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2012年11月9日のブックマーク (3件)

  • Ruby 1.9.3 を導入するにあたってソースからビルドする人が気をつける事とはいったい…?! - あーかいぶすハイディフィニション

    conifgure とか書いちゃうタイプの僕です。 普段 RVM しか使わなくなってしまい、番サーバも用意することがめっきりなくなったので忘れていましたが、Ruby 1.9.3 がリリースされていたので、RVM にインストールするのとあわせて、gitlab 用に一台立てた所、警告がでるようになってしまいました。 It seems your ruby installation is missing psych (for YAML output). To eliminate this warning, please install libyaml and reinstall your ruby.放置しても解決することではないので、指示の通り libyaml を導入して片付けてしまいましょう。 # wget http://pyyaml.org/download/libyaml/yaml-0.1

    Ruby 1.9.3 を導入するにあたってソースからビルドする人が気をつける事とはいったい…?! - あーかいぶすハイディフィニション
  • sshd_config - OpenSSH SSH デーモン 設定ファイル

    OpenSSH SSH デーモン 設定ファイル 書式 /etc/ssh/sshd_config 説明 sshd (8) は/etc/ssh/sshd_config(あるいはコマンドラインから-f オプションで指定したファイル) から設定を読み込みます。このファイルの各行は"キーワード 引数"の形式になっており、空行あるいは # で始まる行はコメントとみなされます。空白を含む引数はダブルクォート で囲んで表現することもできます。 使用できるキーワードとその説明は以下の通りです(キーワードでは大文字小文字は区別されませんが、引数では区別されることに注意してください): AcceptEnv (受け付ける環境変数) クライアントから送られた環境変数のうち、どれをそのセッションのenviron (7) にコピーするかを指定します。クライアント側をどのように設定するかについてはssh_config (

  • CentOS で公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定: ある SE のつぶやき

    はじめに 昨日の「CentOS で行なっておきたいセキュリティ設定」のエントリーは非常に反響が大きくて驚いてしまいました。みなさんの苦労がうかがえますね。 さて、前回のエントリーでは公開鍵暗号方式による SSH ログインについて割愛してしまいましたので、今回はこの設定を行いたいと思います(前回のエントリーにも反映済み)。 前回のエントリーの設定が済んでいるけれども、パスワードによるログインが有効な状態であることを前提とします。また、対象は CentOS 6.2 です。 内容は以下のようになります。 キーペアの作成 秘密鍵でログインできるように設定 秘密鍵の取得 Tera Term で秘密鍵を使用してログイン 秘密鍵でのみログインするように設定 PuTTY で秘密鍵を使用してログイン WinSCP で秘密鍵を使用してログイン キーペアの作成 root 権限を持っているユーザーを使い SSH