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2016年1月6日のブックマーク (3件)

  • 同じ話をする経営者にはなりたくない - 日本経済新聞

    昨年12月12日に「麻雀(マージャン)最強戦2015ファイナル」が開催されました。前年大会で優勝した私も参加し、2連覇をかけて戦いましたが、叶いませんでした。負けたけれど、清々しい最強位として恥じない結果を残すため、そして、現役の経営者が「最強位」となったことが「まぐれ」ではないことを証明するためにも、1年をかけて研鑽を積み、十分な準備をして臨みました。その成果を出しきり、内容にも満足してい

    同じ話をする経営者にはなりたくない - 日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2016/01/06
    なるほどなぁ。社長ってのはだんだん孤独になり、井の中の蛙になり、惰性でチャレンジしなくなり、同じ話ばかりするの防ぐ装置としてのメディア連載か。
  • 復活TASAKI、さらば「ダサい真珠」

    時代の流れに対応しきれず、過去のビジネスモデルを転換できなかったTASAKI。冠婚葬祭以外の需要が見込めなかった真珠に、新しい命を吹き込んだ。 「教科書通り」ともいえるブランド再生ストーリーのきっかけは、ファンドの出資だった。 [1]長崎・九十九島の養殖基地。「病院」とも呼ばれ、挿核前、直後のあこや貝が集められる。[2]挿核したあこや貝は、網に入れられ、沖に出される。[3]あこや貝の挿核は「手術」とも呼ばれる。真珠の品質を決める最も重要な工程だ。[4]貝から取り出された直後の真珠。養殖期間が長いほど巻きが厚く輝きは深い(写真=4点:笹山 明浩) ここは長崎県・九十九島。佐世保から平戸にかけての海岸線に沿って、大小208もの島が連なる。映画「ラスト・サムライ」のロケ地にも選ばれた、風光明媚な場所だ。 沖に向けて船をこぎ出せば、あちこちの海面に黒い浮きが等間隔に列を作り、並んでいる場所があるこ

    復活TASAKI、さらば「ダサい真珠」
    T-norf
    T-norf 2016/01/06
    ファンドの広告記事を疑ってしまうほど綺麗なストーリー。シンプルで改善可能な弱点と、本質的な強みを持ってれば挽回はできる。経営って大事よね
  • 人工知能の発展に量子コンピュータが不可欠な理由

    Googleが2015年12月に「既存のコンピュータに比べて1億倍高速」と発表して以来、カナダD-Wave Systemsが開発する「量子アニーリング型」の量子コンピュータへの注目が高まっている。この量子コンピュータとはどんなもので、何の役に立つのか。なるべく平易に解説したい。 記者は日経コンピュータの2014年4月17日号で「驚愕の量子コンピュータ」という記事を書き(ITproにも転載している)、量子アニーリング型の量子コンピュータの仕組みについて詳しく解説した。ただこの記事に対しては「難しい」という率直な感想も頂いているので、今回は例えなどを交えながら、「中身」ではなく「価値」を理解していただけるような記述を目指したい。 まず最初にお断りをしておくと、「量子アニーリング型」の量子コンピュータは、先に開発が進められていた「量子ゲート型」の量子コンピュータとは全くの別物だ。2013年以前

    人工知能の発展に量子コンピュータが不可欠な理由
    T-norf
    T-norf 2016/01/06
    これは知らんかった。現実的なデータの学習計算が可能なレベルだとしたら活躍する場面が増えそうだけど、はたしてできるのかな/「情報統計力学」を使うと、DNNを量子アニーリングという物理現象にマッピングが可能