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マイナビとスマートフォンに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (308)

  • 開発者向けとなる初の"Firerox OS"スマホがGeekesphoneより発売! 即完売!

    スペインのGeekesphoneは4月23日、Mozillaの「Firefox OS」を搭載したスマートフォン「Keon」と「Peak」の発売を開始、即日売り切れとなった。「開発者向けプレビュー」という位置づけで、オペレーターとの契約はなくアプリ開発者を主なターゲットとしているが、製品として登場した初のFirefox OSスマホとなる。 Geekesphoneは当初からFirefox OSスマートフォンの開発者向け試作機を製造していたベンチャー企業。今回同社Webサイトで発売したKeonは、1GHz動作のQualcomm Snapdragon S1プロセッサ、512MBのRAM、4GBのROMを搭載し、3.5インチのHVGAタッチ画面、3メガピクセルカメラを搭載したスマートフォン。 通信方式はWCDMA/GSMのほか、W-iFi、Bluetoothをサポートし、GPSなどの機能も備える。P

    開発者向けとなる初の"Firerox OS"スマホがGeekesphoneより発売! 即完売!
  • 英語学習サービス「えいご漬け」、iOS/Andoroid端末向けクラウド型サービス

    「えいご漬け」は、2002年9月にパソコン向けとして発売し、その後ニンテンドーDS向けへ移植。ディクテーションを進化させた英語学習ソフトとして、日国内とヨーロッパ(イギリス、オランダを除く地域)でミリオンセラーとなった英語教材。 今回、新しく開始するサービスは、iOS及びAndoroid端末で利用するクラウド型のサービスとなっており、App Store/Google Playからアプリをダウンロード(無料)して利用。利用チケットを購入してワークアウトする有料サービスで、30日間の利用チケットは500円。7日間の無料トライアルが用意されている。 MOKAは、語学トレーニング手法の一つであるシャドウイングに新しいアイデアを加え、スマートフォンでのワークアウトを実現(特許取得済)。30時間のシャドウイング練習を目標に、ワークアウトを進める。 単語力をアップさせるためのツール「万単語計」で、通勤

  • マカフィー、ユーザー情報を送信するワンクリック詐欺アプリに注意喚起

    マカフィーは10日、Google Play上でワンクリック詐欺アプリが出回っているとして、改めて注意を喚起した。4月4日の報告以降、6日間で新たに120件以上の亜種アプリを発見しており、そのなかで、端末ユーザーのGoogleアカウント名と電話番号を取得し、攻撃者所有のリモートサーバーに送信する、より危険な機能を持った亜種の存在を確認したと公式ブログ上で公表した。 同社によると、発見された詐欺アプリの開発者は、3~5個の開発者アカウントを使用。アカウントごとに5~6個の詐欺アプリを毎晩アップロードし、それらの多くは短期間でGoogle Playから削除されているとしている。各アプリは、その画像や説明文に多くの変更が加わっているものの、実装コードにわずかな違いがあるだけで同様の機能を持ち、最終的には詐欺サイトへ誘導するものとなっている。 同社ではこのなかで、危険性の高い詐欺アプリの存在を確認。

    マカフィー、ユーザー情報を送信するワンクリック詐欺アプリに注意喚起
  • 2012年のタブレット出荷、前年比91.3%増の462万台に - IDC Japan

    IDC Japanは、スマートフォンおよびタブレット端末を含む国内モバイルデバイス市場の2012年の出荷台数を発表した。それによると、タブレット端末が前年比91.3%増の462万台と急成長を遂げた。スマートフォンも増加し、同42.1%増の2848万台となった。 同時に発表した2012年第4四半期の国内モバイルデバイスも市場急拡大を示す結果となった。スマートフォン出荷台数は、前年同期比29.2%増の883万台となり、国内の全携帯電話端末出荷に占めるスマートフォン端末の出荷比率は、77.9%にまで上昇した。市場拡大の要因として、同年9月に発売されたiPhone 5の販売が堅調に推移し、また、低消費電力の液晶IGZOを搭載したシャープの「SH-02E」が、幅広く支持され、販売拡大を続けていることを挙げている。OS別では、Android搭載のスマートフォンが57.8%のシェアを占め、前四半期に続き

    2012年のタブレット出荷、前年比91.3%増の462万台に - IDC Japan
  • 国内企業向けスマートモバイルアプリケーション開発市場は44%の成長 - IDC

    IDC Japanは、国内企業向けスマートモバイルアプリケーション市場および国内企業向けスマートモバイルアプリケーション開発ソフトウェア市場の分析結果を発表した。 この調査では、ユーザー企業に対するアンケート調査とソフトウェアベンダーを中心とする開発者へのアンケート調査の両面から、スマートフォンおよびタブレットで稼働する企業向けアプリケーションの利用実態と同アプリケーション開発の実態について調査した結果を分析している。 それによれば、ユーザー企業において、提供予定の業務アプリケーション分野では、「営業支援/顧客関係管理」のほか、情報系の「メール/スケジュール管理」「ドキュメント/カタログ管理」「社内ソーシャルネットワーキング」「コラボレーション/カンファレンス」「ビジネス インテリジェンス/アナリティクス」に回答が集まる傾向が見られるという。 また、提供計画における稼働プラットフォームをた

    国内企業向けスマートモバイルアプリケーション開発市場は44%の成長 - IDC
  • 「BYOD」導入に向け、まず企業が取り組む課題とは?

    ここ数年、スマートフォンの普及は目覚しい。フィーチャーフォンよりも大きな画面で、どこにいてもWebにアクセスでき、PCのメールも送受信ができるなど、そのメリットを大いに感じている人は多いだろう。そのため、スマートフォンを業務で活用したいと考えている人も多いはずだ。 実際にMMD研究所が実施した調査によれば、「スマートフォンを業務利用することで、どのような効果を感じていますか?」という問いに対して、43.0%が「仕事の効率、スピードが上がった」と回答。33.4%が「社内のコミュニケーションがとりやすくなった」、27.6%が「情報収集力があがった」と回答するなど、実際に、利用効果を感じているユーザーは多い。 従来であれば、会社に戻って自席のPCでしか行えなかったメールやスケジュールの確認、社内での簡単なコミュニケーションといったことが、電車の待ち時間や出張先でも行えるため、「残業時間が減った」

    「BYOD」導入に向け、まず企業が取り組む課題とは?
  • アップルが国内携帯シェアで初の1位に - IDC Japan調査

    IDC Japanは21日、国内携帯電話およびスマートフォン端末の2012年通年の出荷台数を発表した。携帯電話全体、およびスマートフォン出荷の両方でアップルが国内市場初となる年間1位を獲得した。 携帯電話とスマートフォンを合わせた2012年の携帯電話出荷台数は、前年比6.4%増の4,040万台となり、2008年以来4年ぶりに4,000万台を超えた。ベンダー別シェアでは、1年を通して「iPhone 4S」および「iPhone 5」で高い販売シェアを維持したアップルが23.3%となり、国内市場初となる年間第1位を獲得した。2011年のアップルは3位だった。2位は富士通(18%)、3位はシャープ(14%)となった。 2012年のスマートフォンの出荷台数は、前年比42.1%増の2,848万台となった。同年の国内携帯電話に対するスマートフォンの出荷比率は、前年の52.8%から70.5%へと上昇した。

    アップルが国内携帯シェアで初の1位に - IDC Japan調査
  • J.D.Powerの2013年米スマホ満足度調査、iPhoneがライバルを引き離して1位

    米国のスマートフォンユーザーの満足度を調べる「J.D. Power and Associates 2013 U.S. Wireless Smartphone Satisfaction Study」でAppleが1位を獲得した。同調査でAppleがスマートフォンメーカーの最上位となるのは、これで9回連続だ。 Appleのスコアは855ポイントだった。2位以下は、2位のNokia (795)から5位のHTC (790)までわずか5ポイントの差しかないほどの接戦だが、2位のNokiaでも平均ポイント (796)を下回るぐらい依然としてAppleが飛び抜けている。 平均ポイントは2012年から22ポイント上昇した。満足度においてスマートフォンユーザーが重視する点は、パフォーマンス (33%)、端末デザイン (23%)、機能 (22%)、使いやすさ (22%)となっている。これらの満足度はすべて20

    J.D.Powerの2013年米スマホ満足度調査、iPhoneがライバルを引き離して1位
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/03/22
    Androidはセキュリティが。。。
  • シマンテック、同一集団の不正アプリ10種を確認 - "服透けて見える"など

    シマンテックは、Android.Uractoとして検出するAndroidマルウェアアプリについて調査を進めたところ、同じ詐欺グループが複数のアプリを用意していることが判明したと同社公式ブログ上で公表した。このうちのひとつには「Androidデバイス搭載のカメラで衣服が透けて見えるアプリ」を謳い文句にした不正アプリ「Infared X-RAY」も含まれている。 シマンテック公式ブログでは、詐欺グループが管理しているとみられるいくつかの専用ドメインに、計10種のアプリがホストされていることを確認したと報告している。ドメインのホストに使われているサーバーはシンガポールと、米国ジョージア州に置かれ、記事を執筆した19日時点でもまだ有効になっているという。 計10種類のアプリは、母親向けの子育て支援アプリ、ビデオゲームのエミュレータ、占いアプリ、アダルト系の動画ビューア、デバイスのカメラで服が透けて

    シマンテック、同一集団の不正アプリ10種を確認 - "服透けて見える"など
  • 東京ディズニーリゾート30周年記念カメラアプリ「HAPPINESSCAM」

    オリエンタルランドは、4月15日から始まる、東京ディズニーリゾート30周年"ザ・ハピネス・イヤー"を記念して、公式のiOS/Androidカメラアプリ「HAPPINESSCAM」の提供を開始した。ダウンロードは無料。 「ハピネスカム」は撮影した写真を搭載フィルターで加工できるアプリ。各フィルターには「スペース・マウンテン」「スプラッシュ・マウンテン」などパーク内のアトラクションの名称が使われており、フィルター自体もパーク内の世界観が感じられるものになっている。同アプリには顔検知技術が用いられており、笑顔の写真を撮ることでさらに動きのある写真に編集することが可能。 また、パーク内には4月15日から「HAPPINESSCAM」専用の撮影スポットが設けられ、パーク内でしか撮れないスペシャル版も登場予定。同アプリには、シェア機能も搭載されており、Twitter/mixi/Facebookへの投稿、

    東京ディズニーリゾート30周年記念カメラアプリ「HAPPINESSCAM」
  • マイクロソフト、「Windows Phone 7.8」のサポート終了日を公開

    マイクロソフトは「Windows Phone 7.8」および「Windows Phone 8.0」のメインストリームサポートの終了日を定め、公開した。Windows Phone 7.8は2014年9月9日、Windows Phone 8.0は2014年9月9日となる。延長サポートは対象外。 マイクロソフトが定めるメインストリームサポートには、有償サポート、セキュリティ更新プログラムサポート、セキュリティ関連以外の修正プログラムサポート、デザイン変更および機能のリクエストなどが含まれている。 日国内ではKDDIがWindows Phone 7.5を搭載した「Windows Phone IS12T」を発売しており、同端末はWindows 7.8にアップグレードが可能。ただし、Windows 7.8のアップグレードについては、不具合があり、19日現在OSアップデートは停止されている。Windo

    マイクロソフト、「Windows Phone 7.8」のサポート終了日を公開
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/03/19
    サポート終了日出してもらったほうがまだ親切だよね。Androidに比べれば・・・
  • CyberZ、2017年のまでのスマートフォン広告市場規模を予測

    サイバーエージェントの連結子会社であるCyberZは、シード・プランニングと共同で、スマートフォン広告市場動向調査を行い、2017年までのスマートフォン市場規模推計ならびに予測結果を発表した。 この調査は2012年12月から2013年2月まで、スマートフォン広告市場関係者へのヒアリング、調査主体ならびに調査機関が保有するデータ、公開情報の収集行い予測している。 それによると、2011年のスマートフォン広告市場規模は249億円と推計。また、2012年のスマートフォン広告市場規模は856億円と前年比で343.8と増加し、従来、PCやフィーチャーフォン向けサービスを提供していた事業者が、スマートフォンでのサービス展開を格化し、スマートフォン上でのプロモーション需要が急速に拡大したという。 2012年の商品別広告市場規模は、リスティング広が534億円(前年比395.6%)と大幅に拡大。主にEC、

    CyberZ、2017年のまでのスマートフォン広告市場規模を予測
  • 私用スマホの業務利用は7割がメリット、ただセキュリティには問題も

    MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は、2月22日から26日にかけて「職場での私用スマートフォンの利用実態調査」を実施し、その調査結果を発表した。 調査は、私用スマートフォンを業務で利用している25歳から49歳のビジネスパーソン(N=446)を対象に職場での私用スマートフォンの利用実態調査を行ったもの。 それによると、私用スマートフォンを業務利用している人(N=446)を対象に業務にスマートフォンを利用することで、何か効果があったか質問したところ、73.5%の人が何らかの効果があったと回答。効果を感じる内容としては、「仕事の効率、スピードが上がった」が43.0%、「社内のコミュニケーションがとりやすくなった」が33.4%、「情報収集力があがった」が27.6%という結果になった。

    私用スマホの業務利用は7割がメリット、ただセキュリティには問題も
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/03/14
    業務時間外に仕事したくない!
  • スマホ・タブレットでリトミック! 音楽で学ぶ0~6歳児対象の知育アプリ

    フェイス・ワンダワークスは3月8日、スマートフォンとタブレット端末向けの幼児・子供用の知育アプリに特化した新レーベル「Kids App Planet(キッズ アップ プラネット)」を創設した。 同レーベルは、0歳から6歳の未就学児をターゲットに開発したアプリケーションブランド。スマートフォン、タブレット端末を通じて感性や思考能力を育て、楽しみながら学べる環境を提供する。 リリースするアプリは、タイトル以外はすべて文字を使わず絵と音を中心で、直感的なユーザーインターフェースとなっている。全世界配信を行うため、言語を越えて世界中の子供たちが楽しめる。 遊びながらリズム感や想像力を養う 第一弾「【幼児向】すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダリズム2」は3月8日にリリースした。これは、2012年11月にリリースして20万ダウンロードを記録した「すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダリズム

    スマホ・タブレットでリトミック! 音楽で学ぶ0~6歳児対象の知育アプリ
  • 初期費用2,980円で開始できるスマートフォンによるカード決済がスタート

    カード決済時は磁気カードリーダーをイヤフォンジャックに挿して利用する。磁気カードリーダーは、幅27x高さ27x奥行き14mm、重量12gとコンパクトだ 楽天は昨年の12月より、iPhoneAndroid端末のイヤフォンジャックに磁気カードリーダーを挿し、無料アプリをインストールすることでクレジットカード決済が可能になる「楽天スマートペイ」を開始した。 実際の使い勝手はどうなのか、2件の早期導入事例を取材した。 「楽天スマートペイ」は、磁気カードリーダー代を含む初期費用2,980円を支払えば、最短3日で利用を開始できる。月々の固定費用はなく、一律、決済額の4.9%が手数料となる。利用できるカードは、楽天カード、Visa、MasterCardの3種類で、売り上げは最短で翌日に入金。利用できる端末は、iOS 4.3以上、Android OS 2.3以上のスマートフォンおよびタブレットとなってい

    初期費用2,980円で開始できるスマートフォンによるカード決済がスタート
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/03/12
    通行人にアンケートと称してクレジットカード差し込んでもらえばウハウハ?
  • JR東日本、東京駅全体をカバーする公衆無線LANサービスを4月提供

    JR東日は、4月より東京駅構内全体をカバーする公衆無線LANサービスを提供する。また、鉄道関連情報を無線LANやエリアワンセグ放送より提供し、利用者ニーズに応じた情報提供に向けて駅構内に共通ネットワークを整備する。 公衆無線LANサービス等の提供は、同社では昨年10月に策定した経営構想の一環として実施されるもの。現在、駅構内の一部エリアのみで提供している公衆無線LANサービスを東京駅構内全体で場所を選ばず利用可能にする。 また、駅改札付近に設置している異常時案内用ディスプレイの列車遅延、振替輸送等の情報や新幹線の発車情報をスマホ向けアプリとエリアワンセグ放送を通じて利用者に提供していく。なお、エリアワンセグ放送は震災等の緊急時においても利用制限なしに一度に多数の利用者に情報提供が可能だとしている。

    JR東日本、東京駅全体をカバーする公衆無線LANサービスを4月提供
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/03/07
    こっそり似たようなSSIDでハニーポットしかけたら大漁になりそうだなあ
  • 公式マーケットの不正なアプリに注意を! - IPAの今月の呼びかけ

    IPAは、コンピュータウイルスや不正プログラムの状況分析から、「今月の呼びかけ」を発表している。今月は、スマートフォンの不正アプリについて、その実態と注意喚起を行っている。今回は、公式マーケットに登録される不正アプリについての注意喚起だ。 不正なアプリの実態にせまる IPAでは、公式マーケットに登録された不正アプリを検出した。この不正アプリは、現時点では削除されたが、50万回以上もダウンロードされた。この不正アプリを使用すると、位置情報やメールアドレスなどが流出する。もちろん、流出した情報が悪用される危険性は、十分考えられる。では、その不正アプリを見ていこう。まずは、アプリの紹介画面である。 アプリ名は「ポルノセクシーなモデルの壁紙」と、興味をひかせるものとなっている。さらに、評価も高く、レビュー数も多い。そして、ダウンロード数は50万回を超えていることがわかる。一般的に、多くのユーザーが

    公式マーケットの不正なアプリに注意を! - IPAの今月の呼びかけ
  • 引っ越し先などの"放射線・犯罪情報"を地図で確認可! 『安全安心map』提供

    サイバーエリアリサーチは、警察や自治体などから配信されている地域治安情報や放射線情報を、地図上で閲覧・共有することができるWebサービス「安全安心map」を提供している。 「安全安心map」では、全国ニュースなどでは報道されにくい地域の犯罪情報やユーザーからの投稿をGoogleマップ上に表示。事件が発生した場所や時間を確認することができるという。 犯罪が起きた場所をピンで示し、そのピンをクリックすると事件の詳細やコメントが表示される。また、カテゴリや期間の絞り込みも行えるほか、「表示地点の移動」の入力欄に住所を入力すると地図を移動させることも可能となっており、引っ越し先などの安全も確認することができるという。

    引っ越し先などの"放射線・犯罪情報"を地図で確認可! 『安全安心map』提供
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/03/07
    引越し先の犯罪情報は大事だね
  • 動いておねだりをしてくる、スマホと連動したフィギュア「おねだりわんこ」

    バンダイは3月30日より、スマートフォンをかざすと、画面上で生きているかのように動いたり会話をしたりする手のひらサイズのおもちゃ「おねだりわんこ」(全40種、各500円)を販売する。 セブンイレブンで先行販売 同商品は、同社が配信している無料アプリ「おねだりわんこ」(iOS/Android 対応)に登場するわんこ40種をフィギュア化したもの。スマホをフィギュアにかざすと、わんこの表情が画面に表示され、フィギュアに重なって動く。 画面上には、それぞれのわんこの性格に合わせ、「おはなしして」「なでて」など様々なおねだりのセリフが表示される。そのおねだりに応えて、画面上でわんこと会話をしたり、なでたり、着せ替えをするなどして楽しめる。2匹以上(最大4匹)並べて画面に映すと、わんこ同士で会話する様子も見られる。 わんこのおねだりに応じると「おねだりポイント」がもらえ、ポイントを使って「えさ」や「着

    動いておねだりをしてくる、スマホと連動したフィギュア「おねだりわんこ」
  • ヤフー、スマホ向け「Yahoo! JAPAN」アプリを全面刷新でシンプルUIに

    Yahoo! JAPAN」アプリ最新版は、アプリ起動後の画面からYahoo! Japanの様々なサービスに画面遷移が少なくアクセスしやすいように設計されたのが特徴。 アプリ起動後の画面上部には、「サービス」「アプリ」タブが設けられ、「サービス」タブからはYahoo! JAPANが提供するスマートフォン向け全サービスをラインアップ。「アプリ」タブでは同じくYahoo! JAPANのスマートフォン向けアプリをラインアップし、ワンタップでApp StoreやGoogle playのダウンロード画面に遷移することができる。 「サービス」タブの一覧は上部に設置したサービスの一覧は横フリックで切り替えることができ、中央以降のニュース記事はタブ切り替えと縦スクロールを採用するなど画面遷移も少なくした。 画面中央の天気予報や今日の運勢は設定することで一目でチェックでき、「Yahoo! メール」やテレビ

    ヤフー、スマホ向け「Yahoo! JAPAN」アプリを全面刷新でシンプルUIに