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マイナビとスマートフォンに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (308)

  • スマートフォンの保有率は39.1%に。女性が男性をわずかに上回る

    博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は、日のスマートフォンの普及状況を浮き彫りにするため、10代から60代男女を対象にした「全国スマートフォンユーザー1,000人定期調査」の第4回調査を実施した。調査期間は、2012年11月23日から11月25日。 スマートフォンの普及率、前回調査から1.8ポイントアップ スマートフォン保有率は39.1%で、前回調査(2012年8月)から1.8ポイントアップした。保有率は男性が38.6%、女性が39.5%でわずかに女性が上回っている。

    スマートフォンの保有率は39.1%に。女性が男性をわずかに上回る
  • Google Play/Walletに関するプライバシーポリシー問題で論争

    Googleのオンラインプライバシーポリシーに関して、再び論争が巻き起こりつつある。英Reutersによれば、ユーザーの電子メールアドレスやフルネームなどがアプリストアのGoogle PlayやGoogle Walletを通して開発者に提供されているという。一部には、こうした情報が明確にユーザーに通知されていないとして、Googleを非難する意見もある。 Reutersでは、あるオーストラリアのアプリ開発者のコメントとして、Googleのアプリストアを通してアプリを購入したユーザーの電子メールやフルネーム、郵便番号などが逐一開発者らに提供されていることを紹介している。来であれば、個々のアプリやサービス事業者が個別に収集すべきデータを、ある程度Googleが肩代わりして入手し、必要に応じて提供している状態だ。だがElectronic Privacy Information Center (

    Google Play/Walletに関するプライバシーポリシー問題で論争
  • Android 4.2.2適用で通知メニューの機能変更やバッテリ駆動時間改善か

    一部Nexus端末を中心にOTA配布がスタートした「Android 4.2.2」では、バグフィクスやパフォーマンス改善が主な変更点とされているが、実際には一部機能にマイナーチェンジが加えられ、若干使い勝手が向上しているようだ。また同バージョンの搭載によりバッテリ駆動時間が改善するという未確認情報もある。 Android Policeのレポートによれば、すでに配布が開始されたAndroid 4.2.2でいくつかの機能変更が確認できたという。1つめはダウンロード通知で、Notificationsのメニューで表示されるアプリのダウンロード中の表記において、ダウンロード経過をパーセンテージと残り時間で表示するようになっている。2つめも同様にNotificationsのメニューで、画面右上に表示されるアイコンをタップして表示されるQuick Settingsの項目で、Wi-FiBluetoothな

    Android 4.2.2適用で通知メニューの機能変更やバッテリ駆動時間改善か
  • "ほぼ"透明のスマートフォンが今年中に台湾メーカーから登場か

    台湾メーカーの開発した"ほぼ"透明のスマートフォンのプロトタイプが話題になっている。バッテリやスピーカ、SDカードスロットといったごく一部の部品を除いてすべて透明となっており、タッチスクリーンを搭載したスマートフォンとして機能する。 同件はMobile Geeksのレポートが詳しい。下記のように実際の動作を検証する動画がYouTubeにアップロードされているので、ぜひ見て確認してみてほしい。 このプロトタイプを開発したのは台湾Polytron Technologiesで、前述のように一部代替の利かない部品を除いて"ほぼ"透明を実現している。さらに音楽を鳴らしたりと、実際に機能するスマートフォンとして動作している点がポイントだ。同様の試みはこれまでも何社かで見受けられたが、今後きちんとした製品として登場する日が近付いていることを示唆しているのかもしれない。なおPolytronによれば、可能で

    "ほぼ"透明のスマートフォンが今年中に台湾メーカーから登場か
  • IPA、スマホセキュリティを学べる連載マンガ「レイとランのスマホ事情」

    IPAは、スマートフォンで見る全6話の情報セキュリティマンガ「レイとランのスマホ事情」をIPAのスマートフォン情報セキュリティサイト「I♥(ラブ)スマホ生活」上で公開した。日12日より6週連続で公開する。 「レイとランのスマホ事情」は、1話あたり約16コマと約2、3分で読了できる分量でスマートフォンの情報セキュリティ対策の基を1テーマずつ学ぶことができる。登場するのは、しばしばスマートフォンのトラブルに遭遇するセキュリティに無頓着なレイ、そんなランを呆れながらも心配するレイの2人。情報セキュリティに配慮したスマホ女子になれるのかどうかが描かれる。 IPAでは、スマートフォンが急速に普及し利用者が急増するなかで、セキュリティ対策が十分に実施されていない実態があることから今回のコンテンツ提供にいたった。 (記事提供: AndroWire編集部)

    IPA、スマホセキュリティを学べる連載マンガ「レイとランのスマホ事情」
  • カスペルスキー、QRコードを使った詐欺手法に注意喚起

    カスペルスキーは2月7日、QRコードの危険性に関する記事を公式ブログで公開している。QRコードはテキスト情報やWebサイトへのリンク情報など、さまざまなデータを持たせることができ、スマートフォンのカメラで読み取るだけでそれらのデータを入手できる。その利便性の高さから、アジアだけでなく欧米でも人気を集めているが、一方でQRコードを利用した不正行為も増えている。 同社によると、正規のコードの上に不正なQRコードを貼り、ユーザーを悪意のあるWebサイトへと誘う事例が増えているという。この手法はフィッシング(Phishing)に似ていることから、「QRishing」とも呼ばれている。 通常、Webサイトへのリンク情報を持つQRコードを読み取ると、Webサイトにアクセスする前に、移行先のアドレスがデバイスの画面に表示される。しかしQRishingを行うサイバー犯罪者は、「bit.ly」などのURL短

    カスペルスキー、QRコードを使った詐欺手法に注意喚起
  • 【IT担当者300人に聞きました】 業務用スマートフォンの導入状況(2012年) | エンタープライズ | マイナビニュース

    キーマンズネットでは、2012年3月21日~ 2012年4月2日にかけて「業務用スマートフォンの導入状況」に関するアンケートを実施した(有効回答数:847)。回答者の顔ぶれは、情報システム部門が全体の47.1%、一般部門が52.9%という構成比であった。 今回、お聞きしたのは「導入状況」「導入のきっかけ」「モバイル端末の重視ポイント」「通信キャリアの重視ポイント」など、業務用スマートフォンの導入・検討状況を把握するための質問。その結果、昨年行った同様のアンケートと比較して、導入済み企業は6.8ポイント増加し、特に大企業では全体の17.1%が、スマートフォンの企業内導入を行なっていることが明らかになった。 業務用スマートフォンの導入済みは14.5%と、昨年から6.8ポイント増加 最初に、現在の業務用スマートフォンの導入状況を尋ねてみた(図1)。その結果、「業務用スマートフォンを既に導入済みで

    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/02/12
    業務時間外に仕事したくない
  • Wine on Androidプロジェクト進行中、Windowsアプリを動かすフレームワーク

    欧州で先週末に開催されたオープンソース会議において、Wine ProjectのAlexandre Julliard氏がAndroid版「Wine」のデモストレーションを行ったという。WineはLinux等の非Microsoft系OS上でWindowsプログラムを走らせるフレームワークだが、同氏のデモで紹介されたWine on Androidは現時点で不十分な動作速度ながらも、開発自体は積極的に取り組んでいるようだ。 同件は2月2~3日にベルギーのブリュッセルで開催されたFOSDEM 2013に関するPhoronixのレポートを、Engadgetが紹介する形で報じている。前述のようにWineはLinuxMac OS XプラットフォームにおいてWindowsアプリケーションを動作させるフレームワークだが、プロセッサが同じIntel系のx86であり、パフォーマンスでも優れたPCで動作させるのと

    Wine on Androidプロジェクト進行中、Windowsアプリを動かすフレームワーク
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/02/05
    普通にWindows phoneでよくない?
  • D2C、モバイル利用動向調査結果を発表

    D2Cは1月30日、スマートフォンおよびフィーチャーフォンの利用動向調査を実施、調査結果を発表した。調査は、全国の15歳~69歳の男女、携帯電話・PHS・スマートフォン所有者3,096名を対象に、2012年11月29日から30日の2日間、PCインターネットによるアンケート調査によって行われた。 調査結果によると、調査対象者全体におけるスマートフォンユーザの比率は37.6%となり、2012年8月調査の36.4%から1.2ポイント増加した。所有パターン別に見ると、「スマートフォンのみ利用」が32.4%、「スマートフォンとフィーチャーフォンを併用」が5.1%、「フィーチャーフォンのみ利用」が62.4%となり、「スマートフォンのみ利用」が、8月調査よりも1.4ポイント増加した。

    D2C、モバイル利用動向調査結果を発表
  • 就活生のスマホ所有率は8割超 - マイナビ、大学生のライフスタイル調査

    マイナビは、2014年卒業予定のマイナビ会員を対象に実施した「マイナビ大学生のライフスタイル調査」の結果を発表した。同調査は2012年12月27日~2013年1月17日に行われ、回答数は5700。 発表によると、就活生のスマートフォンの保有率は83.9%で、前年比24.6ポイント増となった。就職活動におけるスマートフォンの活用シーンを尋ねた質問では、「企業セミナーの予約、確認」や「地図の閲覧」、「企業からのメッセージ確認」を挙げる人が多い。また、女子学生の4割程度は「SNSで学生同士の情報共有」にもスマートフォンを活用している。 アプリについては「電車乗換アプリ」(74.7%)と「地図アプリ」(71.1%)の利用率が特に高く、「電車乗換アプリ」は74.7%、「地図アプリ」は71.1%の人が利用している。これらのアプリはセミナーや説明会などに参加する際などに便利で、就職活動に欠かせないツール

    就活生のスマホ所有率は8割超 - マイナビ、大学生のライフスタイル調査
  • ソフトバンク、青少年を不適切サイトなどから守る「スマホ安心サービス」

    ソフトバンクモバイルは青少年のアプリケーションの使用やウェブアクセスを制限する「スマホ安心サービス」の提供を2月1日より開始すると発表した。 スマホ安心サービスは、青少年に不適切なサイトへのアクセス制限、アプリの利用制限をかけ、通話やメール、ウェブ閲覧の利用状況が把握できるサービス。アプリの利用制限、有害サイトの利用制限については、小学生、中学生、高校生の段階別設定も行える。2月1日よりサービスが開始され、3月下旬には、指定した時間の居場所がわかる機能も提供する。 対応機種はAndroid 4.0以上のSoftBankスマートフォン。利用料金は、ウェブフィルタリング/アプリフィルタリングが無料、利用時間の管理、位置情報の確認等のオプションサービスは月額315円。全国のソフトバンク取扱店で受付を行う。 (記事提供: AndroWire編集部)

    ソフトバンク、青少年を不適切サイトなどから守る「スマホ安心サービス」
  • 2012年のスマートフォン、SamsungとAppleで市場全体の半数を占める

    調査会社の米Strategy Analyticsの最新の調査報告によれば、2012年における世界の携帯電話出荷台数は16億台、そのうちスマートフォンは7億台に達したという。メーカー別ではSamsungとAppleが圧倒的シェアを獲得し、両社だけで全体の5割を占めており、3位のNokiaの5%を大きく引き離している。 Strategy Analyticsの携帯電話に関する調査報告とスマートフォンに関する調査報告はそれぞれ同社Blogの中で参照できる。2011年に4億9050万台だった世界のスマートフォンの総出荷台数は、2012年には43%伸びて7億台に達した。特に2億1300万台と台数ベースで119%伸びたSamsungは30.4%のシェアを獲得し、1億3580万台で46%の伸びを見せて19.4%のシェアを獲得したAppleを引き離した。両社は2011年時点ではほぼ同程度の出荷台数(9300

    2012年のスマートフォン、SamsungとAppleで市場全体の半数を占める
  • スマートフォン向けの不正アプリが1年で300倍以上に - 2012年度インターネット脅威年間レポート

    トレンドマイクロは、2012年度のインターネット脅威レポートを発表している。まず指摘しているのは、スマートフォン向けの不正アプリの急増である。2010年8月、初めてAndroid端末向けの不正アプリが確認された。2011年12月には約1,000個だったものが、2012年12月時点では350,000個と1年で300倍以上に増加した。そして、不正アプリに感染させるソーシャルエンジニアリングの手法が、2012年では変化がみられた。前半は、ゲームやアダルト、動画コンテンツの再生などユーザーの興味を引くアプリに偽装するものがほとんどだった。 しかし、後半になると電池を長持ちさせるアプリやセキュリティソフトを偽装するような騙しの手口が広がった。この背景には、スマートフォンの普及が背景にあるとトレンドマイクロでは分析する。さらに、不正アプリの配布サイト上での騙しの手口として、偽の口コミ情報を記載する事例

    スマートフォン向けの不正アプリが1年で300倍以上に - 2012年度インターネット脅威年間レポート
  • カスペルスキー、2012年のサイバー脅威を総括 - MacやAndroidを狙った攻撃が急増

    Kaspersky Labは、Kaspersky Security Network(KSN)を利用したKaspersky Security Bulletin(年次セキュリティ情報)2012を発表した。稿では、そこから興味深い項目について紹介したい。 まず指摘しているのが、Flashbackである。これは、Mac OS Xが動作するAppleコンピュータ70万台で構成される強大なボットネットである。2012年の初頭に検知された。Flashbackは、マルウェアFlashfakeの新種に感染したコンピュータによって構成される。従来、Macは安全という神話が存在したが、それが覆ることとなった。また、標的型攻撃の対象としても狙われている。その理由として、大物政治家や有名なビジネスマンがApple社の製品を使うことが多い。そのコンピュータに保存されている重要情報が、攻撃者に狙われたのである。Kas

    カスペルスキー、2012年のサイバー脅威を総括 - MacやAndroidを狙った攻撃が急増
  • 大塚商会、スマートデバイス向けコンテンツ配信ソリューション

    大塚商会とサイバーステーションは、スマートデバイス向けコンテンツ配信ソリューションで協業し、「デジサインTab α(アルファ)/仮称」を2月6日より提供すると発表した。 ソリューションは、紙芝居のようなスライドして商品を紹介する静止画コンテンツだけでなく、動画コンテンツもタブレット端末に効率よく配信し、顧客先で顧客様先でタブレット端末を営業・企画提案活動で使う企業の生産性向上を図ることができる。 利用者全員に必要なコンテンツを常に最新の状態にしておくことができ、利用者別に必要なコンテンツは、社内の文書管理システムからプル型で端末にダウンロード可能。ダウンロードされたコンテンツは、予め設定された期限を過ぎると自動的に端末から削除されることから、端末の限られたメモリ容量の有効活用および古い情報を使いつづけてしまうことを防ぐ。 コンテンツごとの単一的な利用だけではなく、複数のコンテンツを自由に

    大塚商会、スマートデバイス向けコンテンツ配信ソリューション
  • ノークリサーチ、スマートデバイスが企業のPC導入に与える影響を調査

    ノークリサーチは1月21日、2012年の国内中堅・中小市場における「スマートデバイスが今後のPC導入に与える影響」に関する調査を実施、その分析結果を発表した。 この調査は、年商500億円未満の国内企業の企業経営もしくはITインフラの導入/選定/運用作業に関わる社員に対して、2012年11月に実施されたもの。有効回答件数は754件。 調査によると、何らかの形でスマートデバイス端末を企業で購入している割合は年商5億円未満で2割弱に留まるが、年商100億円以上では4割弱に達している。ただし、現段階ではスマートデバイスの特性を活かした利用シーンが見出されておらず、「とりあえずタブレットを購入したが、十分に使いこなせていない」といった声も少なくないという。しかし、企業によるスマートデバイス活用は今後も増加すると予想される。 年商500億円未満の中堅・中小企業に対して、「スマートフォンやタブレットの活

    ノークリサーチ、スマートデバイスが企業のPC導入に与える影響を調査
  • サイボウズ、3端末まで無料で利用できるMDM搭載の「BYODサービス」

    サイボウズスタートアップスは1月21日、業務で利用する個人保有スマートフォンを管理する「BYODサービス」の発売を、同日より開始すると発表した。 「BYODサービス」は、リスク管理と公私分計に対応したBYOD(Bring Your Own Device)サービスで、主な機能として、社内Wi-Fi管理機能、分計電話管理機能、セキュリティ対策管理機能、自動ロック管理機能、パスロック管理機能、Jailbreak、root化のチェック機能、端末情報の収集機能を備えている。 同社によると、「BYODサービス」を利用することで、利用者が個人で保有するiOS端末とAndroid端末の情報管理を行うことができ、パスワードポリシーの徹底や、ウィルス対策、スパイウェア駆除対策などのセキュリティ対策を個人任せではなく、会社側で管理できるようになる。 リスク管理について、ウィルス対策、スパイウェア駆除対策の徹底、

    サイボウズ、3端末まで無料で利用できるMDM搭載の「BYODサービス」
  • Androidアプリ開発支援「Developers AppKitBox」に個人向けメニューを追加

    NTTレゾナントは1月18日、クラウド上のAndroid端末実機を時間利用して、アプリ開発の検証作業を行うことができるサービス「Developers AppKitBox」で、個人ユーザー向け課金メニューの提供を開始した。 Developers AppKitBoxは、クラウド上のAndroid端末をレンタルできるリモート実機検証機能「Remote TestKit for Android」や、開発者に有益な情報を集約した「Knowledge Note」を提供するサービス。これらのサービスによりAndroidスマートフォンアプリの開発者は、必要なときに好きな端末をレンタルし、クラウド上でアプリやWebページの検証を行うことができる。 今回新たに提供が開始された個人ユーザー向け課金メニューは、Entry / Pro10 / Pro 50 / Pro 100の4種類。Entryでは、1時間分のチケッ

    Androidアプリ開発支援「Developers AppKitBox」に個人向けメニューを追加
  • 1月24日まで無料で無料で提供!! Androidアプリ「特打フリック」が登場

    ソースネクストは1月17日、Android端末向けのフリック習得用アプリケーション「特打フリック」の提供を開始。同アプリの発売を記念して、1月24日まで無料で提供するキャンペーンを実施する。キャンペーン後の価格は350円となる。 同アプリは、ゲーム感覚でフリック入力の練習ができるアプリケーション。同社の人気パソコンソフト「特打」のAndroi版で、スマートフォンの文字入力としておなじみの「フリック入力」をゲーム感覚で習得できる。同社によると、「約20分の練習で入力速度が60%アップする」とのこと(基礎射撃・早撃ちを各10回プレイ(所要時間10~20分)した後の、モニター12名の入力文字数の平均アップ率:2012年9月ソースネクスト調べ)。バージョン2.2以上のAndroid端末で利用可能。 (記事提供: AndroWire編集部)

    1月24日まで無料で無料で提供!! Androidアプリ「特打フリック」が登場
  • 働く女性の4割以上がスマホユーザー、昨年調査から2倍に - わたしみがき

    コクヨグループのカウネットが運営する、はたらく女性向け情報サイト「わたしみがき」は9日、全国の有職女性を対象にした「情報ツール」に関する調査の結果を公表した。同調査は、同サイト会員および「カウネットモニカ」会員の有職女性を対象に2002年11月26日から29日まで実施され、354人から回答を得た。 スマホはほぼ定着、次なる波はタブレット スマートフォンの使用状況を聞いたところ、4割以上が「使用している」と回答。2011年7月に実施した同様の調査から2倍以上に増えていることがわかった。また、タブレット端末の使用者は1割弱で、スマートフォンより少ない結果となっているが、「購入したい」は2割を超え、「興味がある」もほぼ4割を占めた。

    働く女性の4割以上がスマホユーザー、昨年調査から2倍に - わたしみがき