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2008年2月24日のブックマーク (8件)

  • 社長と繋がる、社長「直結」メディア『社長名鑑』

    初期投資ゼロ円で設備導入できる『ネクシーズZERO』や、日経済の成長を加速させる企業応援プロジェクト『アクセルジャパン』など、多様なビジネスを展開するスタンダード上場企業

    社長と繋がる、社長「直結」メディア『社長名鑑』
    T-norf
    T-norf 2008/02/24
    ベンチャー系のIRポータル? 社長動画サイト「社長名鑑」
  • 「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論

    「資市場と対話していたらイノベーションは100%起きない」――サイボウズ元社長の高須賀宣さんは、批判覚悟でこう言い切る。「日企業の社長はみんな、株主と積極的に対話している。だがイノベーションを望むなら株主はむしろ無視すべき」 高須賀さんは2005年4月、自らが創業した上場企業・サイボウズを突然辞め、米国に渡って新会社「LUNARR」を設立。資金1000万ドル(約12億円)すべてを個人で負担してCEOに就任。新サービス「LUNARR」α版をこのほど発表した。 サイボウズでは「代名詞になれない」 LUNARRはオンラインの文書管理とメールを組み合わせたコラボレーションサービス。世界一を目指して開発した。 「『検索といえばGoogle』『データベースといえばOracle』『ワープロソフトといえばWord』というように、代名詞になるようなサービスにしたい。だって、それって、かっこいいじゃない

    「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論
    T-norf
    T-norf 2008/02/24
    訳のわからないものにリスクを取らないと、イノベーションは起きない
  • 東京オフィス社長ブログ: トップセールスマンの経営

    トップセールスマンが起業すると、仕組み作りができずに失敗するという話がよくあります。自分で何でもやろうとする。とか、自分ができることができない人の気持ちが分からない。とか、いろいろと問題になるらしいです。起業するとき、くれぐれもそんな会社にならないように気をつけようと思ってきました。できる限り人に任せるように、長い目でメンバーの成長を期待するように。そう心がけて。でも、すごく違和感を感じてました。 毎回番。組織作りや従業員の成長もとっても大切だけど、それよりも会社としてできる限り最大限のサービスを提供すること。今できる100点をしたってベンチャーのサービスなんてまだまだ突っ込みどころ満載。それでも全力をやんなきゃいけない気がする。 時に新人が営業に行っておぼつかない話や態度でクレームになって、お詫びに行く。新人なものでしてとお詫びをする。そうすると新人なんてつけるなよ。とお叱りを頂く。こ

    T-norf
    T-norf 2008/02/24
    苦悩が多いところですね
  • Life is beautiful: ベンチャー企業の経営者に一番必要な能力は?

    シアトルの新聞社Seattle PIにVenture Blogというベンチャー企業をテーマにしたブログを書くJohn Cookという人がいる。その人とたまたま話す機会があったので、以前から聞きたかった質問を投げかけてみた。 私「せっかく良いアイデアを持っていたり、すばらしい技術を持っているのに、投資家からお金を集められずに消えて行くベンチャー企業って沢山あるよね。何とかしてあげることはできないのかな?」 John「それは必要ないと思うな。ベンチャー企業の経営者に一番大切な能力は、『必要なものは何とかして手に入れてしまう能力』だよ。起業資金ぐらい自分で集められない起業家に、ベンチャー企業が経営できるとは思えない。」 確かにJohnの言う通りである。ベンチャーの生き残り合戦は、ダーウィンの適者生存の法則がそのまま当てはまる世界。自然淘汰のプロセスは資金集めの段階から既に始まっている。だから手を

    T-norf
    T-norf 2008/02/24
    1つ挙げるとすればですね
  • 「サーバーは衛星軌道がいいか」 ゲーム開発ではなくコンピューター開発者であった久夛良木健の栄光と没落の軌跡が分かる良書が登場! - さて次の企画は

    【このはムチャクチャ色んな話題があるので一度にアップできないためちょっとづつ改訂してきます】 乙木はある時期からちょっとソニー嫌いになったのだけれども、PlayStation1のころはむしろソニーが好きだった。ふり返ってみると気分的な転換は久夛良木健がソニー社の副社長になる前あたりからかもしれない。 とはいえ、ゲーム屋さんでもあった乙木からすると、PS2開発機材を前にしては色々と企画を動かしていた頃はとにかく興奮したし、すごく久夛良木体制に期待してもいた。そんなちょっと昔の感情を呼び起こされる画期的な良書『美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ)』が発売された。 美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ) このを読むと「久夛良木健というなエンジニアが何に駆動されていたのか」と言うことがよく分かる。 当時、ソニー社長

    「サーバーは衛星軌道がいいか」 ゲーム開発ではなくコンピューター開発者であった久夛良木健の栄光と没落の軌跡が分かる良書が登場! - さて次の企画は
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    T-norf 2008/02/24
    注文したぜい
  • 有効求人倍率の推移表

    有効求人倍率の推移年有効求人倍率有効求人数有効求職者数就職件数1990 1.40 1,814,807 1,294,185 113,3321991 1.40 1,805,631 1,290,153 106,7091992 1.08 1,553,333 1,433,026 108,2841993 0.76 1,275,820 1,669,074 111,7471994 0.64 1,186,463 1,848,098 120,6281995 0.63 1,233,449 1,954,365 126,6841996 0.70 1,393,689 1,980,970 128,6801997 0.72 1,493,094 2,070,944 132,3061998 0.53 1,265,216 2,394,818 137,30019990.481,206,889 2,529,993 144,1772

    有効求人倍率の推移表
    T-norf
    T-norf 2008/02/24
    さき越された。論旨が違うからいいか
  • ライバル車にも、試乗OKです。

    これはもしかしたら、日で既に行われているかもしれないけど。アメリカでGMのディーラーが「トヨタ車に試乗させる」という試みを行っているそうです: ■ GM dealers offer Toyota test drives (CNN.com) サターンのディーラーがライバル車のアコード(ホンダ)やカムリ(トヨタ)の試乗車を用意し、自社のクルマ(このケースでは Saturn Aura)と一緒に試乗可能にしたとのこと。正確なデータは不明ですが、この取り組みが「成果を挙げている」とのコメントが紹介されています。また同様の「ライバル車試乗サービス」は、今年の後半にシボレーでも導入される予定なのだとか。 消費者の側からすれば、これは便利なサービスですよね。PCや家具を選ぶ時などは、候補に挙がっているものを一箇所で見比べる・触り比べることができるのですから、クルマ選びの際に同じことができても良いはずです

    T-norf
    T-norf 2008/02/24
    発想の転換ですね。ただ費用対効果でるかな?? ライバルの試乗車購入するんですね
  • WEB2.0時代にCEOが考えるべきこと

    アメリカにいる会社内の知人から、以下の記事を教えてもらいました(Oさん、ありがとうございます!)。参考になる内容なので、ちょっとご紹介: ■ Web 2.0 and the CEO (CNET News.com) 米 Forrester Research のCEO、George Colony 氏が寄稿したコラム。「最近、大企業のCEOと話をしていると、WEB2.0が話題になることが多い。そんな時、私は彼らにこんな話をする」という書き出しで始まっています。どんな話をしているのか、簡単にまとめてみると: 1. 顧客との会話ができているか? 企業の一方的な都合で商品/サービス開発を行っている事例がまだまだ多い。企業が力を持つ時代は終わり、顧客が力を持つ時代となった。彼らと双方向のコミュニケーションを行わなければならない。 2. 利用者を考えたWEBデザインがされているか? Forrester R

    T-norf
    T-norf 2008/02/24
    いい言葉。あなたの顧客は、あなたの商品/サービスを他人に薦めるか?