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2008年3月16日のブックマーク (6件)

  • あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    あなたの毎月の給料から、ほんの4500円をスリランカの子供に仕送りすれば、その子は学校に行くことができ、その子の人生を劇的に変えることができるかもしれません。 あなたの貯金から、100万円をワーキングプアの方に与えれば、貧困から抜け出すチャンスをつかむかも知れません。 しかし、あなたは、そういう人たちを助けようとしない。*1 なぜですか? 自分よりも金持ちがいるから、まず金持ちからそれをすべきだから? しかし、たとえば年収300万円の人は、世界的に見れば上位10%に入る富裕層です。*2 カンボジアの貧しい農民からみれば、まるで貴族のような暮らしです。 苦労して井戸から水をくみ上げなくても蛇口を捻れば水が出るし、薪を集めて割らなくてもガスコンロですぐに煮炊きできるし、病気になったら医者に診てもらうことができます。 これだけ贅沢な暮らしをする金持ちが、自分よりさらに金持ちがいるという理由で、貧

    あなたは、なぜ、自分のお金を貧しい人々に分け与えないのですか? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51

    ときどき、 「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、 つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、 だったら自分で会社作って、社長になったらいいんちゃう?と素で思うんですが、そういうもんじゃないのかなぁ。 文句を言うな、とかそういうことじゃないんです。 文句を言っている暇があったら行動を起こして、状況変えちゃった方が早くないっすか?と思うのです。 自分たちだけ良い思いをする社長がうらやましい(憎たらしい)なら、自分も社長になって同じことをすればいいし、 会社にいたいなら縦横のつながり作って、自分自身も売り上げあげて、発言力持って、会社を変えちゃえばいいんじゃん?と。 なんしか、方法はたくさんあって、気にくわないところがあればやればいいと思うんだけ

    要は、勇気がないんでしょ? - Attribute=51
  • 放電コミュニケーションの時代 : ロケスタ社長日記

    インターネットにおける大きな特徴として、インタラクティブ性があげられます。不特定多数と双方向にコミュニケーションできるという革命的な機能によって、今までにない新しいものが生まれていました。ネット上のコミュニティサイトとは、一番インターネット的なものなのでしょう。 そんなネットコミュニティですが、一昔前は役に立つ情報のやりとりが中心でした。しかし、ここ2,3年は違った形のコミュニケーションが行われつつある気がします。 そこで今回は 前者・・・発信型コミュニケーション 後者・・・放電型コミュニケーション と分類してまとめたいと思います。 放電コミュニケーションとは? 放電型コミュニケーション、という言葉は僕が作ったものではなく、たしか博報堂か何かが数年前に言っていた言葉だと記憶しています。(ソースが手元にないので曖昧ですが・・・)。非常に便利な言葉なので使わせてもらっています。

    TAU
    TAU 2008/03/16
    ついったーとか意味わかんね、と嘯いていた俺がふと始めてみたら結構はまっている理由が分かった。
  • レアチーズケーキの超うまい作り方(・ω・)ノ:アルファルファモザイク

    任天堂、カメラ機能や音楽機能を搭載した携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」を11月発売 10月2日(木)

    TAU
    TAU 2008/03/16
  • 無料でHD動画を楽しめるサイトまとめ | DesignWalker

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  • 404 Blog Not Found:目の鱗と腹筋を鍛えるビジネス本 - 書評 - 上司のモヤモヤ

    2008年03月15日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 目の鱗と腹筋を鍛えるビジネス - 書評 - 上司のモヤモヤ 講談社学芸図書出版部花房様より献御礼。 上司のモヤモヤ 清水佑三 これはユルい。そして深い。今年読んだビジネスの中で、最も愉快な一冊だった。 書をきちんと読みこなせたら、上司として合格のはず。 でも、きちんと読みこなせるかな? 書「上司のモヤモヤ」は人事測定テストを売っている日エス・エイチ・エルの社長が人事部長からの質問などを通して集めた上司たちのボヤキとそれに対する答えを書き集めた「モヤモヤ上上司ノート」を一冊のにまとめたもの。 P. 6 こうした私の話に笑い転げてくださったのが講談社の花房麗子さんです。ある時期、総務で新卒採用の仕事を担当されて私どもとおつきあいがありました。彼女は編集の現場に戻ったとたん、私に「カイシャ版『生協の白石さん 』みたい

    404 Blog Not Found:目の鱗と腹筋を鍛えるビジネス本 - 書評 - 上司のモヤモヤ
    TAU
    TAU 2008/03/16