運営するnote株式会社は記事を削除したと認めた。この連載では2020年10月にもDV被害者からの相談を「嘘」などと指摘し削除・謝罪している。
4月22日、マスクをした河野太郎・新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣(58)を横目に、ノーマスクで本会議場に入る二階氏 「議場に入ってきた二階幹事長を見たときは、ギョッとしました。席に着いて、ようやくポケットからマスクを取り出しましたけど……」 【写真あり】二階氏の若かりしころのポスター そう語るのは、ある報道関係者だ。 4月22日の衆院本会議に、二階俊博・自民党幹事長(82)は、堂々とノーマスクでやってきた。与野党は本会議中の議場内でのマスク着用を申し合わせているが、誰も注意する者がいない。自民党幹部も、あきれ顔でこう言う。 「二階さんは、マスクがあまり好きじゃない。党本部の打ち合わせでも、外していることが多い。自分だけは新型コロナにかからないと思い込んでいる」 政治ジャーナリストの角谷浩一氏は、「あまりに自覚が足りない」と苦言を呈する。 「マスクをうっかり忘れたのか、マスクなんか関
ふかわりょうさんに賠償命令 イベントで「暴力的キス」―東京地裁 2021年04月27日19時43分 岡本夏生さん タレントの岡本夏生さんが、イベントのステージで同業のふかわりょうさんから強引にキスされるわいせつ行為を受けたとして損害賠償などを求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。男沢聡子裁判長はキスが「一方的かつ暴力的だった」と認め、請求通り1円の賠償を命じた。 全裸で撮影、国外追放 UAE 判決によると、2人は2016年4月、約300人の観客が参加したイベントを開催。ふかわさんは上半身裸でステージに登場し、岡本さんを押し倒した上、3度にわたり強引にキスをするなどした。 男沢裁判長は、岡本さんが当時、抵抗し拒絶していたと認定。ふかわさん側は「観客を笑わせるための芸として一般的だ」と主張したが、同意を得ていないなどとして退けた。 その上で、キスは不法行為に該当するとし、ふかわさんは損害
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