シリーズ「混迷の世紀」の最終回は、分断を克服できない超大国・アメリカの危機に迫る。大統領選に向けて、共和党のトランプ氏は国民の不満の受け皿となってきた。一方「国民を団結させる」と宣言した民主党のハリス氏は選挙戦が本格化する中で失速。誰が大統領になっても分断は乗り越えられず、むしろ対立は深まるとの危機感が高まる。大統領選をへて、アメリカはどこに向かい、世界はどうなるのか? 混迷の未来を照射する。
199:名無し名人:2015/06/18(木) 16:11:13.80 ID:gsQ2LnuX.net 契約金は持ち時間とほぼ比例するからそこで判断したら良いよ 棋聖戦が大幅減額した時に予選がやたら短くなったのはその理由だから タッグマッチの賞金が序列3位も公式発表じゃないじゃろ? 227:名無し名人:2015/06/18(木) 16:15:54.28 ID:T12SwNb+.net >>199 序列3位じゃなくて、 竜王戦・名人戦に次ぐ規模の賞金を用意したいとドワンゴが言っていた 247:名無し名人:2015/06/18(木) 16:18:54.69 ID:/M4YLSqJ.net >>199 決勝は5時間、電王戦は持ち時間8時間二日制だぞ。 タッグマッチの賞金が序列3位というのは公式に出てたよ。 275:名無し名人:2015/06/18(木) 16:23:56.64 ID:SnEN42
人工知能との共生が 明るい未来を切り開く 対決!プロ棋士VS人工知能★ 究極の頭脳戦★勝つのはどっち? 今年春行われた、プロ棋士と将棋ソフトのガチンコ対決。400年の歴史を持つ究極の頭脳集団に挑んだのは、日本の技術の粋を集めた将棋ソフト。特設会場やインターネットの生中継でのべ200万人以上が見守りました。果たして、その勝敗はいかに!なんと、プロ棋士有利の下馬評を覆し、結果は将棋ソフトの4勝1敗。将棋界に衝撃が走りました。なぜ、これほどまでに将棋ソフトは強くなったのか! プロ棋士に勝利!人工知能の衝撃 止まらない進化★人間を超えた!? 第一局、出場したのはデビュー5年目の菅井竜也五段。通算勝率7割を超える若手のホープ。対するは、大手企業のエンジニア・竹内章さんが作ったソフト「習甦(しゅうそ)」。実際に駒を動かすのは、将棋ソフトから命令を受けて動くロボット、電王手君です
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