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2007年4月8日のブックマーク (6件)

  • 産総研 RCIS: 安全なWebサイト利用の鉄則

    お知らせ: 情報セキュリティ研究センターは、2012年4月1日にセキュアシステム研究部門 (2015-03-31 終了) に改組されました。 2015年4月1日現在、一部の研究は情報技術研究部門に継承されています。 この解説について 目的: フィッシング被害を防止するWebサイト利用手順の確認 著名なブランド名や会社名を騙った偽のWebサイトを作り、人をそこに誘い込んでパスワードや個人情報を入力させてかすめ取る、「フィッシング」 (phishing)と呼ばれる行為がインターネットの安全を脅かしつつあります。フィッシングの被害を防止するには、利用者ひとりひとりが物サイトを正しく見分けることが肝心です。 しかしながら、どうやってWebサイトを安全に利用するか、その手順のことはあまり広く知られていないようです。技術者達の間では暗黙の了解となっていることですが、市販のパソコンの取扱説明書には書か

  • ITmedia +D LifeStyle:ムービーがテレビを捨てる日 (1/3)

    古くから言われてきたことではあるが、デジカメを買う層とビデオカメラを買う層というのは、基的に違うものである。日人のカメラ好きは今に始まったことではないが、その中でも写真は、男女問わず生活の中に深く浸透した。 昨今ケータイなどで女性や年配者にフォーカスした製品作りが珍しいもののように取り上げられているが、すでにカメラは1960年代という早い時期に、女性・年配者をターゲットにしたハーフサイズカメラが大量に作られた。白物以外の工業製品の中では、カメラこそこのマーケティング戦略をいち早く実践したものではないかという気がする。 一方で動画を撮るためのムービーカメラは、コンシューマ用として70年代に8ミリフィルムのカメラが登場した。筆者の実家でも父が物好きだったこともあって、筆者が小学生の頃にシングルエイトのカメラを買ったが、映写機が高くて買えなかったこともあって、結局その動画を見たことは一度もな

    ITmedia +D LifeStyle:ムービーがテレビを捨てる日 (1/3)
  • 【第9回】バラ色の未来は来るの? ~未来予測の難しさとおもしろさ

    2月末に政府の「イノベーション25戦略会議」(座長・黒川清内閣特別顧問)が、中間報告を公表した。この会議は、「技術革新をテコに成長戦略を検討する」というもので、今回の報告では、技術革新によって、2025年までの家庭生活をどのように変化させることができるかについて、明るい未来像を描き出している。 その中で「実現が期待される技術の例」として、以下のようなものが紹介されている。 カプセル型の超小型機械を飲んで健康診断。 高齢者が50歳並みの身体を保つ医療技術。 バイオ技術で改良した植物による砂漠緑化。 自動翻訳機能付きヘッドフォン。 掃除、洗濯、介護などをこなす家庭ロボット。 電子マネー技術の普及で完全キャッシュレス社会。 衝突を自動回避する乗用車。 もっとも、これってあくまでも「こうなればいいなあ」という希望すべき未来像であって、「こうなるであろう」という未来予測じゃない。報告の中にも、この未

    【第9回】バラ色の未来は来るの? ~未来予測の難しさとおもしろさ
    TAU
    TAU 2007/04/08
  •  何かをものすごく好きになるということ - イチニクス遊覧日記

    昼ご飯にイングリッシュマフィンのトーストをべながら、テレビ東京の「土曜イベントアワー 2007自給自足物語 冬の大地に生きる夢の家族SP」という番組を少しだけ見た。タイトルは今検索して調べたんだけど、ずいぶんと恣意的なタイトルだなぁと思う。けど、私が見た部分、一人で自給自足している女性を紹介していた部分は、ナレーションにもずいぶん含みが多く、へきえきした。へきえきしたけれど、私はその女性のことをすてきだなぁと思ったので、その気持ちについて書いてみたいと思う。 → 私の友達に、農家の後を継いだ女の子がいる。すごくすてきな人で、誠実で頑固で、苦労ばかりしていて、それこそ「愛すべき娘たち」にでてくる爽子のような人だ。少し遠いところにすんでいるし、農業には休みというものがないので、なかなか会う時間がないのだけれど、でも何かあるたびに彼女のことを思い出して、がんばらなきゃなと思う。そんな人だ。 数

     何かをものすごく好きになるということ - イチニクス遊覧日記
    TAU
    TAU 2007/04/08
  • アルファブロガーを魅了する " ミニブログ "

    最近、世界のトップブロガー達がハマっているサービスに“ミニブログ”がある。 ミニブログとは、筆者が便宜的に命名したものだ。自分の近況や気になった情報を書き込んで掲載するという点ではブログに似ているが、より手軽かつ気楽に投稿できる仕組みになっているのが特徴だ。特に人気のあるのが、“twitter”(トウィッター)と“tumblr.”(タンブラー)という2つのサービスである。 twitterは、日のブログ普及に貢献した伊藤穣一氏や、シックス・アパートで『Movable Type』などの日語化に貢献した平田大治氏が利用している。一方、tumblrを愛用するのは、日を代表するブロガーのひとり“ネタフル”のコグレマサト氏や、ブログマーケティングの開拓者である(株)カレンの四家正紀氏などだ。 今の気持ちを140字で表現 “twitter”の画面。英語ベースのサービスだが、一応、日語も入力/表示

  • ラビットのような臆病さと鈍感力 - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    高所恐怖症が年を重ねる事にひどくなってきている。 自覚があるから自ら高所に出向くことは皆無なはずなのだが、先日テレビで高層ビルの窓拭きに挑戦という企画を見て、収録済みの映像のはずなのに膝の震えが止まらなかった。 この話にはポイントが2点ある。 ひとつは、高所恐怖症は精神科医の手助けが必要な不安障害であるという事です。 高いところに上って地上を見下ろして怖いというのは、人間なら誰しも持ちうる能でこれを高所恐怖症とは呼びません。高所恐怖症とは地上にいる時やテレビ映像などで、対象となる状況・物が目の前になくても不安を感じたりやパニックになる事を指します。下に落ちてしまうのではないかという不安が常につきまとう病的な心理なのです。 もう一点のポイントは、ハタチを超えた頃からこの症状がひどくなっている点です。 学生の頃は観覧車なんて今では最強の絶叫空間も平気で乗れていたのです。昔は平気だったものが、

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    TAU 2007/04/08