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2008年5月25日のブックマーク (6件)

  • インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(本間真彦): 創業者同士の関係を定期的に見直す

    インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(間真彦) 『アジアから世界展開できるベンチャーを作るプラットフォームを作りたい』 ~会社の創業・設立期(シードステージ、アーリーステージ)に特化したベンチャーキャピタル(VC)運営しています~ 先日、ある知り合いの会社で、社長と他の創業者が仲違いし離反する、という問題が起きた。 社長と他の創業者は、学生時代からの仲間で、私から見れば、ベンチャーで苦しいことも多いが、お互いがお互いをわかってくれている、という信頼関係でうまくやっているように見えただけに、ショックだった。 話を聞いてみると、社長も一緒にやってきた創業者も、双方に正しい言い分があり、双方に問題がある。 社長は、能力も高く経営に対する責任感があり、何でも切り開いていくタイプである。自分で何でも解決しようとして、全ての問題を背負い込んでしまい、他のメンバーに、自分が抱える問題や悩みを

  • http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080525k0000m040052000c.html

    T-norf
    T-norf 2008/05/25
    マスコミが明らかな盗用をして「閲覧しているうちに自分の経験と重なった。盗用と言われても仕方がない」とは笑止千万。私的録画分配金が一銭も行かないようにするに一票。
  • 植草一秀の『知られざる真実』: 「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について

    名誉毀損行為はマスメディアだけの問題ではない。インターネット上のブログ等を通じても生じ得る問題である。 私が現在公判係争中の事件に巻き込まれ、警察署に勾留されていた時、 「債権・株・為替・中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」なるブログ が、事実無根の悪質な記事を掲載していた。 私が事件に巻き込まれたのは2006年9月13日の夜だった。9月14日午後4時25分の記事「植草一秀君-2」にこのような記述がある。 「どうしたもんでしょう??やはり病気だったんでしょうか。こちらで植草擁護論をぶちあげ、東京地方裁判所にて証人に立ったぐっちーとしてはもうマカロニ状態ですな。(みんなにやめとけ、とかいわれたけど・・・) これから人に会いに行ってきます。 また、こちらでご報告いたしますが、3回目はさすがにまずいだろうね。私は偽証罪を問われたりするかもしれんの(笑)。」(一部抜粋) そして、9月1

    植草一秀の『知られざる真実』: 「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について
    T-norf
    T-norf 2008/05/25
    おもろい。真相はどっちだ。
  • 日経:完ぺきな安全を求めるあまり、大勢の命を危険にさらしている日本の医療 - 余丁町散人(橋本尚幸)の隠居小屋 - Blog

    抜粋: 世界では一、二年に一つのペースで新しい感染症が姿を現し、人類を脅かしている。ところが「感染症は克服した」という思いこみで、日は歩みをとめ、予防接種を軽んじるようになった。 80−90年代、副作用被害訴訟問題で敗訴を重ねた国は、新たな感染症対策の導入をためらい、今や制度も意識も「後進国」に。世界からは「はしか輸出国」のレッテルを貼られ、結核の感染率も米国の約四倍で途上国並み。 乳幼児が命を落とすこともある細菌性髄膜炎に毎年約千人がかかる。ワクチンは二十年前に出来ており、先進国ではこの感染症は激減し、世界で百カ国以上で使われているが日ではまだ使えない。世界標準より五倍厳しい独自の安全基準が使用を阻む。「かからなくても済む病気で多くの児が犠牲になっている」(日赤センター医師)。 完ぺきな安全性を求めるあまり、皮肉にも大勢の命を危険にさらしてしまう、萎縮した感染症行政には、みんなで社会

    T-norf
    T-norf 2008/05/25
    国民性として、リスクを合理的に受け入れる風習がなく、感情論優勢なんだと思う。マスコミもそうだけど司法も問題かも。
  • 福島中央テレビ様 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    さっそく記事をお消しになったようですが、我らがぐっちーブログの読者が記録をお取りになっております。残念でした。しっかし、人に連絡無く、姑息な手段をとるもんですね、相変わらず、ですが・・・・ そこまでやられたので徹底的に戦う事をここに宣言致します。 ひとこと、ぐっちーのブログにはこう書いてありまして、賛成ですね、と書けばよかったこと。 それを自分の手柄のようにかくジャーナリストを雇っているとなると、業でこういう著作業をされている方の著作権はどこにいくのか?? 私が立ち上がるしかない、と思い至りました。 応援のメールも頂きました。私は福島中央テレビの親会社である日テレビからはなにひとつお金をもらっていませんので、心置きなく勝負させてもらいます。 それから御社の代表に出られた守衛の方は広報にも総務にもつなげませんの一点張りでしたよ。リスクはどんどんひろがりますから。ご注意アレ・・・

    福島中央テレビ様 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    T-norf
    T-norf 2008/05/25
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  • 生命とは何か - 池田信夫 blog

    科学を学ぶ学生が必ず読むべきを1冊だけあげるとすれば、私なら書を選ぶ。私が学生時代に読んだのは岩波新書の青版だったが、久しく絶版になっていた。書が文庫に入ったことは朗報だ。 『生物と無生物のあいだ』に感動した読者が書を読むと、そのアイディアが基的にシュレーディンガーのものだということがわかるだろう。福岡氏もそれを認めていて、「原子はなぜそんなに小さいのか?」という問いを書から引用している。そして生物が「負のエントロピーをべて生きている」複雑系だという洞察も、書のもっとも重要な結論である。 書の初版は1944年で、DNAの構造はまだ発見されていなかったが、染色体を「暗号」と考えて生命の謎を物理学をもとにして解き明かす記述は、ほとんどワトソン=クリックの発見を予言しているかのようだ。今ではゴミのようなばかり出している岩波書店も、半世紀前には書のような名著を出していたわ

    T-norf
    T-norf 2008/05/25
    どちらかというと「補足」コメントの方を見て読みたくなった。でも、もう科学者になることはないと思うので読まない。