タグ

二次創作に関するTAKESAKOのブックマーク (2)

  • 小学館、コミックやアニメ作品の投稿サイト「Dream Tribe」

    小学館と小学館プロダクションは、コミックやアニメ、音楽などを自由に投稿できる場を提供するWebサイト「Dream Tribe」を6月19日に開設する。利用は無料。 「Dream Tribe(ドリームトライブ、和訳:妄想族)」は、作家登録を行なったユーザーの作品を投稿を受け付け、メジャーデビューの機会の場を提供するアマチュアコンテンツの登龍門的サイト。当初はコミック作品の投稿に対応し、4コマ漫画イラスト小説音楽、アニメ作品の投稿対応も追って開始する。なお、投稿作品の著作権は投稿者(作品制作者)に帰属する。 投稿作品は無料で閲覧が可能なほか、作品に対するコメントや人気投票も可能。また、高知県で行なわれる「まんが甲子園」と連携した作品のWeb投票企画も実施し、最も票を集めた高等学校には「小学館Dream Tribe賞」を授与する。今後はSNS機能の実装などを進め、2009年春をめどに全サー

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/06/17
    【「Dream Tribe(ドリームトライブ、和訳:妄想族)」は、作家登録を行なったユーザーの作品を投稿を受け付け、メジャーデビューの機会の場を提供するアマチュアコンテンツの登龍門的サイト。】
  • “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン

    同人誌に関して、特にわれわれが目くじらを立てることはこれまでしてきていませんし、ガレージキットについても、あまり修正など強要しないようにしてきました。ただ、露骨にね。裸のフィギュアなんかはね(笑)。 たとえば綾波で、裸である必然性のないフィギュアなんかはね。ちょっとやめてくれ、みたいなのは時々ありますね。綾波が好きだからつくってくれているのであれば、裸でなくとも売れるようなフィギュアをつくってほしい。それに裸でないと売れないフィギュアは、やっぱり売れないですしね。 責任は発生してくるだろうと思うんですよ ――漫画の編集部なんかには、コミケが近くなってくると「あの作品のロゴの書体はなにか」などという問い合わせがきたりするそうですね。 「我々のところにも『同人誌出してもいいですか』といった問い合わせは、時々きますよ。でもこれについては『OKを出すことはない』としか答えられませんね。これはもう

    “同人出身”ガイナックスが語る、同人誌のグレーゾーン
  • 1