学に関するTBSKのブックマーク (19)

  • 今和次郎 - Wikipedia

    今 和次郎(こん わじろう、1888年〈明治21年〉7月10日 - 1973年〈昭和48年〉10月27日)は、日の建築学者、民俗学研究者。考現学の第一人者。今裕の甥。今純三の兄。 概要[編集] 早稲田大学理工学部建築学科で長く教壇に立ち、日建築士会会長他、団体の要職も多く務める。民家、服装研究などで業績があり「考現学」を提唱し、建築学、住居生活や意匠研究などでも活躍した。文化女子大学短期大学部・現文化学園大学短期大学部との関わりもあり家政学を教えていたこともあるが、旧来の家政学や社会政策学への批判認識から生活学を提唱した。後に日生活学会を発足させ会長に就任。 関東大震災後、菜っ葉服(ジャンパー)を着るようになり、結婚式や宮邸への訪問、大使館でのパーティーなどにも背広でなくジャンパーで通した。 足跡と人物像[編集] 「白茅会」参加より端を発する柳田國男門下としての民家研究、日全国と大

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  • 可算集合 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "可算集合" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年10月) 可算集合(かさんしゅうごう、英語: countable set または denumerable set)または可付番集合とは、おおまかには、自然数全体と同じ程度多くの元を持つ集合のことである。各々の元に 1, 2, 3, … と番号を付けることのできる、すなわち元を全て数え上げることのできる無限集合と表現してもよい[1]。 有限集合も、数え上げることができる集合という意味で、可算集合の一種とみなすことがある[1]。そのため、はっきりと区別を付ける必要がある場合に

    TBSK
    TBSK 2008/05/05
    復習
  • TBSK
    TBSK 2008/05/05
    案外web上に関連情報が少ない
  • 群論 - Wikipedia

    群論(ぐんろん、英語: group theory)とは、群を研究する学問。 群の概念は抽象代数学における中心的な概念。 環・体・ベクトル空間などは、演算や公理が付与された群と看做すことができる。 群論の方法は代数学の大部分に強い影響を与えている。 線形代数群とリー群の理論は群論の一分野。 特に発展を遂げており、独自の適用範囲を持っている。 結晶や、水素原子などの構造の多くは、点群で表現できる。このように、群論は、物理学や化学の中に多くの実例・応用例がある。 1960年代~80年代に発表された総計1万ページを超える論文によって、完全な有限単純群の分類が達成された。これは多くの数学者の共同作業の賜物であり、20世紀後半の数学において最も重要な業績の一つである。 研究史[編集] 群論は、歴史的に3つの源泉がある。数論、代数方程式論、幾何学である。数論の系統は、オイラーに始まり、ガウスの合同式の理

    群論 - Wikipedia
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    TBSK 2008/01/27
    質問メモ
  • 特集-毛細血管

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    TBSK 2007/10/01
  • 応報刑論 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "応報刑論" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2016年1月) 応報刑論(おうほうけいろん)とは、刑罰は過去の犯罪行為に対する正義的制裁として犯人に苦痛を与えるためのものだとする考え方をいう。 応報刑論は、犯罪は害悪、すなわち悪であるから、この悪行に対して、害悪をもって「報いる」ことが刑罰であり、そうした応報が刑罰の質でなければならないとする思想である。つまり、刑罰の質を応報でなければならないと理解する思想であり、最も古くから主張された考え方である[1]。 なお、「応報」とは仏教の「因果応報」から引用された日特有の表現に

  • 404 Blog Not Found:書評 - 不完全性定理

    2007年02月05日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 書評 - 不完全性定理 初掲載2007.02.04 脱帽。 不完全性定理 数学的体系のあゆみ 野崎昭弘 もしかして、今まで読んだ数学書の中で最高傑作かも知れない。 著者の野崎昭弘は、「詭弁論理学」の著者にして、「Gödel, Escher, Bach(GEB)」の訳者。安野光雅と「石頭コンピューター」を共著した人でもある。私は「πの話」以来のファンなのだが、その野崎昭弘が不完全性定理にガチで対峙したのが書だ。 目次 第1章 ギリシャの奇跡 第2章 体系とその進化 第3章 集合論の光と陰 第4章 証明の形式化 第5章 超数学の誕生 第6章 ゲーデル登場 書は、「不完全性定理とは何か」だけではなく、「公理とは何か」「定理とは何か」をまずきちんと解説した上で、「不完全性定理は人にとってどんな意味があるのか」までを説いている。

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    TBSK 2007/02/04
    レコメン
  • 東浩紀「ポストモダンと情報社会」1/22 - メタサブカル病

    今日の東浩紀の授業 20分ほど遅刻 こんにちは 明後日位に引っ越す これは大変なことで授業とかやってる場合じゃない いろんなことがめちゃめちゃ 無理ですよね レポートのプリントは後で配る それはちゃんとやった パワポはファイルを忘れたので今日はなし ちゃんと授業はやります こういう職業なんでがすごく多い 棚に入っていないが多い 変なが多い 引越し業者に見られたらまずい エロ漫画家の友達とか多い 箱詰め大変 の計画もいっぱい ゲラとか殺人的 髪も切りに行かなければいけない 去年の年末とかは暇だったのにどうしてこんなことに… 来週には復活している - 北田さんとの共著『東京から考える』がついに出ました 暇があったら買ってみてください どんな話が載っているかというと… 北京の古い町並みがどんどん縮小している しかし地下に古い北京の町並みのショッピング街ができている 日では池袋のナンジ

    東浩紀「ポストモダンと情報社会」1/22 - メタサブカル病
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    TBSK 2007/01/23
  • ソーカル事件 - Wikipedia

    ソーカル事件(ソーカルじけん、英: Sokal affair)とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル[注釈 1]が、1995年[注釈 2]に現代思想系の学術誌に論文を掲載したことに端を発する事件をさす[1]。 ソーカルはポストモダン思想家の文体をまねて科学用語と数式をちりばめた「無内容な論文」を作成し、これをポストモダン思想専門の学術誌に送ったところ、そのまま受理・掲載された。その後ソーカルは論文がでたらめな内容だったことを暴露し、それを見抜けず掲載した専門家を指弾するとともに、一部のポストモダン思想家が自分の疑似論文と同様に、数学・科学用語を権威付けとしてでたらめに使用していると主張した。 論文の発表につづいてソーカルは、フランスのポストモダン思想家を厳しく批判する著作を発表し、社会的に大きな注目を浴びた。 事件の経緯[編集] ソーカル論文の掲載[編集] 1994年、ニュ

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    TBSK 2007/01/11
    ドゥルーズ関連
  • 宇宙ヤバイとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    2ちゃんねるの哲学板に発祥したコピペテンプレートのひとつ。原文は以下の通り。 ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 宇宙ヤバイ。 まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。 広いとかっても 「東京ドーム20個ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。 しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。 だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。 通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。 だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。 けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠

    宇宙ヤバイとは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな
    TBSK
    TBSK 2006/12/19
    宇宙ヤバイ
  • siratoriindex

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    TBSK 2006/11/26
    賞まであるのか
  • ある作家さんの奇妙な情熱。 - 荻上式BLOG

    作家であるらしい古舘真さんという方が、はてなキーワード「ジェンダーフリー」から「ジェンダーフリーとは」を削除したがっているご様子。 そんな古舘真さんのブログに「他のジェンダーフリー一派が同室着替えを推奨していたとしても不思議は無い」とか書かれていて爆笑してしまった。「一派」って。「ルパン一味」みたいなノリなのだろうか。とりあえず、「不思議はない」と憶測で物を言う前にソースを元に検討して欲しいかなーと。ちなみに古館さんによれば、chikiは「ふざけた運動家」らしいです。「運動家」とか「一派」とか、不思議な言葉遣いをする人だなあ(chikiがふざけた人間であることは間違いないですが)。 調べてみたら、古館さんはwikipediaの編集合戦にもとても熱心な模様(その1、その2)。相当まとめサイトを消したいみたい。 その一方で、「中立的立場(ジェンダーフリーだが極端な肯定派も糾弾する良識派)」とし

    ある作家さんの奇妙な情熱。 - 荻上式BLOG
    TBSK
    TBSK 2006/11/24
  • ish:mixi疲れと友達の友達

    mixiは大分前にアカウントを消して、今は友人の日記閲覧用のほとんど空のアカウントを残しているだけなのですが、最近になって数少ないマイミクが続けざまに二人mixiを脱退しました。 前に「mixi疲れ」を心理学から考えるという記事を読んだのですが、mixiの「人間関係」に辟易して去っていく人というのが少なくないように思います。 もちろんイヤならやらなければ良いだけですし、自分に都合の良い利用の仕方をすれば済む話なのですが、実際上の是非やら功罪やらはまったく別にして、「この陶しい感じはなんなんだろうなぁ」というのが気になります。 リアルな人間関係だって陶しいことはあるのですが、mixi付き合いにはmixi付き合い独特のウェットさがあるように感じてなりません。 足跡機能や招待制というシステム(有名無実化していますが)、マイミクによる紹介文やマイミクから人間関係を辿れること等、具体的要素を挙げ

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    TBSK 2006/11/23
  • ヘンペルのカラス - Wikipedia

    だが(この世の)全ての黒くないものを、漏れなく全て調べ、もしそこにカラスが一羽も混じっていなければ、「全てのカラスは黒い」と証明できたことになる。(この写真は、全ての黒くないもの の ほんの一部でしかないが、とりあえずリンゴの一部を調べている段階のイメージ)。 前の写真の続き。この写真は(この世の)全ての黒くないものを調べるために、その一部である、黒くないタオルの一部を調べて、そこにカラスが混じっていないか、確認している段階のイメージ。(この世の黒くないもの全部を調べなければならないので、世界中(宇宙中)を駆け巡らなければならず)一体どれだけ調べればよいのか...誰にも見当がつかないが、もしも仮に... 全ての黒くないものを調べることができるのなら...もし仮にそんなことができると仮定して、なおかつ、そこに一羽のカラスも入っていなければ、「全てのカラスは黒い」と証明できることになる。 その

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    TBSK 2006/10/28
    「それがまるで対偶論法の間違いを指摘した論法であるかのような誤った解説がなされる事があるが、本来はそうではない」
  • ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン - Wikipedia

    言語の写像理論(Picture theory of language)、真理関数、事態(State of affairs)、論理的真実・論理的必然性(Logical truth、Logical necessity)、意味の使用説(Meaning is use)、言語ゲーム、私的言語論、家族的類似、規則遵守(Rule following)、生活形式、ウィトゲンシュタインの信仰主義(Wittgensteinian fideism)、反実在論、ウィトゲンシュタインの数理哲学(Ludwig Wittgenstein's philosophy of mathematics)、日常言語学派(Ordinary language philosophy)、人工言語学派(理想言語学派)、意味の懐疑論(Meaning scepticism)、記憶の懐疑論(Memory scepticism)、意味論的外在主義(

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    TBSK 2006/10/28
  • カール・R・ポパー『歴史主義の貧困』 塩川伸明読書ノート

    この古典的な著作(原著は一九五七年、邦訳は一九六一年)のことを私がはじめて知ったのは、あまり記憶が定かではないが、おそらく一九六〇年代の後半、私が大学に入って間もない頃だったと思う。どういう文章を読んでポパーのことを知ったのかも覚えていないが、ともかく何かの解説を読んで、ある程度関心を引かれ、何となく分かったような気になり、しかし敢えてそのものを読もうとは思わずに、うちすぎてしまった。 当時の私がこのを読もうと思わなかったのは、反撥のせいではない。と書くと、事後的な自己正当化の気味を帯びてしまうかもしれない。かつて反撥して読まなかったについて、後になって、実は大事な著作なのだと気づき、過去の自分の不明を押し隠すために、「昔から、別に反撥していたわけではない。ただ何となく読む機会がなかっただけだ」と言訳する、というような心理作用はよくあることだ。私は、できるだけそうした自己正当化はすま

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    TBSK 2006/10/28
    2まで/「専らマルクス主義批判の書として読まれたが、実は社会科学方法論として読むべきだという」「そう読んだときに、賛同できる個所とそうでない個所が奇妙に混合しているというのが私の印象である」
  • ソロスの再帰性理論 - 株・個人投資家の喫茶店

    ソロスの再帰性理論 ジョージ・ソロス(George Soros)とは 1930年8月12日ハンガリー、ブダペスト生まれユダヤ人。1969年にジム・ロジャーズと共にヘッジファンドクォンタム・ファンドを設立。デリバティブを駆使し空前の利益を毎年たたき出した。史上最強の相場師と呼ばれ、ポンド売りでイングランド銀行を破産させた男としても有名。第一線を退いたいまでも、世界の金融市場に絶大な影響力を持ちつづけている。 再帰性とは 彼は再帰性とは1つには物事に対する見方であって、すべての物事に当てはまる一般的理論を意味するものであり、もう一つは、断続的にしか発生しないが、ひとたびそれが起こると、歴史が作られるような現象を指していると言っている。 ソロスの考えの基にあるのは 1.市場はいつもある方向にバイアス(偏ってる)している。 2.市場の現在の状況は、市場の将来の展開に影響を与える。 この2つを組み

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    TBSK 2006/10/28
  • ウノウラボ Unoh Labs: 海外経験のない典型的理系人間が日常会話レベルの英語を話せるようになるまでの道のり

    尾藤正人です。 最近僕のアメリカ人の友達がオフィスに来たときに英語で会話をしてたのですが、ようやく僕が当に英語が話せることが証明できて存在価値を認めてもらえるようになりました。 昔は理科数学しかできない典型的な理系人間で、高専に進学したため受験戦争の荒波から逃れ、英語レベルは中学生止まり。海外に一度も行ったことがない(パスポート持ってない)状態で外国人と普通に会話ができるまでに成長することができました。 英語は読めるんだけど喋るのは苦手という方は多いと思います。なので、僕がどうやって英会話力を見につけたかを紹介したいと思います。 日語を使わない これが一番大事です。英和辞典は捨ててもいいぐらいです。日人は日語を勉強するときには日語を使います。英語を勉強するときには英語を使えばいいのです。そもそも言語っていうのは一対一で対応するものではないので、外国語を使うことに無理があります。英

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    TBSK 2006/10/22
  • ●連鏡講座「花田清輝——その芸術と思想」第五回

    『社会評論』110号、発行=小川町企画、販売=土曜美術社出版販売、1997年12月 ●連鏡講座「花田清輝——その芸術と思想」第五回 芸術運動家としての花田清輝 ——対立物を対立したまま統一する花田弁証法の実践 武井昭夫 はじめに——戦中の抵抗から戦後の開花へ 花田さんの仕事は、その目指していたのが綜合的芸術論でしたから分野も多岐にわたっていて、かつ、勤勉な方でしたから厖大な量があり、今回、その全体をフォローしてお話する時間的な余裕もありません。また準備も不十分ですし、今までやってきた四回の講座とそこでの討論を踏まえて、いわばそのおさらいといくつかの補足といった程度の話になるかと思いますが、お許しください。 いま、花田さんの仕事を考えるとき、戦争中の花田さんの文学と思想の形成の問題、それが戦後に開花して、戦後の文学芸術運動を牽引し領導していくわけですが、そのプロセスと意義をふりかえってみる、

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    TBSK 2006/10/22
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