最近の体操競技の床のタンブリングについて マニアックな質問ですみません。 15年ほど前まで体操ファンだったものです。 最近アテネで日本が金メダルを取るなどしたので、再び体操競技を見る機会が増えたのですが、床運動をみて昔と構成が大きく変わっているのですこし驚いています。私が体操を見なくなった10年何で、何が変わったのでしょうか 具体的に何が違和感を感じさせたかというと、当時は第一跳躍技(タンブリング)で、3回宙返りや伸身月面などの”超大技”を一本入れるのが普通でした。 しかし、最近は2回宙返りさえあまり見ず、一回宙返りにひねりを加えた技を数本、コンビネーションで入れるような構成が主流になっているような気がします。たまに2回宙を見るのですが、あまり大技とは言えず、はっきりいって、昔しか知らない私には物足りなくてしょうがありません。 最近のこの流れはどうしてなのですか? ルール改正でこちらのほう