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2018年5月15日のブックマーク (4件)

  • 子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには お父さんは出産を除くすべての子育てタスクを担当できるとして、エンジニア的なアプローチで育児に取り組む白山文彦(@fushiroyama)氏が、キャリア構築や技術的成長との両立について語ります。 こんにちは、白山(@fushiroyama)と申します。主にモバイルアプリ開発を生業としています。 4年前に第一子をリリースして地道な改善施策を重ねつつ、半年前にめでたく第二子もカットオーバーしました。以来、外ではソフトウェアエンジニアとして外貨を稼ぎつつ、家庭ではフルスタックお父さんとして、事に風呂に寝かしつけに夜泣き対応にと奮闘しております。 その過程で「エンジニアでよかったなぁ!」と感じた点や「こういう考え方やアプローチはエンジニアならではかもしれない」と感じたことが少なからずあったので、ぜひ紹介したいと思

    子育てを支える技術 ─ フルスタックお父さんとエンジニアとしての成長を両立させるには - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
    T-norf
    T-norf 2018/05/15
    お、おぅ。“労働集約的ではない”
  • 新中間階級を牛耳る意識高い系オジさんの既得権

    今回は「う~~む」と唸らずにはいられない出来事があったので、それについてアレコレ考えてみようと思う。 テーマはなんだろう。「50代の負け組意識」、いや「意識高い系の欲望」、いやいや「オジさんたちの夢」……ううむ。どれもしっくりこない。 大手企業の“エリート”の嘆き とにもかくにも、 「40代半ばくらいからでしょうか。50代になったら会社を辞めて、セカンドキャリアを歩もうと決心しました」 と話す54歳の男性のインタビュー内容について、掘り下げてみたい。みなさんのご意見もうかがいたいのでお付き合いください。 では、某大手企業に勤める“エリート”の嘆きから。 「私は幸運にも上司に恵まれ、若いときからいろいろと経験をさせてもらい、海外駐在にも出してもらいました。 気がつくとそれなりの役職になり、社長のカバン持ちで出かけることも増え、『このまま会社で上を目指そう』と思った時期もありました。出世がした

    新中間階級を牛耳る意識高い系オジさんの既得権
    T-norf
    T-norf 2018/05/15
    いや。冒頭の人は、辞めずに粘るべきよ。54歳でしょ。実際優秀でも、面接のチャンス少ないし、なかなかマッチしないし。あと、年功序列の夢が果てた大企業のおじさんは達は、そこそこ貰ってて、まじ使えない人も...
  • なぜ男女の間で賃金格差が生じてしまうのか?

    by Olga DeLawrence カオスな現代社会でうまく立ち回るための処世術などについて記した書籍「12 Rules for Life: An Antidote to Chaos」は、発売からわずか2週間でベストセラーになるほど注目を集めています。その著者である臨床心理学者のジョーダン・B・ピーターソン教授は、「大学ではフェミニズムや黒人研究のような新マルクス主義的ポストモダニズムの科目ばかりになってしまったから臨床心理学の予算は削減されても仕方ない」などとコメントしたことから、ジェンダー論などを研究する人々から大きな反感を買ったのですが、イギリスのニュース番組Channel 4 Newsのインタビューで男女の賃金格差などについて詳細に自身の考えを打ち明けており、現代を生きる人々にとって貴重な知見が得られる内容となっています。 Jordan Peterson debate on th

    なぜ男女の間で賃金格差が生じてしまうのか?
    T-norf
    T-norf 2018/05/15
    わはははは。“出世において有意に働く要素は「協調性のなさ」であるとピーターソン教授。協調性のない人物は周囲を従わせる「強引なリーダーシップ」を持っている”
  • カラオケ店が見た「昼下がりの主婦たち」 - 日本経済新聞

    カラオケボックスを平日の昼間、利用する主婦が増えている。業界団体の調査では10~20代女性の利用が伸び悩む一方で、主婦が多い30~50代の女性のカラオケ利用が増加傾向にある。「ママ友」とのお茶会などで利用するだけでなく、最近は子供と一緒に過ごす場としても母親らの人気を集める。カラオケボックスが、母子の新たな憩いの場の「サードプレイス」になろうとしている。30~40代女性の利用増加近隣にタワー

    カラオケ店が見た「昼下がりの主婦たち」 - 日本経済新聞
    T-norf
    T-norf 2018/05/15
    京急とジョイサウンドどっちのアイディアだろ。発想力、凄いな“専業主婦の久保井啓子さん(48)は息子の康太くん(12)とカラオケを楽しんでいた。康太くんが歌っているのは歌謡曲ではなく、電車の車内アナウンス”