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2010年4月13日のブックマーク (5件)

  • ブログなんて5分で書ける - 遥か彼方の彼方から

    雑記 僕みたいな行動力のない人間に多いパターンだと思うのですが、どうしても必要以上に多くの時間を求めてしまう。  例えば、ブログを書くのに当に必要な時間はどれくらいだろう。30分、あるいは1時間? 記事の内容にもよるので、時間自体は重要じゃない。もっと重要なのは、30分しか時間がないときに、「これじゃあ無理」と思ってニコニコ動画を見る作業に移ってしまうことだと思う。  ブログなんて5分で書けるの精神になって、怒濤の如くタイピングすれば、それなりに記事は出来てしまうんじゃないか、とおもって今書いてる。もうそろそろ学校いかないと遅刻する。  何事も、それなりに時間が必要だという事実は確かにあるけど、一方で、必要以上に時間を多く見積もってないかは考えるべき。3年あればできますよって言っても、じゃあいつになったらそれだけの時間を確保できるの? 馬鹿なの死ぬの?って。  それに、時間がありすぎると

    TAKAyuki_atkwsk
    TAKAyuki_atkwsk 2010/04/13
    試しにやってみるか。
  • 第16回 ASP.NETにおけるページの遷移

    別ページへの遷移 ASP.NETでは、同一ページへのポストバックしかサポートされていない。おかげで、ページからページへデータを受け渡すには、フォーム以外の方法を取らざるをえない。例えば、Sessionプロパティに値を格納してからページを移動する、クエリ文字列に値を指定する(詳しくは後述)などだ。しかし、どちらも大量データの受け渡しには向かず、効率が悪い。より効率的にデータを渡すには、Transferメソッドを使って、擬似的に別ページへとポストバックする手法が有効だ。 ■Transferメソッド いま述べたように、ASP.NETでは同一ページにしかポストバックできない。これは揺るぎない制約だが、いったんポストバックされた後に、サーバ・サイドで別ページへと処理を移すことで、擬似的に別ページへのポストバックが実現できる。この処理に使うメソッドが、HttpServerUtility.Transfe

    第16回 ASP.NETにおけるページの遷移
  • Webアプリのセッション管理はデスクトップアプリのメモリ管理と同じ - プログラマの思索

    Webアプリ開発で必ずぶち当たる課題、Webアプリ特有の技術、アーキテクチャについて考えてみる。 古くから続く課題を知れば、次世代Webフレームワークがどのように解決しようとして、何を提示しようとしているか分かりやすくなるだろう。 #以下、セキュリティ関係などを除く。 Webアプリは、Ajaxが登場するまで、UIがブラウザで制限されているため、それほど難しい機能を実装できなかった歴史があった。 古くはPer/PHP、そしてJavaに至るまで、Webアプリはステートレスだったから、殆どの機能は閲覧機能とマスタメンテナンス機能にすぎなかった。 なぜなら、Webアプリでは、6時間以上もかかるようなバッチ処理を実装したとしても非現実的だから。 しかし、以前から知られているアーキテクチャ上の課題はあるし、Ajaxの出現によって更にその課題が複雑になった現状もある。 Webアプリを作る時はいつも、下記

    Webアプリのセッション管理はデスクトップアプリのメモリ管理と同じ - プログラマの思索
  • セッション管理/PHP入門

    ◆ セッション管理 PHP4.0 から標準でサポートされているセッション管理機能の目的は、多数のユーザがアクセスする Webアプリケーションで、1人1人のユーザを区別することにあります。 クッキーを利用する方法もありますが、セッション管理を使うほうが、はるかに楽な開発が可能になります。 セッション管理の仕組みは、各ユーザの固有の IDをクッキーや URI への埋め込みで保存し、セッションIDを各ページで共有することによって、ユーザを判別することができるようになっています。この節では、セッション管理の仕組みについて解説します。 ■ セッション管理の必要性 Webデータのやり取りは、クライアント側のユーザエージェントと HTTPプロトコルが使われます。HTTPは、1回のリクエスト(要求)とレスポンス(応答)の間に、「接続→通信→切断」という一連の処理が行われます。 つまり、ページを移動するたび

  • 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    ご無沙汰してしまいました。Amazon詐欺業者に引っかかった話、続報です。 結論から云うと、なんと「品物が送られてきました」。約1週間遅れで。 しかしそれは「コピー商品」「偽物」でした。 1.「ねこじゃすり」コピー版を詳しく見る ■左は物(正規品)、右がNewzeroInから送られてきた偽物。箱の色を似せているが安っぽい。また商標がない。イラストや文字はコピーではなく新たに組んでいる。 ■こちらは偽物の箱。ツルツルした銀色です。箱がひしゃげてるのはご愛敬。 ■こちらは物。マットなシルバーグレイで、紙質も良い。ワタオカさんの商標?が右側にある。 うーん、品物が届いたってことは「取り込み詐欺」ではなかったということになるのかな? でも[正規品]と謳って偽物を送ってくるんだから、やっぱ詐欺だよなあ。 では偽物のディテールを見ていきましょうか。 ■箱に収まってるのを見るとそっくりなんだが(左が

    新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々