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教育に関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (213)

  • 英語学習サービス「えいご漬け」、iOS/Andoroid端末向けクラウド型サービス

    「えいご漬け」は、2002年9月にパソコン向けとして発売し、その後ニンテンドーDS向けへ移植。ディクテーションを進化させた英語学習ソフトとして、日国内とヨーロッパ(イギリス、オランダを除く地域)でミリオンセラーとなった英語教材。 今回、新しく開始するサービスは、iOS及びAndoroid端末で利用するクラウド型のサービスとなっており、App Store/Google Playからアプリをダウンロード(無料)して利用。利用チケットを購入してワークアウトする有料サービスで、30日間の利用チケットは500円。7日間の無料トライアルが用意されている。 MOKAは、語学トレーニング手法の一つであるシャドウイングに新しいアイデアを加え、スマートフォンでのワークアウトを実現(特許取得済)。30時間のシャドウイング練習を目標に、ワークアウトを進める。 単語力をアップさせるためのツール「万単語計」で、通勤

  • 国内eラーニング市場、需要が活発化、BtoBは横ばい/BtoCは好調 - 矢野経済

    矢野経済研究所は15日、国内eラーニング市場について調査を実施し、その結果を発表した。 同調査におけるeラーニング市場とはインターネットまたはイントラネットを利用した学習形態を対象とし、ゲーム機やパソコン向けソフトウェアを利用したものを除いたもの。また、同調査の調査期間は、2013年1月から3月。 それによると、2012年度の国内eラーニングの市場規模は、前年度比1.2%増の683億円と微増の見込み。法人向けB to B市場が微減推移である一方で、個人向けB to C市場は好調。こうした傾向は続くものと見られ、2013年度は前年度比1.3%増の692億円を予測している。 B to B市場はASP/SaaS/クラウド型サービスの普及や参入事業者の増加に伴う競争の激化等により、ほぼ横ばいであるが、一方のB to C市場は格安の語学レッスンや、学習塾・予備校におけるeラーニングサービスの導入など

    国内eラーニング市場、需要が活発化、BtoBは横ばい/BtoCは好調 - 矢野経済
  • データホテル、教育機関向けのクラウド型Wi-Fiマネージメントサービス

    データホテルは、「アカデミック・ソリューション」の新サービスとして、Wi-Fiアクセスポイントを導入することが可能なクラウド型Wi-Fiマネージメントシステム「Campus4」のサービス提供を開始すると発表した。 「Campus4」は、管理機能をクラウド上で提供することができるマネージメントシステムで、同社によると、これにより、Wi-Fiアクセスポイント1台から数百台、1キャンパスから全国複数キャンパスといったWi-Fi環境の管理機能を従量制で利用することが可能になるという。 特徴として、SaaS提供により、利用状況にあわせてデザインが可能で、国際学術Wi-Fiローミング基盤である「eduroam」の標準提供と、学術情報通信網「SINET4」経由での利用オプションを提供する。 同サービスは、5月より正式に提供開始されるが、先行して学習院女子大学での導入が予定されている。

    データホテル、教育機関向けのクラウド型Wi-Fiマネージメントサービス
  • キヤノンITS、明治大学3万ユーザー向け教育支援情報システムをOSSで刷新

    キヤノンITソリューションズ(以下、キヤノンITS)は、明治大学の教育支援情報システム「Oh-o!Meijiシステム」の刷新を進め、4月より格稼働を開始したと発表した。 全学3万ユーザー規模で活用される同システムは、「Moodle」や「GateIn」をはじめとするオープンソースソフトウェア(OSS)で構築し、急速に普及が進むスマートフォンやタブレットにも対応する。 旧システムでは連携していなかったポータルとクラスウェブ(授業支援システム)をシームレスに統合し、グループ機能、ポートフォリオ機能などを付加しながら、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末にも対応するようカスタマイズした。 ポータル領域は、学内に流通する情報を統合管理し、教員や職員、学生が情報を共有・発信するツールを、「GateIn」をベースに開発。主な機能は、お知らせ機能、カレンダー機能、時間割/出講表機能、休講情報機能

    キヤノンITS、明治大学3万ユーザー向け教育支援情報システムをOSSで刷新
  • DNP、学習システム「OpenNOTE」に教材コンテンツの登録機能を追加

    大日印刷(DNP)は4月4日、デジタルペンと紙を用いて生徒が記入した文字や図形を瞬時にデータ化して授業進行を支援するハイブリッド学習システム「OpenNOTE」の機能を追加すると発表した。 「OpenNOTE」は、生徒が書いた意見や解答などの文字・図形をそのままの筆跡で瞬時にデータ化し、電子黒板などに投影できるシステムで、デジタルペンを使った大規模利用(最大42人まで)に対応可能となっている。価格はオープン。 今回、拡張された主な新機能の、「既成の教材コンテンツを登録する機能」は、多数の教材コンテンツを学年別、教科別に登録できる機能(発売は近日予定)。

    DNP、学習システム「OpenNOTE」に教材コンテンツの登録機能を追加
  • BIGLOBE、4月からアジャイル開発研修プログラムを提供

    BIGLOBEは3月21日、スクラムによるアジャイル開発のノウハウをまとめた研修プログラムを制作し、NECラーニングが企業向けの研修「実践者が教えるアジャイル開発の基礎」としてメニュー化し、4月から提供開始すると発表した。 提供開始する研修プログラムは、アジャイル開発の基礎知識と実践に必要なノウハウを、アジャイル開発の導入検討中あるいは導入後に課題を感じている企業向け研修メニューとして提供するもの。 研修プログラムは、何故アジャイル開発が求められているのか、アジャイル開発とは何かといった基概念の講義に加え、ウォーターフォールなど従来の開発手法との違いやアジャイル開発のメリットを体感できるワークショップを実施。アジャイル開発の導入検討中あるいは導入後に課題を感じている企業向けに、導入成果の最大化へのヒントを提供する。 また、社外の認定資格(「認定スクラムマスター」並びに「認定プロダクトオー

    BIGLOBE、4月からアジャイル開発研修プログラムを提供
  • スマホ・タブレットでリトミック! 音楽で学ぶ0~6歳児対象の知育アプリ

    フェイス・ワンダワークスは3月8日、スマートフォンとタブレット端末向けの幼児・子供用の知育アプリに特化した新レーベル「Kids App Planet(キッズ アップ プラネット)」を創設した。 同レーベルは、0歳から6歳の未就学児をターゲットに開発したアプリケーションブランド。スマートフォン、タブレット端末を通じて感性や思考能力を育て、楽しみながら学べる環境を提供する。 リリースするアプリは、タイトル以外はすべて文字を使わず絵と音を中心で、直感的なユーザーインターフェースとなっている。全世界配信を行うため、言語を越えて世界中の子供たちが楽しめる。 遊びながらリズム感や想像力を養う 第一弾「【幼児向】すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダリズム2」は3月8日にリリースした。これは、2012年11月にリリースして20万ダウンロードを記録した「すくすくリトミック!さわって遊ぼう!ワンダリズム

    スマホ・タブレットでリトミック! 音楽で学ぶ0~6歳児対象の知育アプリ
  • ジャストシステム、タブレットを使ったクラウド型の小学生向け英語講座開講

    ジャストシステムは、タブレット上ですべての学習が完結し、自発的な学習習慣が身につくクラウド型の通信教育「スマイルゼミ」の小学生向け「英語講座」を2013年7月より開講すると発表した。 講座は、「スマイルゼミ」の小学講座受講者が、コースに追加して受講できる講座として提供される。 スマイルゼミの「英語講座」は、専用タブレットに追加配信し、他の教科とあわせて自然と学習を促す仕組みで、無理なく英語学習を始められる。リスニングの練習や、自分の英語を録音し、再生して確認するなどタブレットならではの学習で、しっかりとした基礎力を養うことができる。最終的には、英検5級程度の英語力を身につけ、中学英語へのスムーズな接続を可能にする。 なお、「英語講座」の内容や費用などの詳細は、2013年5月の発表を予定している。

    ジャストシステム、タブレットを使ったクラウド型の小学生向け英語講座開講
  • パナソニック、学研エデュケーショナルに指導者用タブレット4,000台納入

    パナソニックシステムソリューションズジャパンは、学研エデュケーショナルに、パナソニック システムネットワークス製の業務用タブレット端末「BizPad(ビズパッド)」を1,600台納入したと発表した。 1,600台は、学研エデュケーショナルが、3月1日からスタートする新家庭学習サポートプログラム「学研i(アイ)コース」の指導者用タブレットの第1次募集分にあたり、3月末までに約4,000台を納入予定となっている。 「学研iコース」では従来の紙ベースの教材にICT活用としてタブレット学習を加えることで、学習の質・量を充実させ、子どもたちのさらなる学力アップを目指すもので、音声や動画によるマルチメディアコンテンツにより、学習意欲の向上と、学研教室の入会促進・会員継続などに寄与する。 同社の納入した指導者用タブレットでは学習用コンテンツの確認を行うと共に、学習スケジュール・進捗管理・教材発注・事務連

    パナソニック、学研エデュケーショナルに指導者用タブレット4,000台納入
  • Apple、無料講義コンテンツ「iTunes U」のダウンロードが10億突破と発表

    Appleは2月28日(現地時間)、2007年に提供を開始した無料の講義コンテンツ「iTunes U」のダウンロード数が10億件を突破したと発表した。 iTunes Uは、Appleが提供する「26か国の幼稚園から大学までの教育機関」が「講座や教育コンテンツのコレクションを公開する」ためのサービス。デスクトップのiTunes Storeの専用コーナーやiOSアプリで、誰でもコンテンツを無料でダウンロードできる。 現在コンテンツを提供している大学は世界で1200以上。米スタンフォード大学、英オックスフォード大学、日の東京大学なども講義を公開している。また、中学・高等学校も1200校以上参加している。公開されている2500以上のコンテンツの他、数千の非公開コンテンツもあるという。 教育機関はiTune Uのページに登録することで、無料でコンテンツを構築し、公開できる。 Appleは昨年1月

    Apple、無料講義コンテンツ「iTunes U」のダウンロードが10億突破と発表
  • 東大、オンライン講座の無料配信実験へ

    東京大学は、一流大学の講義を無料でオンライン公開する事業を展開する米Courseraと協定を結び、今秋をめどに、オンライン講座配信の実証実験を行うと発表した。 配信するのは、大学院法学政治学研究科の藤原帰一教授による「戦争と平和の条件」と、村山斉特任教授による「ビッグバンからダークエネルギーまで」で、それぞれ英語による講義。世界から数万人の利用を想定。履修者の学習状況や成績の分布に関して研究するとともに、オンライン講座と対面授業の組み合わせもテストする。 Courseraは、スタンフォード大学のアンドリュー・ネグ准教授とダフニー・コーラー教授によって昨年1月に設立されたベンチャー企業。同4月のサービス開始以来、ハーバード大学、スタンフォード大学、プリンストン大学など米国を中心に世界トップクラスの大学が相次いで参加しており、33大学が200以上の講座を公開し、登録者数は250万人以上にのぼる

    東大、オンライン講座の無料配信実験へ
  • 青山小学校が導入、ThinkPad Tablet 2は授業をどう変えるか (1/3)

    レノボ・ジャパンのWindows 8搭載タブレット「ThinkPad Tablet 2」が東京都の港区立青山小学校に31台寄贈された。 青山小学校は、日マイクロソフトおよびレノボ・ジャパンの支援のもと“21世紀型スキル育成授業”を開始。今月28日に予定されている公開授業のうち2コマで、教育や学習におけるタブレットPCの利活用法や、学力向上につながる取り組みを広く示すという。 同校と日マイクロソフトの関係は深く、2006年6月~2009年3月の“NEXTプロジェクト”、2012年9月~2013年6月まで実施する“デジタル教科書教材協議会(DiTT)実証研究”などを通じて、教育現場でICT(Information and Comunication Technology)をどう生かしていくかの実証実験に取り組んでいる。

    青山小学校が導入、ThinkPad Tablet 2は授業をどう変えるか (1/3)
  • NTT、鹿児島の小学校でゲーム基盤を活用した教育「Gラーニング」の実証実験

    鹿児島県大島郡与論町教育委員会、NTT、コンテンツ経営研究所(韓国)は、2月25日より鹿児島県大島郡与論町内の3小学校の協力を得て、ゲーム教育カリキュラムを融合させたオンライン協働学習教材「Gラーニング」の実証実験を実施すると発表した。 Gラーニングは、ゲーム基盤上で、教科カリキュラムに沿った学習を行う仕組み。遊びながら、楽しく、夢中になって学べる、構成主義に基づく学習、または自己主導学習を体験できるというメリットがあるという。 今回の実証実験では、韓国、米国、ベトナムなど海外教育現場で高い評価を得ている、オンラインを活用した学習用デジタル教材「Gラーニング」の、日の公教育現場における有効性を検証する。また、トライアルを通じて、児童が楽しみながら学べるデジタル教材の確立に必要な知見や、デジタル教材を使った教育に必要な運用ノウハウの蓄積を目指す。 実施期間は、2月25日~3月14日まで

  • 【Social Media Week】DeNA創業者はなぜ学習アプリ「Quipper」をロンドンでローンチしたのか 

  • 児童ひとり1台のWindows 8タブレットを──「21世紀型スキル育成授業」、MSとレノボが共同で支援

    Windows 8タブレット「ThinkPad Tablet 2」を提供するレノボ・ジャパン執行役員製品事業/パートナー事業担当の留目真伸専務(左) 青山小学校の曽根節子校長(右) 東京都・港区立青山小学校は2月21日、同校普通学級および特別支援学級に“Windows 8タブレット”を取り入れ、その学習効果を検証する「21世紀型スキル育成授業」を開始すると発表。日マイクロソフト、レノボ・ジャパンの支援により、教育や学習におけるタブレット機の利用活用シーンの考察や学力向上につながる取り組みを研究し、主に児童のコミュニケーション力を向上・補佐するツールとして、総じて教育現場へのICT(情報通信技術)の可能性を探る。 青山小学校と日マイクロソフトは、かねてよりICTによる次世代の学校教育を実証する「NEXTプロジェクト」(2006年6月~2009年3月)、「デジタル教科書教材協議会実証研究」

    児童ひとり1台のWindows 8タブレットを──「21世紀型スキル育成授業」、MSとレノボが共同で支援
  • ジャスト、クラウド型通信教育「スマイルゼミ」の「中学講座」を新たに開講

    ジャストシステムは、すべての学習が専用タブレット上で完結するクラウド型通信教育「スマイルゼミ」の「中学講座」を開講する。 ジャストシステムは、クラウド型通信教育「スマイルゼミ」の「中学講座」を2014年4月より新たに開講する。 スマイルゼミは、すべての学習が専用タブレット上で完結するクラウド型の通信教育。2012年12月から小学生向けに講座を提供してきたが、2014年4月からは新たに中学講座を開講する。 中学講座では、部活動と両立しながら授業の予習・復習や定期試験対策が行え、志望校に合格できる仕組みを提供。クラウド上の学習履歴に基づいて進捗や得意・不得意を分析し、各個人に最適な学習設計を行う。間違えた問題には詳細解説を提示し、できるようになるまで反復学習を促すことで学力の向上が図れるという。 開講科目は国語/数学/理科/社会/英語で、教科書に対応した教材を配信する。また、保護者向けに学習の

    ジャスト、クラウド型通信教育「スマイルゼミ」の「中学講座」を新たに開講
  • 立命館宇治中学校・高校が電子ブックリーダー約1,600台を導入

    楽天は、京都府宇治市の立命館宇治中学校・高等学校が、デジタル教育読書教育の一環として、電子ブックリーダー「kobo Touch」約1,600台を導入すると発表した。 立命館宇治中高では、4月の新学期から「kobo Touch」を全生徒に配布し利用を開始する予定で、生徒は中学・高校ともに学業修了まで自由に利用することができ、同校では、主に朝の読書の時間に利用するほか、授業での利用も検討する。楽天によれば、国内の教育機関における全生徒を対象とした電子ブックリーダーの導入は、今回が初だという。 同校では、全校一貫して読書教育に注力しており、特に中学校では基礎学習の「スタディスキル」として「読書力」を掲げ、3年間で100冊2万ページを読了することを目指している。 立命館宇治中高では、さらなる読書教育の推進を目的に「kobo活用委員会」を設置し、教育分野における積極的な電子ブックリーダーの活用を促

    立命館宇治中学校・高校が電子ブックリーダー約1,600台を導入
  • タブレットは中学生の勉強スタイルをどう変えるのか?

    学校内のICT(情報通信技術)化の環境整備が進み、低年齢からパソコンやスマートフォンなどの情報機器に触れる機会が増えてきた。これに伴い、小中学生の通信教育にもタブレットを使用する機会が増えている。タブレットの特性をいかし、簡単な操作でライブ授業を受講できるなど、自宅で学習塾と同様の学習ができるという。 学習机にも置きやすく、手軽に扱えるタブレットを活用すれば、効率的に学習できそうだ。実際にはどのようなサービスが展開されているのか調べてみた。 大手から中小まで、タブレットを活用した通信教育への参入が盛んに ジャストシステムの「スマイルゼミ」では、専用端末を用いた小学生向けの通信教育を展開している。各講座が「ワーク」と「問題」の2立てになっており、その場で問題を解けば自動採点されるのが特徴だ。教材は毎月配信され、会費は月額1,980円から。対象は小学生で主要4教科(国語、算数、理科、社会)に

    タブレットは中学生の勉強スタイルをどう変えるのか?
  • 進研ゼミ受験講座ライブ講義を無料提供! Ustreamで生中継

    クロークは2月2日と3日、ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミ受験準備講座・大学受験講座」でUstreamを利用した映像講義の配信を実施する。 進研ゼミの講義をライブで配信 同講義は、Ustreamを活用した生放送によるライブ講義。「月イチお助けライブ講義」の名称で、進研ゼミ受験準備講座・大学受験講座2013年2月号~12月号の到着時期に合わせて11月まで月2日配信し、会員以外も無料で視聴可能となる。 対象は、新高校3年生。進研ゼミ会員用テキスト「エンカレッジ」を使用し、テキスト掲載の各月号最重要問題を講師と一緒に攻略する講義を提供する。 時間は、1コマ30分授業を16時30分~21時10分に配信(2・3月分/配信日によって終了時間が変わる)。受講者は、進研ゼミ会員は、ライブ映像とともに、講師からの質問に解答する「アンサーボタン」や、講師に質問や感想が送れる「ひとことメール」を使用

    進研ゼミ受験講座ライブ講義を無料提供! Ustreamで生中継
  • 「手書き」と「声」でオリジナル教材を作り出せる「ThinkBoard SchoolSet」

    ゼッタリンクスは30日、同社コンテンツ制作・配信システムソフト「ThinkBoard」に教育機関向けオリジナルメニューを追加した「ThinkBoard SchoolSet」を発売した。ラインナップは複数用意されており、小学校/中学校/高等学校/特別支援学校向け標準パッケージの価格が57,750円、大学/短期大学/高等専門学校向けパッケージの価格が115,500円、企業/一般ユーザー向け標準パッケージが136,500円となる。 ThinkBoard SchoolSetは、Windows 8のタッチ機能に対応しており、PCデスクトップ画面を背景に文章、文字、数字、線や図形と"手書き"と"音声"を同時に記録することで、デジタル教材を作り出せる。動画は10分で約5MBと軽量なもので、専用プレイヤーも無料でダウンロードできるなど、教師から生徒、生徒から教師、生徒から生徒へとデータの保管や配布も手軽

    「手書き」と「声」でオリジナル教材を作り出せる「ThinkBoard SchoolSet」