![[徳力] 日本の「ネイティブ広告」は、もっと真剣にネイティブにならないと読者にステマ広告扱いされてしまうんではなかろうか](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/408f6d52bf7d7f9189e970ff14b9fb0ab80feac7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fblog.tokuriki.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2F140709nativead1.png)
ブログで書くとちょっと大げさに聞こえてしまうかもしれませんが、このたび政府広報アドバイザーをさせて頂くことになりましたので、こちらでも情報開示させて頂きます。 政府広報というと、一見政治的な話題に首を突っ込むのかと勘違いされてしまうかもしれませんが、あくまで今回ご依頼頂いた主語は政党や政治家ではなく「内閣府」。 政治ではなく行政側の依頼になります。 今回依頼を頂いた役割として依頼文に書いてある主な項目は以下の二つ ○政府広報アドバイザーとして、実施した政府広報について定期的にご意見をお伺いしたり、評価をいただきます。 ○政府広報室や内閣広報室の職員を対象とした広報・宣伝に関する勉強会で、お話を頂きます。 なんだか、これだけ読むと本当に畏れ多い感じですよね・・・ 当然、AMNの社長をやりながらのアドバイザー業務ですから、フルタイムでコミットするわけではなく、本当にたまにアドバイザー活動に参加
(PDFファイルはこちらからダウンロードできます。) 昨年一年間は、長らくカンバセーショナルマーケティングの基本コンセプトのプレゼンをし続けてきましたが、今年は明らかに啓蒙フェーズから実践フェーズに移りつつあるという感じがしています。 ただ、一方で、ソーシャルメディアをマスメディア同様に利用しようとして失敗しているケースも増えている印象もあります。 そこで、今回のプレゼン資料ではグランズウェルの5つの戦略に基づき、具体的に傾聴や会話、活性化をどのような目的で実施するべきかという部分を活用事例を元に深掘りしてみました。 ツイッターやFacebook、mixi等、どうしてもプラットフォームの違いに目を奪われがちですが、実際にはプラットフォームが異なっても、ソーシャルメディア活用の基本パターンは実はそれほど変わらないということが感じて頂ければ幸いです。 宣伝会議さんのセミナーではすべてを解説する
ツイッターやミニブログのPosterousではすでに何度か紹介していますが、現在、Lenovoさんのご招待でラスベガスで開催されているCESというコンシューマ・エレクトロニクスのコンベンションに参加中です。 なにをかくそう実はCESに参加するのは今回が初めて、というどころか、実はアメリカの大規模なイベントに参加するのも初体験だったりするので、完全にお上りさん状態丸出しの日々を送っております。 それにしても来る前からCESはすごいすごいといろんな人に聞いてはいましたが、正直なところ想像を超えるスケールや熱量に圧倒されっぱなし。 (詳しい人に言わせると、これでも昔に比べると注目度は下がっている印象もあるようですが) なにしろCESの出展企業は2700社以上で、新製品の発表が2万件以上だとか。 さらには来場者数は12万人を超えるんだそうで、十数万人都市だった山口市で育った人間としては、山口市の人
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