか。 20代の社員や知り合いにときおりきいてきた結果をぱらぱら書き出してみる。 家と車という二つの大きな買い物について。 家も広くなくて良い。帰って寝るだけの場所なんだから広さというのは関係ない。寝るという機能に特化した場合、良いベッドを買うことの方がずっと優れた投資だ。 車なんて滅多に乗らないし、持つ意味が分からない。家から会社まで、家から友人の家まで近ければ自転車で良いし、遠ければ電車。家賃にお金をかけていないのに、殆ど乗らない車のために駐車場代を払うなんてことはあり得ない。レンタカーですらいらない。そもそも、車の免許はとったにはとったけど完全にペーパードライバーであり、車の運転が楽しいと思った経験は一度もない。 家や車と違

    買い物について - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
  • 【1時間は「20分が3つある」として行動する】「時間/手帳/朝活」について本気で勉強する【1】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    まず最初に私が実生活に取り入れた時間術は、「"20分"をひと区切りに」というものです。 これは『[asin:B00GNG82RI:title]』で紹介されていました。 日々の家事を手の動くままにしていては、時間はいくらあっても足りません。 「20分」という時間を目安にして、「この時間までに終わらせる」という終わりを決めてみる。 そうすると、20分動いてみて「まだできる」と思えば、もう少し続けられますし、少しでも「気分がのらない」ときは、さっとやめる…。 1時間を20分ずつ区切れば、3つのことができるんです。 満足感も得られると思いますよ。 『かぞくのじかん 2013年 12月号 [雑誌]』 p11 全国友の会の「時間調べ」メンバー 山崎みどりさんの言葉 確かに、家事は終わりが明確ではないので、いつまでもダラダラとやってしまいがち。しかもこだわると、キリがないんですよね。だから時間で区切ると

    【1時間は「20分が3つある」として行動する】「時間/手帳/朝活」について本気で勉強する【1】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】