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「最近僕は山里亮太っていう男を見失っているんですよ」というオードリーの若林の言葉が発端となった企画が放送されたのが6月20日、27日深夜の『もっとたりないふたり』(日本テレビ)だ。 若林: もう一度、山ちゃんを一から知りたいということで。じゃあ、何で一番知れるのかっていうとネタ帳だったわけですよ。 山里: 正直、他人に見せるものじゃない。ネタ帳が誰よりも何よりも自分のすべてが書いてあるんです。親も知らないような、相方ももちろん知らない。誰も知らないことが唯一書ける、全てを知ることができるのがネタ帳なんです。 若林: 驚きました。 山里: 無修正ですよ、これ。 若林: だから家にあるネタ帳、全部持ってきてくださいってことで。これが全部、山ちゃんの家に残ってる… 山里: 72冊だって。すっごいよね。 若林: 「ヤバいの抜いてねえか?」っていう時期があったんですよ。「おい、山里?」と。そしたら追
どうも、前にも記事にしましたが「パズドラ」にも「モンハン」にもハマっていなかった僕ですが「黒猫のウィズ」にはハマっております。 累計ダウンロード総数1,100万超えで飛ぶ鳥を落とす勢いですね。こりゃガンホーに続いて「コロプラ」も笑いが止まらない状態でしょう。 コロプラ決算説明会 馬場社長「私たちもびっくり」の急成長 斬新な新作タイトル投入で「ガンホー・スーパーセル」連合超え目指す スポンサーリンク 黒猫のウィズの人気の秘密 今まで、「パズドラ」をマネて多くのスマホゲームが多数排出されましたが、 この「黒猫のウィズ」の秀逸なのは「クイズ」というところ。 クイズだけに低年齢層には難しいところがありますが勝間和代さんをはじめとした知識人や大人を含めて大ブームを巻き起こしています。 勝間和代ブログ: クイズRPG「魔法使いと黒猫のウィズ」魔道杯、初参戦終了 このクイズバトルは、早く答えれば特別な攻
以下のちきりんさんの記事について。 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015 ちきりんさんのおっしゃるとおり、「生産性の概念の欠如」に陥っている職場は日本には多い。お役所なんてのはその最たる例だが、民間企業でも「生産性」という概念が根付いている職場はあんまりない。僕の前職は比較的生産性にはうるさい職場だったのだけど、いわゆる大企業に就職したり公務員になった友人に会ったりすると、結構な割合で組織の非生産性について愚痴を聞かされる。 では、こういった「生産性の概念の欠如」は、なぜ起こるのだろうか。ちきりんさんの記事だと (…)会社側に加え働いてる側にも「労働時間が減ったら困る」みたいな感覚がある。「残業代でローンと教育費を払ってます。なので、労働時間、短くなるの困ります」って・・・。 そこには、「働く時間を2割減
ソーシャルゲーム大手のグリーが、ついに正社員の削減に着手する。 今年10月末に大阪オフィスを閉鎖。約30人いる社員には、現在、順次退職勧奨が行われている。一部東京本社へ配置転換する社員もいるが、大方の社員はグリーを去る予定だ。グリーは今夏8つあった海外拠点を半減させているが、国内正社員の削減にメスを入れるのは、今回が初めてとなる。 グリーの大阪オフィスは2012年6月に開設。作品のラインナップを広げるべく西日本の採用拠点として活動を続けていたが、収益化のメドが立たず、わずか1年半で閉鎖に踏み切った。手掛けていた作品は4本。そのうち2本はリリースにも至らなかった。リリースしたうちの一つカーレース型の「ワッキーモーターズ」は、昨年の東京ゲームショウで一押ししていたゲームだった。 同拠点の責任者は、9月26日付で取締役を辞任した吉田大成氏だ。吉田氏は「釣り☆スタ」「探険ドリランド」などヒットタイ
以前地球誕生の歴史について記事を書いたことがあります。 このきっかけとなったのは娘の何気ない質問「あの山、どうして高いの?山ってなんでできるの?」という好奇心でした。セミナーでも笑い話としてお話しました。 山について調べるには地球誕生の歴史から知る必要があり、1週間かけて調べました。その結果、娘にそこから話すとなると、「ふ~んよくわかんないや」という結果になったのです。 さて、これは大きな敗北であり、どれほどの知識を詰め込もうと、それを伝えられなければ何の意味もないということです。実はこの話には続きがありまして、私がこの後、いかにして娘に「あの山の存在」をキチンと伝えることができたのかをお話致します。 キーワードは「つかみ」 人とのコミュニケーションにおいて、入り口、いわゆる「つかみ」というものが重要だと私は考えています。 「つかみ」とは、こちらの話しを相手に聞いてもらうためのはじめのきっ
※この記事は移転先ブログ「デマこい!」に転載済みです。 たとえば金曜日の夜、いつものように残業を終えて帰ろうとしたら、上司に呼び止められたとする。 「おい、○○くん。ちょっと一杯つきあえよ」 もちろん、あなたに断る権利はない。くたびれたスーツの中年男と一緒に、安っぽい居酒屋に連れ込まれる。そしてビールの泡を舐めながら、上司はとうとうと語り始めるのだ。 「いいか、俺が若いころにはなぁ…」 「いいか、人生ってのはなぁ…」 この上司は、たぶんブログを書いていない。 たとえば週末、異業種交流会に参加したとする。やたらと声の大きな若い男がいて、自慢話を披露していたとする。たしかに有能な人物なのだろう。自分の成功体験をとうとうと語りながら、「だから僕はこう思うんですよ……」と気の利いた格言を口にする。 「あ、それって『■■■』って本に書いてあった言葉ですよね! 私もその本読みました!」 あなたが言うと
こんにちは。近藤と言います。「はてな」というインターネットの会社を経営しています。2001年に会社を作ってから、13年目になりました。思えば随分長い時間になってきました。 会社を作ったのは25歳の時。就職活動をちゃんとやらず、進んだ大学院も中退してぶらぶら、いや、悶々と過ごしていたんですが、ふとしたきっかけで会社を作ろうと思い立ち、気付けば13年もやっています。 よくここまで続いているな、という感覚もありますし、まだこんな所までしか進んでいないのかよ、という気持ちもあります。まあしかし、それが自分です。それ以上でもそれ以下でもない。たぶんもう一度やってもたいして違いはないでしょう。 なぜきちんと就職活動しなかったかというと、ひとことで言うと胡散臭かったんですね(笑)。 だいたい、中学生になったあたりから、僕は世の中とうまく折り合いがつかなくなってきました。だって、なんだか胡散臭くないです
おめでとうございます mixiの社長だった笠原さんが、会長になり、新社長として、朝倉さんが就任し、また取締役メンバーも変わったということで話題になっています。 Yahoo!JAPANも、設立以来、非常にうまくいっていた経営陣を刷新し、若返りを計ったことで、さらなる発展をしているところを見ると、このmixiの判断にはどうしても期待してしまいます。 ちなみに朝倉さんというのは、一度、イベントで共演させていただいたのですが、スマートで頭が切れる匂いがプンプンしているのに、非常に物腰が柔らかい方でした。初対面から喋りやすい感じの方で、社内の人望も厚いのだろうという思われます。 そして、COOの川崎さんは、はてなという業界では有名なインターネット企業の元副社長であり、その後、ベンチャーを経て、mixiにジョインしています。マネタイズを含めた、事業推進などに関して強い方であり、COOというポジションが
不思議なほどに無くならない… 未だに「Facebookで簡単にいいね!を集めて、それを、お金に変える方法」みたいな、ネットビジネス系の情報商材も無くならない。しかも、それを買う人達も結構な人数ですよね…。 今回、そういった情報商材の中身が、どういったものなのか。多少、パロディ的に誇張して、物語にしてみました。 かなり長文ですが、純真無垢なFacebook初心者さんほど、重要な示唆を含みます。まあ、お笑いとしてご一読ください…。 原黒先生、登場 原黒先生: さあ、ソーシャルメディアで楽して金儲けをしたい、皆さん!お待たせしました! これから、Facebook編の極意を、特別に教えますよ! 私はソーシャルヒルズ族で銀座で外車をブイブイ乗り回している原黒 大王(ハラグロダイキ)だ!よろしく! 小心くん: 僕は、ソーシャルヒルズ族の見習い、小心 門太(ショウシンモンダ)です。 よろしくおねがいしま
老害とは、経験に基づく判断にのみ過度な信を置くことによる弊害のことです。わかりやすくいうと、年齢を重ねることにより頭が悪くなって、抽象的・論理的思考ができなくなってきて、経験的にしか物事を判断できなくなってしまうということです。 具体的にそれは、純粋なスペック的な意味での能力だとか頭のよさ、瞬発力、発想の柔軟さ、考えの実直さなど、若いひとが主に持つ特質に敬意を払えないという症状として現れます。そこで勝負すると必ず負けるという無意識による、防衛反応です。 経験は、よい判断にとって重要なことではあります。しかし経験は、どんなひとでも、ただ生きているだけで増えていきます。もちろん、その量や質にそのひとの人生が反映されるわけですが、ま、ひとひとりの人生なんてたいしたものではありません。 また、経験に基づく判断は、反証不可能です。正確には、経験に基づく判断が、反証可能な形で示されることはありません。
「TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp 前から勘ぐっていたけれど、なんとなく言い辛かったことを後押ししてくれる記事をみかけた。「ブログはオワコン」ではなく「twitterやFacebookの次はブログ」。私もそう思う。 ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。 twitterやSNSが流行しはじめた頃、ブログが終わった論が流行した。その際、根拠として言われていたのは「SNSにブログはトラフィックを奪われる」と「ブログは可処分時間をSNSに吸い取られる」だ。 一見、これらは間違っていなさそうにみえる。2009〜2010年頃にブログのアクセス解析を眺めていた頃には“どうやらSNSにお客さんを持っていかれているらしい”という体感もあった。当時、ブログ
ジェームス・クリア(James Clear)さんは、ウェブサイト「JamesClear.com」の創設者。このウェブサイトでは、心身ともに健康な生活をおくるために必要なスキルを紹介しています。健康生活の達人であるクリアさんが、年初に立てた目標を着実に実行するためのコツについて、次のように綴っています。 「変わること」は大変なこと。おそらく皆さん、お気づきだと思います。誰しも、もっといい人間になりたいと願うもの。より強く、より健康で、よりクリエイティブになり、より多くのスキルを持ち、よりよき友人や家族になりたいと望んでいます。とはいえ、よりよいことに取り組み始めても、新しい行動を身につけるのは並大抵ではありません。毎年、同じような目標を掲げるも、挫折を繰り返しがちです。では、なぜこのような状況に陥るのでしょう? もっと容易に変われるコツはないのでしょうか。習慣づくりは「見た目の変化」でなく「
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