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saasとITに関するTAKESAKOのブックマーク (4)

  • J-SaaS|購入(TOP)

    自営業でも借りれました。(男性/40代) 自営業をしていると、急に事業資金の融資を受けたいと思う時があると思います。 自営業は不安定な仕事で儲かる時はいいのですが、マイナスのほうが大きくなる月もあります。 契約先からの振込が遅れることもあり、自己資金だけではカバーできないこともありますよね。 そんな時のために、いつでも借りられる事業者向けローンを利用したいと考えていました。 事業資金の場合も一般向けローンと同じようにカードを使って借りるタイプと、 一度に必要な分を全額借りるタイプがあります。 私の場合は突発的に10万円などの少額が必要になることが多いので、 一度に借りるよりもこまめに借りられるカードタイプのほうがいいと思いました。 カードタイプは金利が高いと言われていますが、現在はあまり変わりません。 通常のカードローンと同じように担保・保証人も不要です。総量規制も関係ないので、年収の制限

  • クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた

    クラウドの登場によってSIerの収益モデルが脅かされようとしています。その主な理由は2つあります。 1つは、プラットフォームとしてクラウドを利用することで、いままでの受注案件に含まれていたハードウェア費用、冗長構成のための作業費など高い利益を得られていた部分がなくなり、ソフトウェアの開発費用のみが丸裸になること。 もう1つは、そのソフトウェア開発でさえ、Salesforce CRMのようにSaaSが普及することでスクラッチからの開発が減って開発内容はカスタマイズ中心にシンプルになり、開発期間も短くなるため、案件あたりの単価が低下すること。 このような状況にSIerはどう対応していけばいいのでしょうか? その疑問を解くため、昨日、9月15日に都内のホテルで行われたセールスフォース・ドットコムのイベント「Cloudforce Japan」の展示会場に飛び込んで、すでにクラウド対応のビジネスを始

    クラウド時代にSIerはどう変わるのだろう? セールスフォースの展示会場に飛び込んで聞いてみた
  • ディップ、情シスをSaaSからパッケージソフトに「逆移行」 コスト7割減へ

    情報系システムを自社運用からSaaSに移行する動きが出始めている中、ディップはSaaSで運用していたシステムをパッケージソフトに移行した。カスタマイズやオプションの追加を考えた場合、SaaSよりも安価に運用できると試算した。 総合求人情報サイト運営のディップは、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)を使って運用していた情報共有システムをパッケージソフトに切り替えた。初期投資の費用を削減できるのがSaaSの特徴だが、独自のカスタマイズやほかのシステムとの連携がしにくいなど弱点もある。ディップは、SaaSに比べて運用コストを削減できると判断し、パッケージソフトに切り替えた。システムを提供したアリエル・ネットワークが5月12日に発表した。 新たに導入したのはWebコラボレーションソフトの「ArielAirOne Enterprise」。企業内の情報を管理できる独自のポータル機能を持つ。社内で使

    ディップ、情シスをSaaSからパッケージソフトに「逆移行」 コスト7割減へ
  • 「J-SaaS」のこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ

    J-SaaSが3月末から開始となる予定です。J-SaaSとは、経済産業省が主導する中小企業SaaS活用基盤事業で、主に従業員数20人以下の小規模企業を対象としており、財務会計などバックオフィス業務や電子納税などを共通ポータルサイトを通じて、一括して行えるようになります。事業の目的は、小規模企業におけるIT活用の底上げと経営力強化や公的インフラの整備・普及を目指しています。平成21年には50万社の導入を目指しています。 事業の特徴は、安価なSaaS型のサービスを提供するために、国がインフラ設備の初期費用、構築費用及びアプリケーションのオンライン対応のための移植費用を支援することによって、低価格で利用できる環境を目指しています。 今後利用予定となっているSaaS型のサービスは、財務会計、給与計算、グループウエア、国税電子申告などがあげられています。ポータルサイトを通じて、相互にデータ連携な

    「J-SaaS」のこれから:『ビジネス2.0』の視点:オルタナティブ・ブログ
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