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動画とコミュニケーションに関するTAUのブックマーク (2)

  • 「一番見るのはヒカキン」盲学校の生徒たちがYouTubeに夢中になるワケ 彼らはどうやって動画を「見る」のか

    若者に人気のYouTube。それは視覚障害のある若者の間でも同じだ。ある盲学校の生徒たちは「YouTubeでヒカキンの番組をよく見る」という。彼らはどうやって動画を楽しんでいるのか。「Screenless Media Lab.」による連載「アフター・プラットフォーム」。第3回は「スマホの登場がすべてを変えた」――。(第3回) 視覚に頼った番組や広告が増えている インターネットの発達とスマートフォンの普及により、人が日々さらされる情報量は近年、飛躍的に増加し、情報過多の弊害が指摘されるようになった。 2018年にNHK放送文化研究所が実施した「情報とメディア利用」世論調査でも、年代を問わず多くの人が「情報が多すぎる」「情報疲れが起きている」と回答している。 いつ頃からか、テレビには頻繁ひんぱんに字幕が入るようになった。字幕機能の設定にかかわらず、番組中のすべてのコメントが字幕表示される傾向が

    「一番見るのはヒカキン」盲学校の生徒たちがYouTubeに夢中になるワケ 彼らはどうやって動画を「見る」のか
    TAU
    TAU 2021/07/01
    "制限されているがゆえに生まれる感情の豊かさ」というような、勝手なポジティブなイメージや幻想を抱く"--- これ、障碍に限らず無意識に自分より劣っていると見做している相手全てに対してやってしまってるなあ…。
  • ITmedia +D LifeStyle:ムービーがテレビを捨てる日 (1/3)

    古くから言われてきたことではあるが、デジカメを買う層とビデオカメラを買う層というのは、基的に違うものである。日人のカメラ好きは今に始まったことではないが、その中でも写真は、男女問わず生活の中に深く浸透した。 昨今ケータイなどで女性や年配者にフォーカスした製品作りが珍しいもののように取り上げられているが、すでにカメラは1960年代という早い時期に、女性・年配者をターゲットにしたハーフサイズカメラが大量に作られた。白物以外の工業製品の中では、カメラこそこのマーケティング戦略をいち早く実践したものではないかという気がする。 一方で動画を撮るためのムービーカメラは、コンシューマ用として70年代に8ミリフィルムのカメラが登場した。筆者の実家でも父が物好きだったこともあって、筆者が小学生の頃にシングルエイトのカメラを買ったが、映写機が高くて買えなかったこともあって、結局その動画を見たことは一度もな

    ITmedia +D LifeStyle:ムービーがテレビを捨てる日 (1/3)
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