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2018年6月30日のブックマーク (3件)

  • 「なにこの試合」「これが勝負の世界」 野村周平、竹内涼真ら賛否分かれるW杯日本代表の試合にそれぞれの意見

    6月29日に行われたロシアW杯の対ポーランド戦で、グループ2位で決勝トーナメント進出を果たした日。2大会ぶりのベスト16進出に日国内は喜びの声であふれましたが、0-1で得点をリードされながらも迎えた試合後半での“時間稼ぎ”ともとれる姿勢に評判は二分。芸能界でも俳優の野村周平さんや足立梨花さんから嘆きの声があがる一方で、竹内涼真さんや武井壮さんからは擁護の声があがるなど意見が分かれています。 引き分け以上で決勝トーナメント進出決定がかかっていたポーランド戦。得点が並んでいたセネガルとのフェアプレーポイント差で決勝進出がほぼ確実となった試合の終盤では、ボール回しに終始し試合終了。攻めの姿勢が見られなかった試合運びにネット上では、「ひどい試合だった」「なにがどうあれ結果」など賛否が分かれました。 芸能界でも、野村さんは「えー。なにこの試合」、足立さんは「いやいや、そんな試合は見たいくない」な

    「なにこの試合」「これが勝負の世界」 野村周平、竹内涼真ら賛否分かれるW杯日本代表の試合にそれぞれの意見
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2018/06/30
    ガチ勢かそうじゃないかの差が現れたなー。
  • 賛否両論のフェアプレーP より良い解決策を米メディア提言「これがベストな手段だ」

    Twitter Facebook B!Bookmark サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。終盤約10分間の消極的な戦術には賛否両論が相次いでいるが、米メディアは今回のような事態を防ぐ解決策を提言している。

    賛否両論のフェアプレーP より良い解決策を米メディア提言「これがベストな手段だ」
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2018/06/30
    いやー、どうだろね。
  • 「ドーハの悲劇」から25年…日本が示した「ずる賢さ」:朝日新聞デジタル

    (28日、日0―1ポーランド サッカーワールドカップ) 批判されるものではない。日が試合の終盤に選択した、0―1での敗戦を受け入れた消極的にもみえるパス回しについてだ。 最初は少し驚いた。日が点を奪い返し、引き分ければ、他会場のセネガル―コロンビア戦の結果は関係なく、1次リーグ突破を決められたからだ。 一方で、1点をリードされたセネガルが追いつけば、攻撃を放棄した日は敗退に。退屈な試合、と観客のブーイングを浴びた賭けは「両刃の剣」でもあった。 ただ、試合後の日選手の声を聞き、やはり「あり」の一手だと確信した。ピッチ上で選手が恐れたのは、1点を奪おうと、前がかりになってポーランドの逆襲を浴びることだった。日が2失点目を喫すると、今度はセネガルが0―1の敗戦でも勝ち上がれる。 結果を他力に預けるリスクと、自力にこだわって自滅するリスク。てんびんにかけ、チームは前者を選択した。最も

    「ドーハの悲劇」から25年…日本が示した「ずる賢さ」:朝日新聞デジタル
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2018/06/30
    そう、ずっと言われてたこと。