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ブックマーク / www.techdoll.jp (4)

  • 商品ページのFBやTWボタンは、オンライン購入判断に潜在的に影響[研究結果] – TechDoll.

    マイアミ大学が行った研究結果で、ECサイトなどの商品ページにFacebookやTwitterボタンがある場合、消費者がその商品を購入する可能性が高まることが判明したそう。正確には、商品の種類で購入確率が高まるものと、逆に下がるものがあった。 例えば下着やにきびケアなどコンプレックス商品の場合、ソーシャルメディアのボタンがあることで購入する確率は25%減少。反対に持っていることが自慢になるような商品、具体的にはスポーツウェアとか男性の香水などは、ボタンがない場合に比べて購入確率が25%上昇した。これは”Magaseek”の商品ページ。見やすい場所にボタンが設置されてる。 今回の研究の対象となったのは約200人の消費者。消費者にはSNS共有ボタンがあったりなかったりする商品ページなどを閲覧してもらい、それぞれを購入への意志を確認。マイアミ大学のマーケティング学科の助教授によると、これは潜在的な

    商品ページのFBやTWボタンは、オンライン購入判断に潜在的に影響[研究結果] – TechDoll.
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2012/03/13
    ”正確には、商品の種類で購入確率が高まるものと、逆に下がるものがあった。”
  • 靴やバッグの定期購読サイト“Shoedazzle”、スタイリング提案を軸に300万ユーザ – TechDoll.

    惚れ惚れする定期購読の仕組みで運営されてるECサイト“Shoedazzle”を紹介するよ。といっても彼女たちは自分たちのことをECサイトとは言ってなくて、あくまでパーソナルオンラインスタイリストって歌ってる。米国で2008年にサービスを開始、ユーザ数は300万人を超えてる(2011年5月時点)。FacebookのLike数も100万以上。 従業員数135人のShodazzleはこれまで6,000万ドルの資金調達に成功。ファウンダーはBrian LeeとファッションセレブリティのKim Kardashian。いちばん最近の資金調達はAndreessen Horowitzが率いたもので、新規の商品の取り扱いや海外進出に使うそう。数ヶ月のあいだにイギリスに進出、その後アジアと南アメリカでもサービスを開始する予定。 従来のウィンドウショッピング的なユーザが自らECサイトに出向くスタイルじゃなく、毎

    靴やバッグの定期購読サイト“Shoedazzle”、スタイリング提案を軸に300万ユーザ – TechDoll.
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2011/10/16
    良いなこれ!
  • 95%がローカルで起きている消費に位置情報がどう貢献していくのか – TechDoll.

    「ローカル」がキーワードになりつつあることは間違いなくて、海外でも事例が色々でてきているように日でも同じような動きがでてくると思う。海外でもまだトライアル段階だから、具体的な結果なんかは聞こえてこないけれど、アメリカの場合、消費者がものを買う行為の95%はオフラインで行われてるなんて調査結果が。このオフラインの「ものを買う」行為に、インターネットが貢献していて、で、さらに近いモバイルがもっと貢献していくはず。 企業は、ローカルの消費者リーチするために、ダイレクトメール、新聞、ケーブルといった既存メディアに年間に1000億ドルかけているそう。この数字は主に全国展開しているようなブランドのものだけで、小さな企業はそれとはまた別に年間500億ドルもマーケティングに使ってる。消費者が小売に落とす金額は年間4兆ドル。 Chitikaが500万件のサーチを分析してみたところ、PCで行われるローカル絡

    95%がローカルで起きている消費に位置情報がどう貢献していくのか – TechDoll.
  • 位置情報を活かしたターゲティング広告のクリック率は既存広告より高い – TechDoll.

    広告主が期待を寄せるリアルタイムの位置情報を活用したターゲティング広告。位置情報サービスの”Foursquare”に似たチェックインサー ビスのひとつ”Brightkite”のローカルプロモーション費用は、1回1万ドル~2万ドル(現在の為替レートで(約84万円~168万円)だそう。チェッ クイン系の位置情報サービスで一番人気の”Foursquare”も、スターバックスからMTVまで名だたるブランドとのプロモーションキャンペーンを次々と展開している。 Mobile Marketing Associationが2010年3月に米国で実施した調査によると、調査対象となった1,000人ユーザのうち、26%が携帯の地図やナビゲーションなど何かしら現在地情報を活用するサービスを使用。位置情報サービスで広告をみたユーザのほぼ半数が何かしらのアクションを起こしたそう。携帯のメールに表示された広告に関してア

    位置情報を活かしたターゲティング広告のクリック率は既存広告より高い – TechDoll.
    TAKAPPRS
    TAKAPPRS 2010/09/10
    興味深い。
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