札幌ドーム、大和ハウス工業がネーミングライツを購入したせいでいよいよ大阪球場みたいな住宅展示場の未来がよぎる
「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している子どもや保護者の個人情報およそ760万件が流出した問題で、通信教育を手がけるIT会社の「ジャストシステム」が、流出したとみられる情報およそ230万件を東京の名簿業者から購入し、その情報を基にダイレクトメールを送っていたことが、関係者への取材で分かりました。 この問題は、ベネッセコーポレーションの「こどもちゃれんじ」や「進研ゼミ」など、26の通信教育サービスなどの顧客の子どもや保護者の名前や住所、電話番号などおよそ760万件が流出したもので、流出した個人情報は最大でおよそ2070万件に上る可能性があるとみられています。 この流出したとみられる情報の一部を基に、通信教育を手がけるIT会社で、徳島市に本社がある「ジャストシステム」が、ダイレクトメールを送っていたことが、関係者への取材で分かりました。 「ジャストシステム」は、東京・福生市
本日の一部報道において、当社もしくは当社と推測される表現を使用して、株式会社ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセコーポレーション)から流出した個人情報を、当社が悪意を持って利用したかのような報道がなされました。 しかしながら、当社がベネッセコーポレーションから流出した情報と認識したうえでこれを利用したという事実は一切ございません。 お客様や取引先の皆様にはご心配をお掛けしておりますが、当社は事業活動の中でご登録をいただいたお客様にダイレクトメールをお送りする場合や、外部の事業者に依頼して発送する場合等、いずれの場合においても、適切な手順や方法をとっております。
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