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2008年4月22日のブックマーク (5件)

  • 特集 : 起業家というキャリア

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    特集 : 起業家というキャリア
    T-norf
    T-norf 2008/04/22
     西川 潔 ネットエイジ社長のCNET連載、全22回 2003/04-09
  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 世界に通用する技術の会社を目指すモディファイ小川浩氏(後編)

    大きなムーブメントが起きているのは間違いない。それを表現する統一した言葉が必要と思っていました。そこで、全力を挙げて「Web 2.0」という言葉を日でも流行らせようと決心しました。 サイボウズに移った直後くらいのことなのですが、2006年の2月に「Web2.0BOOK」という書籍を上梓しました。何年か前から見え始めていた Web全体の変化を示す用語として、Web2.0が使われ始めたころですが、当時はそういう言い方に批判的なブロガーも多かったですね。 でも、僕は大きなムーブメントが起きているのは間違いなく、それを表現する統一した言葉が必要と思っていましたので、全力を挙げてこの用語を日でも流行らせようと決心し、批判や「ミスターWeb 2.0」などと皮肉まじりの揶揄を受けながらも、ブログを中心にWeb 2.0についての評論を行なうようになりました。それらをまとめたのが「Web2.0BOOK」

  • 格差世代 - Chikirinの日記

    30代半ばで、誰もが知る有名企業に勤めるB君と話す機会があった。 この年代は大学を出る1994年〜2003年が就職氷河期で、非正規雇用のまま転々とする人も多く、ロスト・ジェネレーションと呼ばれている。ところがB君は「ロスジェネなんてありえない。僕なんかむしろ“金の卵”ですよ」と言ってた。 聞いてみると、確かに就職活動は厳しかったらしい。B君も一流大学の卒業生だけれど、OB訪問をしたら自動的に内定がでたバブル時代とは異なり、それなりにまじめに活動しないと内定はもらえなかった。 留年していたり、麻雀しかしてなかった友人の中には、大企業はすべて落ち、無名の中小企業に就職した人もいたらしい。 でも、元気ではきはきした好青年でサークルなどの活動歴もあり、学生時代から英語も熱心に勉強していたB君にとって、就職活動は「大変だったけど、頑張ればなんとかなった」というレベルだった。 で、「金の卵ってなに?」

    格差世代 - Chikirinの日記
    T-norf
    T-norf 2008/04/22
    一部同感。ロスジェネには、いろいろな切り口がある。
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    T-norf
    T-norf 2008/04/22
    ちょっと鬱っぽくなって批判的になったら思い出すべし。→人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ
  • エンジニアが知っておくべき特許制度の12のこと - It's Not About the IP

    知財立国うんぬんと言われながら著作権ばかり話題にあがりますが*1、直接ITエンジニアに関係するのはどっちかっつーとむしろ特許制度だったりします。というわけで、ITエンジニアには意外と知られていなかったり誤解されていたり、これは知っておいてもよさそうだなーと思うことをまとめてみました。 1. 特許は、産業の発達のための制度 であって、発明者を保護するための制度ではありません。これは意外と誤解されているような気がするけど、いくら強調してもし過ぎることはない特許制度の根原理です。技術は累積的に進化しますから、新しい発明をした人がそれを隠すと技術の発展が滞るので、新しい発明をした人にその技術を国に開示してもらい、国がその技術を世の中に広く知らせることで累積的な技術の進化を促して産業の発達に寄与しようというわけです*2。新しくてイケてる技術を開発して開示してくれた場合には、その開示の代償として発明

    エンジニアが知っておくべき特許制度の12のこと - It's Not About the IP
    T-norf
    T-norf 2008/04/22
    書こうと思ってたことの半分書かれた鴨