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ブックマーク / diamond.jp (872)

  • 文章力とメディアリテラシーは自分で試行錯誤しないと育たない

    欧米の研究機関にて、理論物理学の分野で博士号を取得。科学者として多数の学術論文を発表した。その後、外資系投資銀行に転身し、マーケットの定量分析、トレーディングなどに従事。 おもな著書に『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』(ダイヤモンド社)、『反原発の不都合な真実』(新潮社)がある。 主催するブログ「金融日記」は月間100万ページビュー 。 http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/ ツイッターのフォロワーは7万人を超える。 @kazu_fujisawa 藤沢数希の金融対談日記 人気ブログ「金融日記」を執筆する藤沢数希氏がホストとなり、ビジネス界の注目パーソンと対談を繰り広げる「藤沢数希の金融対談日記」。ブログ同様の歯に衣着せぬ口調で、あの事件、あの業界の真実を皆さんにお伝えします。 バックナンバー一

    文章力とメディアリテラシーは自分で試行錯誤しないと育たない
  • 「リスクを取るのは嫌」な人のための資産運用法

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧

    「リスクを取るのは嫌」な人のための資産運用法
    SyncHack
    SyncHack 2015/10/08
    最後ワロタ。今回のチャイナショックで動じないとか本当にリスク嫌いなのか疑問だ。100マソとしても1割強はやられてる訳で10マソとかクッソ大金なんじゃないの?リスクの受け方が麻痺してんじゃ。
  • 介護事業売却でも拭えないワタミ存続の危機

    今春、ワタミはメインバンクと膝詰めで、ぎりぎりの交渉を行っていた。このままでは融資を引き揚げざるを得なくなる──。そう迫られていたからだ。 ワタミは、居酒屋事業の不振により、2期連続で巨額の最終損失を計上。2015年度に入った4月以降も赤字を解消できず、自己資比率は6.2%と、崖っぷちに追い込まれていた。 そうした状態で融資を引き揚げられてしまえば一巻の終わり。対するメインバンクも巨額の貸し倒れが発生するため、頭を悩ませていたのだ。 というのも、ワタミの主要事業の一つである介護事業に、条件に抵触すれば融資が引き揚げられる「財務制限条項」が設定されていたからだ。 介護施設では、償却前に入居者が死亡した場合、入居金を返却しなければならないため、その保全が求められている。そこで「純資産額が12年3月期末(293億円)の75%以上を維持」という条件が課せられていたのだ。 しかし、赤字続きのワタミ

    介護事業売却でも拭えないワタミ存続の危機
  • 大塚家具・大塚久美子社長直撃インタビュー 語られなかった「久美子改革」の全貌

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 いわゆる「お家騒動」で世間の注目を集めることとなった大塚家具。今年3月の株主総会を経て経営体制を一新し、新しい事業戦略を次々と推し進めた結果、2015年中間期の業績は赤字予想から一転、黒字を達成した。これまでメディアでは、創業家の確執ばかりがクローズアップされがちだったが、足元では同社の企業としてのポテンシャルにも注目が集まっている。実際の事業計画は今後どのような戦略の下で運営されるのか。大塚家具は確固たる成長軌道に乗ることができるのか。中期経営計画の実現度を大塚久美子社長に詳しく聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集部 小尾拓也、山出暁子) 新たな価値の提案で 市場は今後も成長する ――2015年中間期(1-6月)の業績

    大塚家具・大塚久美子社長直撃インタビュー 語られなかった「久美子改革」の全貌
  • 気鋭の2人が初対談! 個人投資家だけが知らない「伊藤レポート」の衝撃とは【前編】

    1966年富山県生まれ。投資家、ファンドマネジャー。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役社長・最高投資責任者(CIO)。早稲田大学法学部卒。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネジャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークス株式会社を創業。主に日の成長企業に投資する株式投資信託「ひふみ」シリーズを運用。一般社団法人投資信託協会理事。投資教育にも注力しており、JPXアカデミー・フェロー、明治大学商学部兼任講師も務める。 日株は、バブルではない 電子部品商社・黒田電気など数社の大株主として浮上したC&Iホールディングス。同社はかつて様々な上場企業に大株主としてコーポレートガバナンス(企業統治)の適正化を迫ったM&Aコンサルティング(通称“村上ファンド”)の村上世彰さんが株主で、その長女・村上絢(むらかみ・あや)さんがCEOを務めていることで「村上ファンドが再び動き出した」と

    気鋭の2人が初対談! 個人投資家だけが知らない「伊藤レポート」の衝撃とは【前編】
  • キヤノン「完全自動化工場」で見えた日本経済の明るい未来

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧

    キヤノン「完全自動化工場」で見えた日本経済の明るい未来
    SyncHack
    SyncHack 2015/08/12
    ロボット化が進み、ますます資本家が肥え、収益層が減る未来。生産性が上がれば平均賃金が上がる理屈だが持たざる者との格差は広がる。知財を守れとか散々、米国をパクりまくった民族が言う事じゃねえよなw
  • 民意なんてそっちのけ?参議院「10増10減」に隠された政治家の思惑

    まつい・まさひろ/1979年6月14日生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。工学・教育学の2つの修士号を持つ。国家公務員1種法律職試験合格(政策秘書資格取得)。国連英検A級。マッキンゼーアンドカンパニーなどグローバル企業での勤務を経て、国会議員政策担当秘書として政界へ飛び込む。35歳の若さで、第47回衆議院議員選挙に兵庫10区(加古川市、高砂市、稲美町、播磨町)より出馬し、5万1316票を獲得するも落選。一民間人の感覚で政治の現場や裏側を見た経験を活かし、これまでブラックボックスだった政治の世界をできる限りわかりやすく面白く伝えることに情熱を燃やす。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧

    SyncHack
    SyncHack 2015/08/01
    一票の格差は最高裁で何度も違憲判断されているのに、違憲上等とか痺れる。ぼくがかんがえたさいきょうの民意は一票の格差に増税することで格差を減らすこと。
  • 毎月分配型投信「第4世代」のひどすぎる手口

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 「毎月分配型」と称される投資信託は、その名の通り毎月決算を行って分配金を支払う仕組みに特色がある。1997年に設定された国際投信投資顧問の通称「グロソブ」こ

    毎月分配型投信「第4世代」のひどすぎる手口
    SyncHack
    SyncHack 2015/07/22
    投信にすっかり疎くなったけど世の中進歩してるんだなあ(棒読み
  • 不適切会計に揺れる東芝の株は“買い”か?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 はじめに断っておくが、筆者は東芝(コード番号6502)の株式に投資することを読者に勧める意図は全くない。投資家読者は、東芝株を買うのも、売るのも、放っておく

    不適切会計に揺れる東芝の株は“買い”か?
  • 日本企業に「課長」は不要な存在なのか?

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 雑誌「AERA」(7月13日号、特集「日から課長が消える?」)とニュースサイトNewsPicksが連携して、日企業の「課長」について多角的に取材し、議論

    日本企業に「課長」は不要な存在なのか?
    SyncHack
    SyncHack 2015/07/08
    決定権のない役職なんてお飾りです。
  • 「取り締まりがハンパない」と悲鳴続出 自転車の交通ルール違反はどう変わった?(上)

    フリーライター。教育系企業の営業職を経てライターに転職。「R25」や「JBpress」などで、ビジネス・経済系の記事を中心に幅広く執筆。企業のオウンドメディアやブランディング記事も手がける。 https://twitter.com/taro_arii News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「取り締まりが厳しすぎる」「マジで容赦ないわ」――。ネット上にこんな悲鳴が溢れているのが、6月1日の道路交通法改正によって厳しくなった自転車の「ルール違反」の取り締まりだ。よく調べると、自転車に関する禁止行為は驚くほどたくさんある。中には「え、そんなものも?」と驚くものも少なくない。この機に、自転車の交通ルールを改めて総ざらいしてみたい

    「取り締まりがハンパない」と悲鳴続出 自転車の交通ルール違反はどう変わった?(上)
    SyncHack
    SyncHack 2015/06/26
    人口が局所化する中、交通インフラがより悪化する中での罰則強化。そらマッポにヘイトが溜まるのは仕方がないとは思うわ。
  • 「上場ゴール」の最悪IPO “gumiショック”の波紋

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 いちベンチャー企業の下方修正にとどまらないgumiショック。主幹事が野村證券だったことも尾を引いている Photo by Takeshi Kojima 「最悪のIPO(新規株式公開)だ」──。2014年12月に東証1部に上場したばかりのスマートフォンゲーム大手gumiが、投資家から大ひんしゅくを買っている。 上場わずか2カ月半で業績予想を下方修正しただけでなく、15年4月期は黒字予想から4億円の営業赤字に転落することになったからだ。海外向けの主力ゲームが伸び悩んだためだという。 企業側の姿勢も酷評の的だ。もともと同社の國光宏尚社長といえば、ベンチャー業界では有名人。上場後のベンチャーの株価が公開価格を下回り続けている

    「上場ゴール」の最悪IPO “gumiショック”の波紋
  • 【企業特集】日本マクドナルドホールディングス(上) 売り上げ急減で現場大混乱 止まらない外食王者の凋落

    週刊ダイヤモンド 企業特集 経済環境が激変するなか、企業が成長を続けるためには、従来の価値観に捉われない長期的な視点による経営戦略が必要だ。経営課題を克服して自社の強みを伸ばすための秘訣を、大企業の経営戦略から紐解いてみよう。 バックナンバー一覧 マクドナルドの凋落が止まらない。中国鶏肉問題、異物混入事件と相次ぐ不祥事で、売上高は過去にないほど落ち込む。今こそ、良質なサービスで信頼を取り戻すときだが、現場は人手不足で大混乱。サービス劣化という悪循環に陥っている。(「週刊ダイヤモンド」編集部 須賀彩子) 中国鶏肉の消費期限切れ問題に続いて、異物混入事件が追い打ちをかけ、売上高の大幅減に歯止めがかからないマクドナルド。今年1月の既存店売上高は、なんと前年同月比で38.6%のマイナスとなった Photo by Ryosuke Shimizu その席上、サラ・L・カサノバ社長はこうぶち上げた。

    【企業特集】日本マクドナルドホールディングス(上) 売り上げ急減で現場大混乱 止まらない外食王者の凋落
  • 大塚家具の娘社長は「なかなかの戦略家」。株価を急騰させた大幅な増配に込められた3つの意味と父会長のウルトラCとは?

    ファミリー企業である大塚家具(8186)で経営陣が内輪揉めをしている。父親と娘が社長の座を取り合い、お互いが相手のことを経営に不要な人材であると主張しており、双方が新役員のメンバーを株主総会に提案、3月に行われる総会で株主がどちらの布陣案がいいかに投票をするという委任状争奪戦に発展している。 これまで我が国においての委任状争奪戦と言えば、M&A関連、あるいは、増配の要求に関するものが多かった。役員任命に関する株主提案は、概ね実現性の低いものがほとんどであり、今回のように旧社長、新社長が真っ向から対立し、しかもそれが親子で、というケースはほかに思い当たらない。 M&Aに発展しそうだが、増配が買収防衛策に・・・ 株式投資の観点で先行きを考えると、ここまで泥沼化してしまったなら、どちらの言い分が通ろうが、この先の経営は容易ではないことが考えられる。 ここはいっそのこと、外部から新社長を招聘してく

    大塚家具の娘社長は「なかなかの戦略家」。株価を急騰させた大幅な増配に込められた3つの意味と父会長のウルトラCとは?
  • マンガで理解!「株を買ったら下落や株を売ったら上昇はなぜ起こる?」を日本株投資信託の凄腕ファンドマネジャーに聞いた!

    楽天証券のおすすめポイント】 2023年10月2日約定分から、国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)に! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立の際、楽天カードを使うと0.5〜1%分、楽天カードでチャージした楽天キャッシュを使うと0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500以上と多く、米国や中国、アセ

    マンガで理解!「株を買ったら下落や株を売ったら上昇はなぜ起こる?」を日本株投資信託の凄腕ファンドマネジャーに聞いた!
  • ピケティの言う「教育で格差は縮まらない」は本当か

    鈴木寛「混沌社会を生き抜くためのインテリジェンス」 インテリジェンスとは「国家安全保障にとって重要な、ある種のインフォメーションから、要求、収集、分析というプロセスを経て生産され、政策決定者に提供されるプロダクト」と定義されています。いまの日社会を漫然と過ごしていると、マスメディアから流される情報の濁流に流されていってしまいます。連載では既存のマスメディアが流す論点とは違う、鈴木寛氏独自の視点で考察された情報をお届けします。 バックナンバー一覧 こんにちは鈴木寛です。 まずはご報告から。すでに各所で報道されておりますが、この度、内閣から文部科学大臣補佐官を拝命いたしました。皆様からのご期待をかみしめております。大学入試改革を始め、日教育が真の21世紀型に生まれ変わるため全力を尽くす所存です。 大学のクロスアポイントメント(兼任教授)、日サッカー協会の理事は継続します。そういう意味

    ピケティの言う「教育で格差は縮まらない」は本当か
    SyncHack
    SyncHack 2015/02/19
    何だろこの売名感溢れるタイトルは。賃金格差を広げないためにも教育は重要だとは言ってる訳で記事と同じスタンスなんだが?
  • 24歳で起業、売上100億円が29億円へ激減会社存亡の危機を救った美顔器の新ビジネスモデル――健康ホールディングス社長 兼 健康コーポレーション社長 瀬戸健

    経済ジャーナリスト。鳥取市出身、1952年生まれ。法政大学経済学部卒業。1986年にダイヤモンド社入社、2004年週刊ダイヤモンド編集長。2007年営業局長兼論説委員、同年取締役。2008年同社退社。2000年に立命館大学客員教授として教鞭をとる。主な著書に、「迷走する銀行」、「生保危機の真実」、「会社再建」、「立石一真評伝 『できません』と云うな」(いずれもダイヤモンド社刊)、「サムライカード、世界へ」(文春新書)などがある。最新刊は『巨龍に挑む 中国の流通を変えたイトーヨーカ堂のサムライたち』(ダイヤモンド社刊)。 湯谷昇羊 不屈の経営者【列伝】 経済危機後の今も好調・堅調な業績をあげる経営者たち――。しかし、彼らは順風満帆にこの地位を築いてきたわけではない。どのように逆境を乗り越え、成功を導いてきたのか。経営者たちの「不屈の精神」に迫る。 バックナンバー一覧 落ちこぼれ劣等生だった瀬

    24歳で起業、売上100億円が29億円へ激減会社存亡の危機を救った美顔器の新ビジネスモデル――健康ホールディングス社長 兼 健康コーポレーション社長 瀬戸健
  • 日本が名実ともにアメリカの従属国になる!?

    1940年長野県生まれ。東京大学文学部、北海道大学法学部卒業。 83年、衆議院議員初当選。93年6月、新党さきがけ結成、代表代行。 細川政権発足時、首相特別補佐。第一次橋内閣、経済企画庁長官。 現在、福山大学客員教授、「民権塾」塾長。 田中秀征 政権ウォッチ かつて首相特別補佐として細川政権を支えた田中秀征が、期待と不安に溢れた現政権の動向を鋭く斬り込む週刊コラム。刻一刻と動く政局をウォッチしていく。 バックナンバー一覧 米国のオバマ大統領は、黒人で初めての大統領であるだけでも歴史に深く刻まれる。だが、政治的業績となるとなかなかすぐには思い浮ばない。 任期末が近づく今、ひょっとすると米国の日取り込みがオバマ大統領の歴史的業績になるかもしれない。それも、米国が日を従属国化しようとしているというより、日が進んで米国に従属しようとしている印象を受ける。 これは米国のいかなる政権も、民主党

    SyncHack
    SyncHack 2015/02/13
    GHQに再占領されるべきだ、まで読んだ
  • 「職域NISA」を警戒せよ!

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 ズバリ、顧客の買い込み NISAで「BBC営業」に軽いめまい 筆者は、「職域NISA」という単語を目にしたときに、軽く目が回りそうな感覚と、やはり来たかとい

    「職域NISA」を警戒せよ!
  • 「大企業出身者」が転職市場で敬遠される理由

    1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。 転職で幸せになる人、不幸になる人 丸山貴宏 35歳以上の転職がもはや当たり前の時代になり、これからはより多くの人が転職を意識することになる。しかしそのときに「転職の作法」を全く知らないがために、失敗し続けてしまっては末転倒だ。この連載では、失敗した人を具体的な事例として出しながら、何が悪かったのか2万人を見てきた転職コンサル