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マイナビとソーシャルメディアに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (105)

  • Microsoft、大手SNS「LinkedIn」を262億ドルで買収

    2016年6月13日(現地時間)、Microsoftはビジネス系SNSの「LinkedIn」を262億ドル(約2.7兆円)で買収することを公式ブログに発表した。LinkedIn CEOのJeff Weiner氏はそのまま職務に留まり、LinkedIn Board ChairmanのReid Hoffman氏も取り引きに同意済み。LinkedInの株主から承認を得た上で2016年内に買収が完了する見込みだ。 LinkedInはビジネス系SNS企業として2002年に創業し、4億3,300万人のユーザー数は前年比19%以上。月あたり1億500万件のユーザー訪問数。700万件のアクティブな求人情報を誇る。Nadella氏は今回の買収について「LinkedInチームによる新しいビジネス成長を実現し、Microsoft DynamicsやOffice 365の成長をうながすことを期待する」と述べている

    Microsoft、大手SNS「LinkedIn」を262億ドルで買収
  • ガイアックスとホットリンク、ネット炎上前のリスク投稿検出サービス

    ガイアックスとホットリンクは3月10日、ネット上のリスク投稿を見つけ出す「リスクモニタリング24/365」の提供を開始すると発表した。 ガイアックスは目視モニタリングを提供しており、業界ごとのリスクワードやネットスラングを蓄積。ツールで検索する際のキーワード選定から発見した投稿のリスクレベルの判断までを行う。これにより、炎上前にリスク投稿を発見できるほか、炎上発生時における新たな火種情報の発見が可能となっている。 一方でホットリンクは、ネット上のソーシャルリスクモニタリングツール「e-mining」を提供。「e-mining」は、2000サイト1200万ページ以上の様々なインターネット上のメディアを幅広くクロールすることで、炎上検知のほか、炎上のきっかけである「火種」の投稿を収集することができる。

    ガイアックスとホットリンク、ネット炎上前のリスク投稿検出サービス
  • 「LINE Creators Market」制作ガイドライン公開-二次創作はNG、盗作防止も

    LINEは26日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」で使えるスタンプをクリエイターが制作・販売を行うことができるオープンプラットフォーム「LINE Creators Market」に関して、利用方法などのガイドラインをまとめたWebサイトをオープンした。 スタンプの販売にはLINEアカウントが必須 まず、「LINE Creators Market」でスタンプの販売を行うには、LINEアカウントの作成が必須となる。そのため、これまでLINEを使ってこなかったクリエイターも、販売に際しては手持ちのスマートフォンなどにアプリをダウンロードし、アカウントを作成する必要がある。また、「LINE Creators Market」における登録は別途行う形となる。 スタンプは40個1パックで100円、クリエイターの利益は50% 登録後、スタンプの販売に際して用意すべき図案は

    「LINE Creators Market」制作ガイドライン公開-二次創作はNG、盗作防止も
  • 新入社員向けのソーシャルメディア利用対策、約7割が「実施していない」

    マイナビは1月24日、「人事・採用担当者への新入社員・内定者のソーシャルメディア利用対策状況調査」の結果を発表した。 同調査は、2013年11月1日~12月20日に、マイナビ研修サービス 採用力シリーズの受講者(企業の人事・採用担当者)を対象としてアンケート形式で実施したもので、回答者数は281人となっている。 発表によると、新入社員・内定者のソーシャルメディア利用対策の重要性について、17.1%が「非常に重要」、51.9%が「重要」と答えている。

    新入社員向けのソーシャルメディア利用対策、約7割が「実施していない」
  • これで炎上とさようなら - Twitter管理アプリ「つぶやきマネージャー」

    SNSプロモーションや投稿監視サービスを提供するガイアックスの連結子会社ソーシャルグループウェアは11月6日、「つぶやきマネージャー」アプリを発表した。同アプリは、政治家や企業経営者がTwitterで不用意な発言をして"炎上"することを未然に防ぎ、適切な情報発信を支援する。 機能としては、秘書や支援者、広報担当者などの第三者が、ツイート前に投稿内容を簡単に確認できるようにするもの。ソーシャルメディアの投稿を個人に依存させず、他者の視点を入れることで、炎上などのトラブル防止になるだけでなく、社会に対してより適切な情報発信を行えるというメリットがある。 投稿者は、Twitter認証でつぶやきマネージャーにログインし、チェックする第三者のメールアドレスを自身のグループに追加する。その後、同アプリ経由でツイートすると第三者にメールが送付され、該当のツイートを承認するまで投稿が一時停止する。

    これで炎上とさようなら - Twitter管理アプリ「つぶやきマネージャー」
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/11/07
    言論の自由制限への第一歩だね!
  • 約7割がSNSに自分の画像を使うことに抵抗を感じる - 友人の写真に違和感も

    アドビシステムズはこのほど、SNSのプロフィール画像に関する意識調査のレポートを発表した。同調査は一連のレポートの第2弾にあたり、東京 / 神奈川 / 埼玉 / 千葉 / 茨城 / 栃木 / 群馬において、Twitter / Facebook / LINEに登録している15~49歳の824名を対象として、2013年10月9日~10月16日に実施された。 前回のレポートではSNSのプロフィールに自分の画像を使う人の割合などが発表されている。 第二弾レポートによると、SNSのプロフィール画像に自分の写真を使うことに対して、69.1%の人が「抵抗を感じる」と回答している。抵抗を感じる人の割合は全体的に男性よりも女性の方が多い。年代別に見ると40代女性の78.6%が最多で、10代男性も75.7%と高い数値になっている。なお、抵抗を感じる人が最も少ないのは30代男性で59.2%。

    約7割がSNSに自分の画像を使うことに抵抗を感じる - 友人の写真に違和感も
  • ニールセンとサイバーエージェント、SNS系サービスの利用に関する調査

    ニールセンとサイバーエージェントは6月28日、コミュニケーション系サイトの利用目的や意識、広告・コンテンツ接触後の行動に関する調査結果を発表した。同調査は両社が共同で実施したもので、主要なコミュニケーション系サイトを3ヵ月以内に利用した人を調査対象としている。 発表によると、PCでもスマートフォンでも利用目的別にWebサイトが使い分けられているという。PCでは友人の近況をチェックする際にはFacebookやmixi、Twitterが利用され、スマートフォンでは知人との連絡手段としてLINEが利用される傾向がある。また、著名人や第三者の意見や近況を知る目的においては、PC、スマートフォンともにAmebaやTwitterの利用率が高い。

    ニールセンとサイバーエージェント、SNS系サービスの利用に関する調査
  • ミクシィ、家族向けの出張撮影サービスを首都圏限定でスタート

    ミクシィは6月26日、同社の提供している家族向けフォトブック作成サービス「ノハナ」において、出張撮影サービスを首都圏限定で開始することを発表した。 ノハナは、スマートフォンにアップロードした写真をもとに作成したフォトブックを毎月1冊、無料(送料別)で届けるサービス。また、アップロードした画像データは家族間で共有できる。同サービスでは2013年6月現在、3万6千人の利用者が110万枚の写真をアップロードし、約3万8千冊のフォトブックが発行されている。 同社によると、近年、SNSなどを通じてフリーのカメラマンとコミュニケーションをとり、屋外や自宅で撮影をしてもらう出張撮影が注目を集めているという。同社のSNS「mixi」においても、カメラマンへの撮影依頼を行える数千人規模のコミュニティが複数存在する。 このほどスタートする出張撮影サービスを利用することで、子どもの誕生日や入園式などの思い出にき

    ミクシィ、家族向けの出張撮影サービスを首都圏限定でスタート
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/06/28
    町の写真屋もこういうことに取り組んだらいいんじゃね?
  • 近畿大学の新入生88.2%がスマホを利用 -よく使うSNSは「LINE」

    近畿大学はこのほど、平成25年度新入生を対象に行った「スマートフォンとSNSの利用状況」に関する調査の結果を発表した。同調査は新入生6,383人(農・医・工学部を除く)を対象に、入学後に各学部で行われる新入生向けガイダンスや基礎ゼミの時間を用いて行ったもの。 新入生の88.2%がスマートフォンを使用 「スマートフォンの使用状況」は88.2%となり、大学入学時には大半の新入生がスマートフォンを保持していることがわかった。また、高校在学中から使用している割合で見ると58.8%となり、およそ6割の高校生が在学中に新しくスマートフォンを入手、使用を開始していた。 「もっとも利用するSNS」は、「LINE」が有効回答数の半分以上を占めた。以下「twitter」「facebook」が続いた。SNSを利用していない学生は約1割だった。 この結果について、同大学経営学部経営学科で「情報活用と問題解決」のゼ

    近畿大学の新入生88.2%がスマホを利用 -よく使うSNSは「LINE」
  • 60%の人がブログを閲覧するも開設者は減少へ。1日1回更新している人は16%

    マイボイスコムはインターネットリサーチ「My Voice」のモニターを対象に、「ブログ」に関して調査を実施した。調査は5月1日~5日に行い、9,556名から回答が寄せられた。 ブログ閲覧者は女性の方が多い 最初に、ブログ(mixi、FacebookなどのSNSTwitterなどのミニブログは除く)を閲覧しているか尋ねたところ、59.4%が閲覧していると回答した。頻度については、毎日閲覧している人は22.9%、週に一度以上閲覧している人は19.2%。閲覧者は女性の方が男性より多く、中でも20代が最も多かった。 ブログの閲覧はPCで 次に、ブログを閲覧する機器や場所、ジャンルについて尋ねた。自宅のパソコンで閲覧する人は、ブログ閲覧者の88.6%。「自宅にてスマートフォンで」は14.8%、「外出先や移動中にスマートフォンで」は14.2%。閲覧するジャンルは、「友人・知人の日記」「芸能人・著名人

    60%の人がブログを閲覧するも開設者は減少へ。1日1回更新している人は16%
  • 新入社員の66%がSNSを毎日利用し、上司からの友達申請に「嫌だ」が43%

    産業能率大学はこのほど、新入社員のSNS利用率などを調べた「2013年度 新入社員の会社生活調査」の結果を発表した。 同調査は3月27日~4月10日に、同大学の産能マネジメントスクールが開催した「新入社員研修セミナー」に参加した新入社員を対象に実施したもので、有効回答数は463人となっている。 発表によると、新入社員の66.4%は、SNSを「毎日使っている」と回答しており、SNS利用率は昨年調査時から10%近く増加している。

    新入社員の66%がSNSを毎日利用し、上司からの友達申請に「嫌だ」が43%
  • mixiのプロフィールページに"ヒトコト"を残せる「mixi伝言板」がスタート

    ミクシィは23日、同社運営のソーシャル・ネットワーキング サービス「mixi」において、プロフィールページに気軽に"ヒトコト"を残せる「mixi伝言板」の提供を開始した。対応環境は、スマートフォンのブラウザからアクセスするmixi Touch、フィーチャーフォン向けのmixiモバイル、PC版mixi。近日中にスマートフォン公式クライアントアプリをリリースする。 mixi伝言板は、mixiのプロフィールページに書き込みができるサービス。伝言板への書き込みを通じて、他のユーザーと気軽にコミュニケーションがとれる。書き込んだ内容は誰でも閲覧可能。 mixiのサービス開始当初は、mixi日記を使って「足あと帳」をユーザーが作成し、訪問者にコメントを書き込んでもらっていたが、同様の機能を公式にリリースして欲しいという要望を多く受け、今回mixi伝言板を提供した。

    mixiのプロフィールページに"ヒトコト"を残せる「mixi伝言板」がスタート
  • ご当地キャラのSNS利用に関する調査 - くまモン・超神ネイガー・ふなっしー

    ビジネスサーチテクノロジは5月22日、同社の運営するご当地キャラのSNS情報まとめサイト「キャラみる」において実施した「ご当地キャラによるSNSを用いた情報発信」に関する調査の結果を発表した。ソーシャルアカウントを持つ約500のご当地キャラが対象。 同調査では、各ご当地キャラのツイート内で最も反響を呼んだコメントをピックアップし、情報の拡散度をもとにランキング化しており、1位は熊のご当地キャラ「くまモン」の地元の祭りにまつわる発言となっている。 また、曜日ごとのSNS投稿数を調べた調査では、ご当地キャラによるSNSへの投稿は金曜日に最も多く行われているという。調査対象となった全22万8515件の投稿のうち、15.4%にあたる3万4854件が金曜日に投稿されていたとのこと。なお、1週間のうち発言数が少ない水曜日の投稿数は3万1525件で、全体の13.9%となっている。

    ご当地キャラのSNS利用に関する調査 - くまモン・超神ネイガー・ふなっしー
  • Facebookを活用した婚活アプリ「マッチアラーム」の会員が10万人を突破

    Qrunchは5月14日、同社の運営・開発するFacebook婚活アプリ「マッチアラーム」の累計会員数が10万人を突破したことを発表した。 マッチアラームはFacebookを活用した20~30代限定のマッチングサービス。毎朝8時に新しい異性1人と自動的にマッチングされ、相手のプロフィールを見て興味を持ったら「好きかも」を押すという仕組みになっている。相手も「好きかも」を押すと、メッセージの交換が可能になる。 同サービスは2012年9月3日に正式リリース。約8ヵ月で累計会員数が10万人を超えたことになる。 同サービスでは利用者一人ひとりのプロフィールをスタッフが確認してから登録の承認を行なっているほか、365日24時間体制でのサポート・パトロールなども実施しているとのこと。また、同サービスは匿名で利用でき、Facebook上の友人とはマッチされないようになっている。

    Facebookを活用した婚活アプリ「マッチアラーム」の会員が10万人を突破
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/05/15
    Facebookで匿名っていうのが意味不明
  • LINE、2013年第1四半期の売上発表 - ゲーム課金が5割、スタンプ課金が3割

    LINEは5月10日、2013年1-3月期の売上高を発表した。 それによると、売上高は前四半期比約92%増の58.2億円。メニュー別の構成は、約半分がゲーム課金、約30%がスタンプ課金となっている。 また、地域別売上では日が約80%。台湾やタイ、スペインで登録ユーザー数1000万ユーザーを超え、世界で1億5000万人以上に利用されている同サービスだが、売上の多くは日が占めている。 同社は併せて、現在、スタンプ191種とゲームアプリ24種を提供中で、日、タイ、台湾で92の公式アカウントを開設していることも発表。今後は、アジア地域、スペイン・南米地域でのマーケティングを強化すること、ショッピング、音楽などの多様なコンテンツや幅広いジャンルのゲームを提供していくことを方針として示している。 なお、利益額は公表されていない。

    LINE、2013年第1四半期の売上発表 - ゲーム課金が5割、スタンプ課金が3割
  • 「ソーシャルハラスメント」に関する意識調査 - 上司から「いいね!」の強要

    エルテスは4月4日、Facebookなどにおける「ソーシャルメディアハラスメント」や、Web上での企業に対する誹謗中傷などに関する意識調査の結果を発表した。同調査は全国20歳以上の社会人300名を対象として2013年3月5日~6日に実施されたもの。 発表によると、全体の約2割が、Facebookなどで上司から「いいね!」や「コメント」を強要された経験があると答えている。

    「ソーシャルハラスメント」に関する意識調査 - 上司から「いいね!」の強要
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/04/05
    上司の駄洒落は笑わないといけないののSNS版か・・・
  • 新社会人「ソーシャルメディアで上司や先輩とつながるのは避ける」が大多数

    ニフティ、コムニコ、ライフメディアの3社は26日、2013年度新社会人を対象とした「ソーシャルメディアの利用実態調査」の結果を発表した。同調査は、4月に社会人になる20~26歳のソーシャルメディアを利用している学生(専門学校生は除く)を対象として、3月8日~11日にインターネット上で実施。559人(男性212人、女性347人)から回答を得た。 60.6%がソーシャルメディアは"日常生活の一部" 2013年度の新社会人がもっとも利用するソーシャルメディアは「Twitter」で41.0%。次いで「LINE」が31.5%、「Facebook」が20.8%となった。男女別でみると、女性の方が「LINE」の利用率が高い(35.7%)ことが分かった。 「ソーシャルメディアの利用頻度」は「1日に何度も」「1日に1回程度」が回答者の82.3%を占め、60.6%が「日常生活の一部だと思う」と回答した。また、

    新社会人「ソーシャルメディアで上司や先輩とつながるのは避ける」が大多数
  • mixiの"足あと"が復活! 「訪問者」のリアルタイム表示機能を正式提供

    ミクシィは3月28日、ソーシャル・ネットワーキング サービス「mixi」において「訪問者」サービスの「リアルタイム表示」機能を正式提供すると発表した。 「訪問者」サービスは、誰が自分のページを訪れたかのを表示するもの。『mixi』開始当初より提供していた「足あと」の後継サービスで、2011年6月にリニューアルを実施し、1週間分の履歴をまとめて表示するかたちに変更していた。 ミクシィでは同サービスに対して、今年1月22日より訪問履歴が即時にわかる「リアルタイム表示」機能の試験提供を実施。その結果、「訪問者」の閲覧数が約2倍に増加し、訪問者経由の友人リクエスト数が15%増加するなどの効果が認められ、正式提供を決定したという。 なお、試験提供のログ解析およびアンケートによって得られた、「リアルタイム表示」機能の主な効果は以下のとおり。 一人当たりの「訪問者」閲覧数が約2倍に増加 以前より人 の動

    mixiの"足あと"が復活! 「訪問者」のリアルタイム表示機能を正式提供
  • ガイアックス、SNS上のトラブルを防止する企業向けサービスを提供

    ガイアックスは3月21日、企業向けにソーシャルメディア上のトラブルを防止する「ソーシャルリスクモニタリング」の提供を開始した。 「ソーシャルリスクモニタリング」は、ソーシャルメディアリテラシー向上のためのeラーニングと、投稿モニタリングからなるサービス。同社は、ソーシャルメディアの性質や、炎上をはじめとするトラブルの要因と予防策、トラブル時の望ましい対応についてわかりやすく解説したコンテンツを提供するとともに、FacebookやTwitterに対する24時間365日の有人モニタリングを提供する。また、投稿内容のモニタリングでは、事前に設定した判断基準に基づいて目視モニタリングを行い、リスクのある投稿を報告するという。 ソーシャルメディアマーケティングの研究機関であるGaiaXソーシャルメディア ラボとインターネットリサーチ事業を行うネオマーケティングが共同で実施したアンケート結果によると、

    ガイアックス、SNS上のトラブルを防止する企業向けサービスを提供
  • 53%が「●●が面倒でブログをやめた」と回答。「多忙」「飽きた」の声も

    ライフメディアは3月5日~13日にかけて、全国の10代から60代の男女を対象にブログに関する調査を実施した。有効回答は6,566サンプル。 まず、「ブログ(SNS内のサービスは除く)を利用していますか?」と尋ねたところ、「登録をしていて、投稿・更新をしている」と回答した人は12.9%だった。「登録をしているが、投稿・更新していない」は7.8%、「過去に登録していたが、やめた」は6.4%で、合わせるとブログ休止者は14.2%だった。 続いて、現在ブログを利用している人に、ブログを利用している期間について聞いたところ、3年~5年未満がもっとも多く21.4%。性別で見ると、やや男性の方が継続している年数が多いようだ。ブログへの1日の平均アクセス数は、78.0%が「50アクセス未満」と回答。アクセスが101以上ある人は、13.3%という結果になっている。

    53%が「●●が面倒でブログをやめた」と回答。「多忙」「飽きた」の声も