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2010年1月25日のブックマーク (4件)

  • プライスレス 必ず得する行動経済学の法則

    「プライスレス 必ず得する行動経済学の法則」─ 最近手にするはけっこう当たりが多くて嬉しい。「当たり」だと思うについては、自身の備忘録の意味でも、内容の理解を深めるためにもブログに書こうと思ってはいるのだけれど、「当たり」が増えてくるとアウトプットが追いついてこなくなる。 行動経済学、行動心理学を経済やマーケティング理論へ適応したものだと、最近の大ヒットは「予想どおりに不合理―行動経済学が明かす「あなたがそれを選ぶわけ」」や、去年か一昨年に久々に内容が刷新された「影響力の武器[第二版]―なぜ、人は動かされるのか」あたりが有名で非常に面白いのだけれど、書もこれらに負けず劣らず刺激的で面白い。この二冊にも登場する人間の行動の質を解き明かす実験がいくつも書にも登場し、内容として被る部分も少なからずあるけれど、大きな違いとしては、書は全編通じてタイトル通り「価格」というところに焦点を

    プライスレス 必ず得する行動経済学の法則
  • 「ザッポスの奇跡」を読んで、あらためて誓うこと

    「ザッポスの奇跡 The Zappos Miracles―アマゾンスタッフが屈したザッポスの新流通戦略とは」このを読んだのは昨日なのだけれど、このをスタッフが読んだら、この前僕が話をした「企業文化」の話は、このから影響を受けたんだろうと勘違いするかもしれない。昨年末ぐらいから、僕は社内の人たちに「企業文化」の話を何度かしている。そこで話をしたことと、書に書かれてることがあまりに似ているのだ。 僕が話をしているのは、6年前にある大学で起業を考える学生向けの講義みたいなものをお願いされ、その時に話した内容だ。資料も当時つくったものそのまま使ってる。なので、書に書かれてることの詳細は全然知らなかった。(ザッポスというカスタマーサービスが凄くて、ソーシャルネットワークをフル活用しているECサイトがあって、それがAmazonに買収された、という話はしっていたけど。詳しい話は書を読んで知っ

    「ザッポスの奇跡」を読んで、あらためて誓うこと
    T-norf
    T-norf 2010/01/25
    すごくいいことが書かれていると思う
  • Amazon.co.jp: デフレと円高の何が「悪」か (光文社新書 440): 上念司: 本

    Amazon.co.jp: デフレと円高の何が「悪」か (光文社新書 440): 上念司: 本
  • 1人シリコンバレー創業プロジェクト、そして――藤沢烈さん(後編)

    1人シリコンバレー創業プロジェクト、そして――藤沢烈さん(後編):あなたの隣のプロフェッショナル(1/5 ページ) 「あなたの隣のプロフェッショナル」とは?: 人生の多くの時間を、私たちは“仕事”に費やしています。でも、自分と異なる業界で働く人がどんな仕事をしているかは意外と知らないもの。「あなたの隣のプロフェッショナル」では、さまざまな仕事を取り上げ、その道で活躍中のプロフェッショナルに登場していただきます。日々、現場でどのように発想し、どう仕事に取り組んでいるのか。どんな試行錯誤を経て今に至っているのか――“プロの仕事”にロングインタビューで迫ります。インタビュアーは、「あの人に逢いたい!」に続き、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏。連載では、知っているようで知らない、さまざまな仕事を取り上げていきます。 イノベーティブなマインドをもった若きリーダーたちを育成することに情熱を燃やす藤沢烈さん

    1人シリコンバレー創業プロジェクト、そして――藤沢烈さん(後編)
    T-norf
    T-norf 2010/01/25
    結局なんかよーわからんインタビューだったような...。