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ブックマーク / touchlab.jp (12)

  • アップル、iPhone 7でヘッドフォン端子を廃止か〜現行より1ミリ以上薄型化

    アップルが、iPhoneの次期モデル「iPhone 7(仮称)」に、ヘッドフォン端子を搭載しない、という情報が掲載されています。 Macお宝鑑定団Blogが、信頼できる情報筋からの話として、iPhone 7のいくつかの特徴に言及。 iPhone 7(および7 Plus?)は、iPhone 6s/6s Plusの画面の大きさ・ガラスのR形状を維持しつつ、厚さのみ1mm以上薄型化される可能性が高い、とのこと。 そのためヘッドフォン端子を廃止し、代わりにLightningコネクターを使用する、としています。 付属の「EarPod」も、Lightningコネクター式に変更されるとのこと。 薄型化を追求するにあたり、現在のヘッドフォン端子は、すでに限界に近づきつつあり、アップルは特殊な形状の端子の特許も取得しています。 しかしながら、実際にはこの端子は使わず、既に広く普及しているLightingコネ

    アップル、iPhone 7でヘッドフォン端子を廃止か〜現行より1ミリ以上薄型化
    SyncHack
    SyncHack 2015/11/28
    イヤフォンに拘りを持ってる人が多そうだしこれはどうなんだろう。流石、サードパーティ殺しの異名を持つApple様やでえw
  • iPhone 6s・6s+が「いつ・どこで製造されたか」を確認する方法

    iPhoneに限らず、Appleの製品は、シリアル番号から「いつ・どこで製造されたか」が、わかるようになっています。 iPhone 6s・6s Plus(+)は、発売後の3日間でだけで1,300万台も売れたそうです。 この需要を満たすために、発売の前に複数の工場で在庫を積み上げていたはずで、同じ日に購入しても固体によって製造日や工場がまちまちの可能性があります。 そこで、シリアル番号から、製造された時期と場所を読み解く方法をご紹介します。 シリアルコードの読み方 iPhone 6s・6s+のシリアル番号は、次の方法いずれかで確認することができます: [設定]>[一般]>[情報] iTunesに接続 パッケージの底面 AppleCareの保証登録メール 現在は12桁の文字列が使われており、下のような5つの要素で構成されています。 シリアル番号を入力するだけで解析してくれる便利なサイトもありま

    iPhone 6s・6s+が「いつ・どこで製造されたか」を確認する方法
  • iFixit、「第6世代iPod touch」の分解写真を公開

    iFixitが、「第6世代iPod touch」の分解写真を公開しています。 iFixitによる「Teardown(分解)」シリーズは、新しいガジェットの部品構成を明らかにしてくれる恒例行事となっています。 ネジが使われているiPhoneとは違い、iPod touchの分解は接着材を温めで柔らかくし、画面を体から剥がすところから始まります。 手順では「iSclack」という自社開発のツールを使用。 ここではじめてドライバーが登場し、iPod touchの内部パーツを覆っているシールドを外します。 バッテリーの容量は1,043mAh(3.83 V, 3.99 Wh)で、第5世代の1,030mAh(3.7 V, 3.8 Wh)とほぼ同じ。 第6世代になり、プロセッサーの処理速度が6倍、グラフィックスが10倍にもなっていますが、それでも同じ駆動時間を維持できているのは、A8プロセッサーの省電力

    iFixit、「第6世代iPod touch」の分解写真を公開
  • アップル、新型iPod touchを発売〜新旧モデルのスペック・価格を比較

    アップルが日、第6世代となる新しいiPod touchを発売しました。 iPod touchの前回のモデルチェンジは2012年09月で、毎年更新されているiPhoneiPadからかなり見劣りするスペックとなっていました。 今回発売された第6世代のiPod touchは、この間の遅れを取り戻すべく、内部スペックが大幅に引き上げられています。 プロセッサーはiPhone 6・6 Plusにも搭載されている64ビットの「Apple A8」を採用。 クロックこそ1.1GHzに抑えられているものの(iPhone 6の1.39GHz)、旧iPod touchと比較してCPUで最大6倍、GPU(グラフィックス)で最大10倍のパフォーマンスを発揮するとのこと。 ストラップ「Loop」が無くなったことを除けば、外観・デザイン・サイズに変更は無いようです。 以下の表は、旧モデル(第5世代)と新モデル(第6

    アップル、新型iPod touchを発売〜新旧モデルのスペック・価格を比較
  • 傘が必要な日だけ玄関でお知らせ〜iBeacon連携アプリ「そら用心」が便利

    出掛けるときは快晴だったのに帰りは大雨で止む無く傘を買った、という経験はだれでもあるものですが、「そら用心 」と「そらビーコン」を使えば、そんな失敗にはおさらばできるかもしれません。 天気予報アプリのジレンマ iOS向けアプリ「そら用心」は、この先の降水確率を表示するとともに、傘が必要となるかどうかの目安をアドバイスしてくれます。 これはこれで便利なのですが、確認するにはアプリを起動する必要があり、そもそも出掛ける前に降水確率をチェックする習慣がある人は、そうそう傘を忘れる訳はありません。 子供のときにお母さんが玄関先で「今日は傘をもっていきなさい」と言ってくれたように、外出するタイミングで傘が必要な日だけ、教えて欲しいのです。 それを可能にしてくれるのが「そらビーコン」です。 iOSのアプリが自動検知するiBeaconデバイス「そらビーコン」 「そらビーコン」は、Bluetoothを使っ

    傘が必要な日だけ玄関でお知らせ〜iBeacon連携アプリ「そら用心」が便利
  • アップル、サードパーティによるApple Watch向け時計アプリを禁止へ

    アップルが、サードパーティがAople Watch用に「時計アプリ」を公開することを禁止するようです。 複数の海外サイトが伝えたところによると、アップルがApp Storeの審査に関するガイドライ」に以下の項目を追加したとのこと。 10.7 Watch Apps whose primary function is telling time will be rejected (時計の表示を主な目的としたWatch Appはリジェクトする) App Storeには、iOSデバイスを置き時計として使う「時計アプリ」が多く存在しています。 それらが今後Apple Watchに対応していくことは至極当然ですが、この項目により禁止されることになります。 他のスマートウォッチに目を向けると、例えばApple Watchに先立ち販売された「Pebble」では、サードパーティが文字盤を公開するための仕組みが

    アップル、サードパーティによるApple Watch向け時計アプリを禁止へ
    SyncHack
    SyncHack 2015/04/29
    Watchで唯一マネタイズが可能と言われている盤面の公開を禁じるとかw
  • Apple Watch対応アプリがApp Storeに多数登場

    4週間後に発売を控えたApple Watchへ対応すべく、多くのiOS向けアプリがアップデートを公開しています。 アップデート日から解禁になった模様で、かなりの数のiOSアプリがApple Watch対応に名乗りをあげています。 下は現在判明しているApple Watch対応アプリのリスト(抜粋)です。 アップデートの内容を読むと、Apple Watchの用途を具体的にイメージできると思います。 Evernote 仕事効率化:60.5 MB 価格:無料 開発:Evernote Evernote for Apple Watch – 音声入力で Apple Watch からノートを作成し、Evernote に自動同期 – 自分が最近作成・更新・閲覧したノートを表示 – 音声入力で Apple Watch から検索を実行 – リマインダーを作成し、指定した期日に通知を受信 JAL Count

    Apple Watch対応アプリがApp Storeに多数登場
  • Apple Watchの画面の背景はなぜ「黒」なのか

    Apple Watchの画像・映像をみると、画面の背景に「黒」が使われていることがほとんどです。 なぜ背景が黒なのか、その理由について考えてみました。 iOSデバイスのホーム画面では、背景に「壁紙」として画像が使われていますが、Apple Watchでは壁紙はなく黒一色です。 また、数百万通りあるとされる「時計」の表示も、例として挙げられているものは全て背景に黒が使われています。 どうやらApple Watchの画面は「背景には黒」というルールがあるようです。 アプリも背景は黒 ホーム画面や時計だけでなく、アプリについても同じことがいえます。 アップルによる標準アプリはもちろんのこと、サードパーティ製アプリにおいても、「背景に黒」のルールが忠実に守られているようです。 デザイン上の理由 ほとんどの画面で背景に黒が使われている理由として、「デザインを統一する」ということが挙げられます。 優れ

    Apple Watchの画面の背景はなぜ「黒」なのか
  • アップル、次期「Apple TV」を6月に発表!?〜SDK・App Storeへ対応

    アップルが、次期Apple TVを今年のWWDCで発表すると報じられています。 BuzzFeedがアップルの計画に詳しいソースか入手したとする�情報によると、第4世代となるこのApple TVは: Apple A8チップ(またはその別バージョン)を搭載 ソフトウェア開発キット(SDK)を提供 App Store Siriのサポート 現行の8GBより大きい容量 HomeKitへの対応 新しいリモコン という内容になるとのこと。 画像はMartin Hajek氏によるコンセプトCGApple TVの現行モデル(第3世代)の発売は2012年3月で、既に3年が経過しています。 次期Appleの噂はこれまでにも何度かありましたが、 先日Apple TVの価格が改訂されたことで、より現実味を帯びてきた感があります。 【関連記事】アップル、「Apple TV」を9,800円から8,200円へ値下げ

    アップル、次期「Apple TV」を6月に発表!?〜SDK・App Storeへ対応
  • ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた

    ゼラチンで指の複製を作成し、iPhoneの指紋認証「Touch ID」を通るか試してみました。 こちらの記事を参考に、次のものを用意しました、 用のゼラチンパウダー おゆまる 「おゆまる」はお湯に入れると柔らかくなるプラスチック粘土で、100円ショップで購入しました。 まずは「おゆまる」で指の型を取ります。 80°以上のお湯に「おゆまる」をしばらく浸けておくと柔らかくなるので、触れることができる程度に冷ましてから指を押しつけます。 そのまま室温で放置しておくと固まります。 写真ではよく見えませんがが、内側にはしっかりと指紋の凹凸ができています。 次に、おゆまるで作った指の型にゼラチンを流し込みます。 しっかりとした指(?)を作るために、ゼリー等の10分の1くらいのお湯の量でゼラチンパウダーを溶かしました。 あとは冷蔵庫で30分くらい冷やして固まらせます。 出来上がったのがこちら。 物の

    ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた
    SyncHack
    SyncHack 2015/02/15
    指紋認証に夢見過ぎだよね
  • Sale – Touch Lab – タッチ ラボ

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

    Sale – Touch Lab – タッチ ラボ
  • iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード

    iPhoneのiOS 4.1には、携帯電波の受信レベルを数値で表示することができる、「Field Test」というモードがあるようです。[source: GIZMODO ] iPhone 4は、体側面にある金属製バンドをアンテナにする、というユニークなデザインを採用しているため、持つ(握る)場所によってアンテナの感度が落ちるという報告が相次ぎ、釈明の会見と、無償でバンパーを提供するプログラムを開始したり、また専用の絆創膏を発売する業者が現れるなど、混乱を招いたことは記憶に新しいところです。 数値は画面左上のキャリア名横に表示され、「-93」「-121」のように表示されます。 マイナスの後の数字が小さいほど受信レベルが高く、例えば「-93」は「-121」よりも強い信号を受信していることになります。 iPhone 4の場合、ケース類を外して体左横の金属バンドのギャップを塞ぐようにして持つと

    iPhoneの電波受信レベルを数値で表示する「Field Test」モード
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