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qwertyに関するTAKESAKOのブックマーク (7)

  • ページ一覧 - raycy @ wiki - atwiki(アットウィキ)

    raycy @ wiki このページを編集する ページ一覧 (更新順) 人気順に表示 | 更新順に表示 | 作成日時(古い順) に表示 | 作成日時(新しい順) に表示 | ページ名順に表示 | wiki内検索 計 275 ページ / 1 から 100 を表示 «123» ページ名 白キーボードSholes & Glidden Type-Writer (2807日前) ひさしぶり (2969日前) Re:「毎パソ大会:全国で子供たちの熱いたたかい」(毎日新聞) (自称)アクティブ系プログラマの日々/ウェブリブログ: (3717日前) 000000 (3721日前) 頻出連続文字列のタイプバー隣接忌避を機構的制約条件の一つとみなす史観 (3721日前) Eric Fischer, "The Evolution of Character Codes, 1874-1968" (4354日前) D

  • 安岡孝一の日記: 「QWERTYはわざと速く打てないように」伝説の日本上陸

    霊犀社2にもコメントしたが、日でいちばん最初に「QWERTYはわざと速く打てないように決められた」と公に言及したのは、坂村健の『TRONキーボードについて』(bit, Vol.19, No.1 (1987年1月), pp.83-90)の以下の部分だと、私は考えていた。 初期のタイプライタは機構が稚拙で,印字速度が速くなると印字棒がすぐ絡むという問題があった.これを解決するように試行錯誤で決められた――つまり速く打てないように決められたのが現在の配列である.この配列は,下から三段目の左から“Q” “W” “E” “R” “T” “Y”とキーが並んでいることからQWERTYキーボードと呼ばれている. ところが先日、都立中央図書館で、坂村健より以前の日での言及を見つけてしまった。うーむ、とりあえず、『世界発明物語』(日リーダーズダイジェスト, 1984年2月)の「タイプライター」の項(pp

  • 安岡孝一の日記: キーボードの秘密

    上田浩史の『ワールド・ワード・ウェブ』(研究社, 2002年12月)を読んだのだが、「キーボードの秘密」(p.108)に書かれている内容が、QWERTY配列に関するガセネタの典型例だった。あまりに典型的なので、こういう典型例のどこに嘘があるのか説明してみようとおもう。 一般に使われているパソコンやワープロのキーボードの配置はその左上隅6つのキーの並びからQwerty(クワーティ)配列と呼ばれます。でもこの並べ方は一体どうやって決まったのでしょうか。打つのに効率の良いように考えられたに違いない、と考えがちですが、実はそうではないのです。 容易に想像が付くように、コンピュータのキーボード配列はタイプライターのそれに由来します。初期のタイプライターは、ちょうどピアノやパソコンの初心者がやるように2の指だけで打つことを前提としてデザインされていました。が、タイプを職業とする人が現れるなど、人間の

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/07/09
    >少なくとも「現在のクワーティ配列」の登場と、「紙を打つアーム同士」の登場とで、順序が完全に矛盾していることがわかる。
  • おさかなラボ - キーボードJIS配列の由来

    このかた10年以上JIS配列にはほとんど触れていないので、常々なんであんなところにクオート類があるんだろうとか思っていたのだが、この間初めてその答えを知った。 恥ずかしながら今までずっと知らなかった。JIS配列がASCIIとぴったり符合するなんて。 Cなどでプログラミングをしたことがある人ならおそらく、アルファベットのシフトを押したキーと、シフトを押さないキーは(つまり大文字と小文字は)ASCII上で上位1ビット違いの関係にあるのは知っていると思う。たとえばこんな風にだ。 v v 110 0001 a 100 0001 A 110 0010 b 100 0010 B 110 0011 c 100 0011 C 110 0100 d 100 0100 D : : 111 1000 x 101 1000 X 111 1001 y 101 1001 Y 111 1010

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/06/12
    キーボードマニア向けの話題
  • 初期のタイプライターの持つ欠点 | yasuokaの日記 | スラド

    佐藤洋一の『はじめての理系英語リーディング』(アルク、2007年1月)というを教えてもらったのだが、Unit 6の「QWERTYキーボード」(pp.24-29)の設問設定がトンデモで、かなりミスリーディングだった。 Reading Quiz? 答えを考えながら英文を読んでみよう 初期のタイプライターの持つ欠点を挙げてください。 上記の欠点を克服するため、QWERTYレイアウトで採用された方法を説明してください。 製品が市場で生き残るために最も重要な事柄を英語のキーワードで指摘してください。 QWERTY Keyboard Why doesn't the best product always win? Why doesn't the best technology survive in the free competitive market? To answer this questio

  • Dvorak配列の宣伝映画 | yasuokaの日記 | スラド

    August Dvorak監督のサイレント映画『A Motion Study of the Dvorak Simplified Typewriter Keyboard』(University of Washington / Robert Chick Studios共同制作 ©1942)が、YouTubeで公開されている(前編, 後編)という話を耳にしたので、さっそく見に行ってみた。一般公開されたことのない幻の映画なので、噂でしか知らなかったのだが、実際に見てみると、さすがにDvorak配列の宣伝映画だけあって、もの凄い画像が立て続けに流れる。何せノッケから Motion pictures show why the mastery of typing has been difficult. Here is one of the first workable typewriters, buil

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/05/17
    yasuokaさんのライフワークだ
  • 安岡孝一の日記: QWERTY配列に対する誤解

    知識plusにも書いたのだけど、QWERTY配列に対する誤解は、あまりに多い。とりあえず、橋毅彦の『〈標準〉の哲学』(講談社, 2002年3月)から、以下の部分を取り上げてみることにする。 ショールズは、自分の作りたてのタイプライターでは、キーを素早く叩くと、キーの動きを印字に伝える金属棒(タイプバー)がからまってしまうことに気づいた。何とかタイプバーがからまないような工夫はないものか? そこでショールズは、キーの配列を変え、続けて打たれるようなキーがキーボード上に離れてあるよう配列し直した。その結果、キーを叩くスピードは遅くなったが、タイプバーはからまないようになった。その配列こそが、現在の標準配列として生き残ることになったQWERTYの配列だったのである。 アルファベット2文字の組み合わせのうち、英語では「th」を続けて打つことが最も多いのだが、この2字はQWERTY配列では非常に近

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2007/05/11
    これは大変興味深い考察
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