2020年大統領選挙で実際に外国から書き換えられた票数は210万票以上!Overstock.com創業者パトリック・バーン氏が国別のデータを公表 日本からも票の書き換えが行われていた 150万ドル以上の私財を投じて、2020年大統領選挙で行われた不正投票についてモニタリング及び証拠集めを行なっている富豪のパトリック・バーン氏が、2月14日(日曜)、自身のテレグラムで、実際に外国からのハッキング攻撃により書き換えられた票数の国別データを公表した。保守系メディアのCD Mediaなどもこの発表データを報じている。 Eコマース大手Overstock.com創業者のパトリック・バーン氏については、大統領選挙をめぐる彼の回顧録やインタビュー記事を本サイトでも多数紹介してきた。 そして2月14日、バーン氏は彼が雇っている「ホワイトハット」のハッカー・チームが分析を行った結果を、次のようにテレグラムに投