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EVENT | 2021/04/05 マレーシア人が日本で『FF15』制作に携わりながら学んだ「多国籍チームで成果を出す秘訣」【連載】マッキャンミレニアルズ松坂俊のヘンなアジア図鑑(4) ワン・ハズメーさん(写真左)と筆者(写真右) 今回はマレーシアの独立系ゲームスタジオ「Metronomik(メトロノミ... ワン・ハズメーさん(写真左)と筆者(写真右) 今回はマレーシアの独立系ゲームスタジオ「Metronomik(メトロノミック)」を立ち上げ、2020年に初作品である『NO STRAGHT ROADS(ノー・ストレート・ロード)』をリリースしたワン・ハズメーさんとの対談をお届け。 対談でも語られている通り、ハズさんは溢れる「ゲーム作り愛」を携え日本語学習もそこそこに単身来日、誰もが知る有名メーカーのスクウェア・エニックスに入社し、リード・ゲームデザイナーとして『ファイナルファンタジーX
『ファイナルファンタジー』といえば誰もが一度は聞いたことのあるゲームかもしれない。その14作目に当たるオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXIV』(以下、FF14)の世界設定/メインシナリオライターを務める織田万里(おだ ばんり)氏、実はナショジオ愛読者でゲームの世界観づくりにナショジオをヒントにしたこともあるらしい。果たしてどんな形でゲームに関わっているのだろうか。意外とも思える『FF14』とナショジオとの関係について、織田氏に話を聞いてみた。 ――織田さんはナショジオを定期購読してくださっているそうですね。どんなきっかけで読むようになったのでしょうか。 もともと歴史や恐竜、古生物といった世界の話が好きで、ナショジオもたまに買っていました。私が今の会社(スクウェア・エニックス)に転職したのは10年ほど前なんですが、その時期から情報収集を兼ねて定期購読を始めたんです。 ――ナショジオの
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