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教育に関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (213)

  • 高校生の約半数が「携帯で1日2時間以上ネット」 13年度「子ども・若者白書」

    高校生の45%が「携帯電話で1日2時間以上ネット」、15.6%が「ネットにのめり込んで勉強できない」――内閣府は6月18日、高校生以下の携帯電話やPC、インターネットの利用状況などをまとめた、2013年度版「子ども・若者白書」を公表した。 自分の携帯電話を所有しているのは、小4~6年の24.1%、中学生の46.2%、高校生の97.6%。高校生は55.9%がスマートフォンを持っている。持ち始めた時期は中1(19.7%)が最も多く、高1(16.2%)、小6(10.9%)と続く。中学生になる前に持ち始めたのは45.0%だった。 携帯経由の平日のネット利用時間は、小4~6年では30分未満が60.0%だが、中学生は1~2時間が一番多く(24.3%)、高校生は2時間以上が全体の45.5%になった。 携帯でのネット利用にフィルタリングなどで制限がけられているのは小4~6年の8割弱、中学生の約7割、高校生

    高校生の約半数が「携帯で1日2時間以上ネット」 13年度「子ども・若者白書」
  • ワコム、「日本医療情報学会 春季学術大会」に液晶ペンタブレット等を出展

    ワコムは、富山県にて開催される「第17回日医療情報学会 春季学術大会」に出展する。開催期間は6月21日、22日。会場は富山国際会議場 2階 ホスピタリティルーム 205会議室。 同展示会では、2013年4月に発売された液晶ペンタブレット2機種をはじめとした、医療情報システムをサポートする製品などを展示。ペン入力とマルチタッチジェスチャーに対応した液晶ペンタブレット「DTH-2242」と、省スペース設計の液晶ペンタブレット「DTU-1031」のほか、Windows PCおよびAndroid端末からペン入力が可能なペンツール「C-Board」や、電子カルテ専用手書きツール「ドクターカンバス」も紹介する。 加えて、医療用データマネジメントシステム「Claio」、および検査・入院同意書などの管理に用いる院内ドキュメント作成/管理システム「DocuMaker」といったピーエスシーが提案するシステム

    ワコム、「日本医療情報学会 春季学術大会」に液晶ペンタブレット等を出展
  • サイバーエージェント、小学生を対象にプログラミング教育会社を設立

    サイバーエージェントは、ライフイズテックと合弁で、小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsをseturituを設立したと発表した。IT人材の早期育成を目的にとした企業で、2013年5月31日設立。 新会社では、2013年8月にiPhoneアプリや2Dゲームを開発するプログラミングキャンプ「Tech Kids CAMP SUMMER 2013」を実施することを決定。CAMP参加検討者向けに6月・7月に1日限定の無料プログラミング体験会を開催し、6月10日より参加者を募集する。 サイバーエージェントでは、全社員に占める技術者の割合は46%(2013年3月末)になっており、多くのユーザーに利用されるインターネットサービス開発には技術者の発想やそれを実現する技術力が必要であることを実感しているという。一方で、インターネット業界における技術者の不足も大きな課題として懸念している

    サイバーエージェント、小学生を対象にプログラミング教育会社を設立
  • 初音ミクが「ITパスポート試験」の顔に! - イラストコンテストの結果を発表

    IPAは、クリプトン・フューチャー・メディアが運営するCGM型コンテンツ投稿サイト「piapro」内で実施した、国家試験iパス(ITパスポート試験)とバーチャル・シンガー「初音ミク」とのコラボレーションによるイラストコンテストの入賞作品を発表した。 同コンテストでは、IT力を証明する国家試験であるITパスポート試験(iパス)を表現するため、初音ミクがIT社会の中で羽ばたく姿をイメージし、「ITの世界へ羽ばたく未来(ミク)」をテーマとしたイラストを募集した。約1カ月の募集期間で総数221件に上る応募が寄せられ、クリプトン・フューチャー・メディアとIPAが選考を行った。 最優秀賞はれい さんの作品「Fly to IT world」。受賞理由については「今まさに両手を広げて、ITの世界へ羽ばたこうとする様子、背中の羽がまるで天使のようで、とても可愛らしく、またポップで多彩な色使いで描かれた世界観

    初音ミクが「ITパスポート試験」の顔に! - イラストコンテストの結果を発表
  • パイオニアやマイクロソフト、学校教室向けサイネージシステムを共同開発

    パイオニアソリューションズは6月4日、授業中に活用している電子黒板を校内掲示板として授業外でも活用することを可能にするインタラクティブサイネージシステム「クラスルーム・サイネージ」を考案、システムの有用性が評価され、日マイクロソフトおよび東京書籍と共同で、2013年7月の公開に向けて開発を進めることが決定したと発表した。 システムは、日マイクロソフトと東京書籍が学習者用端末向けに開発した学校生活支援アプリ「スクールパレット」と連動することで、教室内の電子黒板を校内掲示板として活用するシステムとなっており、タッチパネルを使って、時間割に連動した教材検索を行ったり、生徒会活動・部活動の協働スケジューラーとして使用できる。

    パイオニアやマイクロソフト、学校教室向けサイネージシステムを共同開発
  • ミクシィ、学習管理サービス「Studyplus」運営会社など2社に出資

    ミクシィが、学習管理サービス「Studyplus」を運営するクラウドスタディと、少人数SNSアプリ「Close」を開発するREVENTIVEへの出資を発表した。 ミクシィは5月22日、ベンチャー2社への出資を発表した。学習管理サービス「Studyplus」を運営するクラウドスタディと、SNSアプリ「Close」を運営するREVENTIVEで、「事業展開の幅を広げるための出資」という。 出資比率でそれぞれ20%以下に当たる株式を取得。クラウドスタディへの出資額は7200万円、REVENTIVEは非公開としている。 クラウドスタディは10万人を超えるユーザーを抱える学習管理サービス「Studyplus」を、REVENTIVEは最大9人までしか友達登録ができない少人数SNSアプリ「Close」を運営している。ミクシィによると、SNS「mixi」との機能・運営面での連携・統合などの予定はなく、事業

    ミクシィ、学習管理サービス「Studyplus」運営会社など2社に出資
  • ビジネス能力検定(B検・ジョブパス)の取り方

    2013年度から改訂が施され、ジョブパスとして新たな取り組みが始まったビジネス能力検定(B検・ジョブパス)。この資格はどんな内容で、どんなときに役立つのか、気になる方はチェックしてみましょう。 ■ビジネス能力検定(B検・ジョブパス)って、どんな資格なの? 初歩的なビジネスマナー・ビジネススキルから、実務・総合的なビジネス応用力まで試されるのが、ビジネス能力検定(B検・ジョブパス)です。就職・転職活動に利用するという方、企業が新人教育や研修の一環として取り入れたため、受けに来たという方が多いようです。ビジネスに必要な基を試される検定のため、資格を取るとどんな職についても応用が利きます。なおかつ基的なスキルがあることを証明できるため、就職や転職でも利用できます。 ■勉強期間はどのくらい必要? ビジネスの常識的な問題が多く、公式ホームページにて過去の問題やサンプル問題が確認できるため、仕事

    ビジネス能力検定(B検・ジョブパス)の取り方
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/05/24
    これで仕事ができるかは別問題だね
  • ロゼッタストーン、企業の福利厚生に対応した語学コンサルテーションを開始

    ロゼッタストーン・ジャパンは5月22日、企業の福利厚生に対応した語学コンサルテーションを開始すると発表した。 同サービスは、語学に関する企業の従業員教育のニーズが年々高まる中で、「独自の語学研修だけでは従業員の十分な語学スキルアップが図れない」といった企業の課題に応えるもの。語学研修ノウハウが乏しい企業や、語学研修の予算捻出に悩む企業にも対応する。 また、現在は従業員が自ら全額を負担して言語学習を行わざるをえないようなケースも多いが、同社には以前から福利厚生として言語学習を取り入れたいという企業の声が寄せられており、そういった声は近年さらに強くなっているという。 同社は福利厚生としての語学教育の需要は今後も強まると見ており、語学コンサルテーションを提供することで、語学習得の支援体制作りに関するサービスを強化する。コンサルテーションの内容は、「福利厚生としての語学支援相談」「語学習得プログラ

    ロゼッタストーン、企業の福利厚生に対応した語学コンサルテーションを開始
  • 生徒5000人にタブレットを配布 茨城・愛知の通信制高校、クアルコムが支援

    茨城県と愛知県で通信制高校を展開するルネサンス・アカデミーは5月16日、2013年度末までに全生徒約5000人にタブレット端末を配布し、学習で活用すると発表した。クアルコムジャパンが導入を支援するという。 タブレット端末を配布するのは、ルネサンス高校(茨城県大子町)とルネサンス豊田高校(愛知県豊田市)。両校では2011年からスマートフォンを使った単位取得プログラム「スマートフォン×デジタル教科書プロジェクト」を展開しており、2013年度から新たにタブレット端末の活用をスタート。生徒がタブレット上で授業の動画を見たり、学力試験を受けて単位を取得できるようにする。 国語、数学英語など各教科の学習用Webサイトを用意するほか、ルネサンス・アカデミーが日語Webサイトの運営に関わる米紙「ナショナルジオグラフィック」の電子書籍も配信する。生徒はタブレット上でナショナルジオグラフィックの英語テキス

    生徒5000人にタブレットを配布 茨城・愛知の通信制高校、クアルコムが支援
  • クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」がセキュリティ強化

    富士電機ITソリューションは5月15日、クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」のアクセス認証機能を強化し、5月20日より提供を開始する。機能強化は、クラウドサービスの通信セキュリティ分野で実績のあるエリアビイジャパンより基礎技術の提供を受け実現したという。 「スマート職員室」は、10~30校程度の小中学校を有する中小規模の自治体向けに、2012年4月より販売されている。1つのサーバー上で複数の自治体がシステムを共用できる方式により、従来の方式と比べ、6~7割程度の費用で抑えられるという(5年間利用した場合の同社実績比)。機能面では、名簿情報の登録をベースとした出欠管理、情報共有サービス(校内・情報ボード・お知らせ・連絡・予定)、成績管理サービスなどが用意されている。 今回の機能強化は、機密性の高い校務データをクラウド環境下でより安全に利用できるようにするもの。学校内でのサービス利用時

    クラウド型校務支援サービス「スマート職員室」がセキュリティ強化
  • PHP技術者認定試験、国内受験者数1000人突破し認知進む

    PHP技術者認定機構は14日、2011年4月の開始から2013年5月11日の約2年で受験者総数が1000名を超えたと発表した。 同団体によると、日国内で20万人のPHPエンジニアが存在するとしているが、ソーシャルメディアやCMSの普及によって、慢性的な人材不足に陥っているとしている。 PHPは他のプログラミング言語と比べて人材育成期間が短いと言われるが、その反面、セキュリティ面などを含めてPHPの標準スキルを身に付けていないエンジニアが増えていることが業界全体の問題となっている。同団体は業界を代表する企業、個人の運営参加によりPHPの標準スキルを出題するPHP技術者認定試験を全国200か所近い試験センターで通年受験を実施し、PHP技術者認定試験の合格者はPHPの標準スキルを身に付けたWebエンジニアとして高く評価されている。 2013年5月11日時点での受験者数はPHP技術者認定初級試験

    PHP技術者認定試験、国内受験者数1000人突破し認知進む
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2013/05/14
    1000人じゃ・・・
  • 凸版、校務/学習者/教材管理が一体になったICT教育支援システムを全国展開

    凸版印刷は、校務管理・学習者管理・教材管理が一体になったICT教育支援システムの自治体への提供を6月より格的に開始すると発表した。 今回提供するICT教育支援システムは、佐賀県の「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として開発したもので、同社が佐賀県教育情報システム「SEI-Net(セイネット)」に提供している。 このシステムでは、小学校や中学校、高等学校に通う児童・生徒について、教職員が出欠管理や成績管理、保健管理などの情報をシステムに入力して専用のクラウド上のセキュリティサーバに蓄積。情報の授受は専用回線を通じて行うことで県教育委員会と市町教育委員会が連携し、児童・生徒一人ひとりの情報を、小学校から高等学校にいたるまで一括して参照できる。

    凸版、校務/学習者/教材管理が一体になったICT教育支援システムを全国展開
  • マイクロソフト、「Windows クラスルーム協議会」設立 -25社以上が参加

    インテル、内田洋行、NTTドコモ、東京書籍、東芝、NEC、日マイクロソフト、NTT東日富士通が発起人となり、日の初等・中等教育の普通教室におけるWindowsプラットフォームを基盤としたICT導入・利活用の提案を行う「Windows クラスルーム協議会(略称:WiC協議会)」を、5月9日付で設立した。 WiC協議会は、21世紀のグローバル化社会を生きる子供たちの学びと、その教育に携わる教職員をICTの側面から支援することを目的に、教育研究者・学識経験者等との連携のもと、学校教育におけるICTの導入・利活用の提案、サポートを行う。 WiC協議会には、発起人企業に加え、PCメーカー、ソフトウェアメーカー、システムインテグレーター、教科書・教材会社など20社以上(2013年5月9日時点)が会員として参加し、今後も参加を呼び掛けていく予定。 会長には日マイクロソフト 代表執行役 社長 樋

    マイクロソフト、「Windows クラスルーム協議会」設立 -25社以上が参加
  • 少人数学級は学力向上につながるとは限らない - 慶応大が発表

    慶應義塾大学(慶応大)は5月8日、情報開示請求により提供を受けた全国学力・学習状況調査(全国学テ)と横浜市学習状況調査の学校別平均点データを利用して、学級規模の縮小が学力の伸びに与える影響を分析し、小学6年生・中学3年生の国語と算数/数学の中では、小学校の国語を除き、学級規模縮小の効果を確認することはできなかったと発表した。 成果は、慶應大 経済学部の赤林英夫教授(教育経済学)と、日学術振興会特別研究員(PD)の中村亮介(2013年3月まで慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程)らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、経済学専門誌「Japanese Economic Review」に掲載される予定だ。 経済協力開発機構(OECD)の調査によれば、2010年の日の小学校における1学級当たりの生徒数(学級規模)の平均は28.0人で、OECD諸国の平均学級規模21.2人と比べて大きくな

    少人数学級は学力向上につながるとは限らない - 慶応大が発表
  • KMSI、創価大学に電子教科書配信サービスを導入

    京セラ丸善システムインテグレーション(KMSI)は5月9日、4月に開設された創価大学(東京都八王子市)の看護学部に、電子教科書配信サービスを導入したことを発表した。 発表によれば、看護学部の開設にあたり創価大学では、ICT化が急速に進む医療・看護の現場で的確に対応できる看護師を育成したい、そして時と場所を選ばず学習できる環境を提供したいという要望を持っていたという。その実現に向けて、看護学部の新入生全員にノートブックPCを貸し出し、KMSIの電子教科書配信サービスの導入を決定した。 電子教科書配信サービスでは、講義等で使用する教科書や教材など複数の出版社から提供されたコンテンツを電子化し、セキュリティ対策を配慮して管理、配信まで提供する。閲覧ページや時間などの学習ログを取得するため、最適な教育教材の開発などの質の向上を図ることができるという。 システムとしては、複数の大学で電子学術書籍の配

    KMSI、創価大学に電子教科書配信サービスを導入
  • 中央大学、クラウドを活用した学習システム構築

    中央大学は5月8日、後楽園キャンパスにおいて、情報環境・ソフトウェアをセンター内の実習室やキャンパス内外、自宅からでも利用可能とするために、マルチプラットホーム環境「中央大学後楽園ITセンター学習システム」を構築し、サービスの運用を始めたと発表した。 「中央大学後楽園ITセンター学習システム」は、Linux環境とWindows環境を同時に提供することができる、マルチプラットホームの仮想デスクトップ・クラウド環境の学習システム。日IBMの協力のもとに構築・刷新され、今年4月1日から稼働を開始している。 ハードウェア基盤としては「IBM PureSystems」製品群のIBMのブレード型サーバー「IBM Flex System」を採用し、Virtual BridgesのVERDEをベースとして仕組みを構築している。 同大学によると、「中央大学後楽園ITセンター学習システム」を利用することによ

    中央大学、クラウドを活用した学習システム構築
  • NEC、電子黒板やタブレット導入などの「NEC 学校ICT推進ソリューション」

    NECは5月8日、政府が推進する普通教室へのICT機器導入による「21世紀にふさわしい学び」の教室環境を実現する「NEC 学校ICT推進ソリューション」を、同日より販売開始すると発表した。 「21世紀にふさわしい学び」は、21世紀の子どもたちを取巻く環境下における知識基盤社会への変化や社会構造のグローバル対応力を向上させることを目的に、2020年までにICTの導入を促進し、教育の情報化ビジョンを推進するという活動。 「NEC 学校ICT推進ソリューション」は、ICT導入から、機器のメンテナンス・保守、さらに授業を行う先生へのICT教育プランまで、NECが一元的に提供することで、新しい学びを実現する教室環境へ向けたICT機器のスムーズで安心な導入を可能にするというもの。 NECでは、Windows 8 Pro搭載の12.5型のタブレットPC「VersaPro タイプVZ」や、65型の大画面デ

    NEC、電子黒板やタブレット導入などの「NEC 学校ICT推進ソリューション」
  • Twitterで大失敗をやらかす前に――バンダイナムコが小学生向け仮想空間 たまごっちのキャラとリテラシーを学べる「TamaGoLand」開設

  • http://japan.internet.com/busnews/20130425/2.html

  • 富士通、学校向けにテストの手書得点のデジタル化が可能なクラウドサービス

    富士通は19日、小中学校の教職員の校務作業の負荷を軽減し、児童・生徒のデータ活用を可能とするクラウドサービス「FUJITSU 文教ソリューション K-12 校務支援」を、同日より販売開始すると発表した。 「FUJITSU 文教ソリューション K-12 校務支援」は、出欠情報やテストの得点、生徒への気づきなど、児童・生徒の情報をデータ化し、それらを通知表や指導要録の基礎データとして活用することができるサービス。 特徴として、テスト得点の手作業によるデータ入力に対し、富士通研究所と富士通研究開発中心で開発した「手書き数字認識技術」により、採点したテスト用紙をスキャナや複合機によってPDF化することで、観点ごとの小計欄と合計得点欄の手書き数字を自動でデジタル化することが可能。デジタル化された得点は、そのままテスト結果の入力や集計といった機能とも連携している。 同サービスはクラウドサービスとして提

    富士通、学校向けにテストの手書得点のデジタル化が可能なクラウドサービス