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事業ヒントに関するT-norfのブックマーク (68)

  • Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開

    Googleは2月1日、Webサイトやブログ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上のリンクや友だち関係を見つけ、SNSやブログでそのまま活用できる「Social Graph API」をリリースした。 Social Graph APIは、検索エンジンがページ間のリンクを探すように、XFN(XHTML Friends Network)やFOAF(Friend of a Friend)といったmicroformatで公開されている友だち関係を示すデータを集める。このAPIに対応したサービスでは、参加ユーザーはすでにほかのSNSやブログで構築している友だち関係を、相手の許可を得た上でそのまま持ってくることができる。 APIが集約するのは公開されているつながりのみで、非公開のプロフィールページやアクセス制限のあるページのデータは集めないとしている。 このプロジェクトを公式ブログで紹介して

    Google、Web上の人間関係を把握する「Social Graph API」公開
  • ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro

    Googleは2008年2月1日,Web上のリンクから交友関係を抽出するWebサービスAPI「Social Graph API」を公開した。ブログやプロフィール・ページのURLなどを入力すると,Googleが収集した,そのサイトを友人としてリンクしている友人のサイトを出力する。このサービスを使うことで,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイトを利用しなくともブログ同士でSNSのような機能を実現することが可能になる。 交友情報は,サイトに埋め込んだXHTML Friends Network(XFN),Friend of a Friend(FOAF)と呼ばれるフォーマットから抽出する。XNFでは,例えば <a href="http://bradfitz.com" rel="friend" >Brad</a> のように,リンクに「friend」など,どのような関係かを示す情報を埋

    ブログ同士で“SNS”が作れる,Googleが「Social Graph API」サービス公開:ITpro
  • ヤフー、「OpenID」発行サービスを開始

    ヤフーは1月30日、オープンな認証規格「OpenID」の発行サービスをベータ版として開始した。OpenIDを利用すれば外部サイトでもYahoo! JAPAN IDが利用できるようになると同時に、ウェブサービスの開発者はヤフーが抱える2000万ID以上のアクティブユーザーに向けたサービスの開発が可能となる。 OpenIDとは、複数のサイトを共通のIDで利用可能にするための認証規格。ヤフーが発行するOpenIDはOpenID 2.0仕様に準拠している。OpenIDに対応したサイトであれば、サービスごとの新規アカウント作成やそれぞれ異なるID・パスワードの管理をせずに、さまざまなサービスをYahoo! JAPAN IDで利用できる。また、「ログインシール」や「ログイン履歴」など、Yahoo! JAPANが提供する認証に関するセキュリティ機能をそのまま利用することもできる。 サービス開発者側は、ウ

    ヤフー、「OpenID」発行サービスを開始
  • ネット発キーワード「嫌儲」〜ユーザーコンテンツに広告を付けると嫌われる - 日経トレンディネット

    2ちゃんねるまとめサイトがまたも炎上・閉鎖 2ちゃんねる掲示板の内容を読みやすく編集し転載するまとめサイトのひとつ、「( ;^ω^)<へいわぼけ」が炎上し、昨年末、閉鎖に至った。同サイト閉鎖のメッセージによれば、理由は「アフィリエイトブログ転載禁止のニュー速(嫌儲)のスレッドを転載してしまいその板の皆様の反感をかってしまったからです。」とのこと。これをきっかけにネットの世界では「嫌儲」についてさまざまな議論が交わされた。 「嫌儲」という言葉は、2008年版「現代用語の基礎知識」(自由国民社)にも登録された旬のキーワードのひとつだ。「嫌儲」の読み方は、一般的には「けんちょ」だが「けんもう」「いやもう」などとも読まれる。意味は字面から連想しやすい。「金儲(もう)けを嫌う」ということ。ただしこれは自分の金もうけを嫌うのではなく、他人が楽をしてもうけるのを見るのが気に入らないという意味合いがある。

    ネット発キーワード「嫌儲」〜ユーザーコンテンツに広告を付けると嫌われる - 日経トレンディネット
    T-norf
    T-norf 2008/01/21
    炎上パターン
  • 制作費を受け取らないWebクリエイターは実現可能か?:Geekなぺーじ

    Google AdsenseAmazonアフィリエイト、その他インターネット広告などの下地により、発注者から制作費を受け取らずに発注者と対等な立場でWeb製作をするクリエイターというものが実現したら嬉しいなと思い始めました。 仕組みとしては、発注者とWebクリエイターが共同で何らかのサイトを製作し、Webクリエイターはそこに広告を掲載することによって対価を得るというものです。 Webクリエイターは発注者から一切金銭を受け取らないため、発注者との関係は対等になる可能性があります。 ただ、この場合、発注/受注の関係ではないので発注者という表現は正しくないのかも知れません。 私が現在考えているのは、発注/受注というよりも、どちらかというとプロとプロのタッグです。 例えば、私はコンピュータに関する専門性があります。 タッグを組む相手はコンピュータではない何らかの専門性がある人とします。 ここでは

  • Web2.0の落とし穴:Geekなぺーじ

    「What's Wrong with Web 2.0? - Bubble, What bubble ? -」という記事がありました。 面白かったので要約します。 かなりの皮肉がまじった記事でした。 誤訳などの可能性があるので、詳細は原文を参照して下さい。 以下要約ですが、かなり意訳してます。 あと必要なのはユーザだけだ (User driven content: Now all we need is users) Web2.0は、ユーザによる何らかのソーシャルな部分がある事が質です。 これは、例えばユーザがコンテンツを作成したり、ブログを書いたりコメントをつけたりする事です。 いくつかのサイトは全てをユーザに依存しています。 例えば、Digg.comは完全にユーザに依存しています。 誰もリンクを登録しなければDiggは存在し得ません。 このようなユーザに依存しきったサイトは、ユーザが興味

  • Geekなぺーじ : [JobBuzz] GOGAさんに行ってきました

    ドリコムジョブボードのJobBuzz でご紹介を頂いた株式会社ゴーガ(GOGA)に行って来ました。 総括すると、GOGAさんのポイントとしてはチャレンジとライフスタイルだと思いました。 中でも「ライフスタイル」という単語は会話の中で非常に多く出てきていました。 エンジニアのライフスタイルを大事にするために、仕事のやり方に対してはかなり柔軟に対応をされている印象を受けました。 就労時間 GOGAさんの小山文彦社長曰く 「できれば楽しく働きたい。 社会が原因の場合には弊社としては如何ともしがたいが、会社が縛っている部分に関しては何とかしたいなと。 社員のライフスタイルは大事にしたい」。 社員の残業時間を聞くと「ほぼゼロ」で、 仕事は10時~18時に集中しているそうです。 しかも、家に仕事を持ち帰っているわけではないそうです。 家に仕事を持ち帰ることも可能であるそうですが、その場合はセキュリティ

  • ウィキノミクス 創造の共同体(前編) 【出版のチープ革命1】:アート資本主義 - CNET Japan

    ■2006年3月に何が起こっていたか? 前回エントリーで触れた「碧天舎」および「ビブロポート」の経営破綻ですが、それを「出版システムの構造改革に挑もうとした暴挙の破綻」 として捉える動きはありません。 ですが、その事業構想が描こうとしていた未来像は明らかに小部数発行(1冊単位で増刷可能)および電子化(在庫不要=書籍の情報化)による「絶版の発生しない出版インフラ」でした。 そして両社が破綻した2006年3月とは、実はYouTube(2005年5月創業)が飛躍を遂げた、まさにエポックメイキングな瞬間でもありました。 2006年上旬にはYouTubeの映像をブログなどに貼り付け、簡単に見られるAPIも公開され、爆発的に普及した。日ではこの頃から2ちゃんねるやブログなどで紹介され人気が上昇、2006年3月頃からニュースサイトで取り上げられるようになった。 http://ja.wikipedia