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arとARに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (45)

  • なんでも潰した感覚が味わえる触覚VRシステム「ペタンコ麺棒」 | エンタープライズ | マイナビニュース

    慶応義塾大学筧康明研究所が開発する「ペタンコ麺棒」は身の周りのどんな物体でも粘度のように潰すことを体感できる触覚VRシステムです。 "体験の流れとしては3つ行程があります。一番始めに物体の形状を認識します。身の回りの物体や自分の顔を認識します。その後に麺棒型デバイスを用いて、このディスプレイの上に表示された物体に対して、転がします。そうすると物体の凸凹感覚を感じることができます。今だったらヤカンが表示されていますが、ヤカンの凸凹感というのが麺棒型デバイスを介して触覚として感じることができます。その次に力を掛けていきます。力をかけるとグニャーと伸びていきます。硬いはずのヤカンが粘度のように伸びていくような感覚を感じることができます。最後に展示によっては行っていますが、薄い物体になったということで、紙にプリントアウトしてペラペラになりましたということでお土産として渡すこともしています。" 今後

  • 見る角度によってパターンが変化するARマーカを開発、正面からでもグラグラしない高精度を実現 | エンタープライズ | マイナビニュース

    産業技術総合研究所は、マイクロレンズアレイを用いた新しい原理のARマーカを開発しました。 従来型ARマーカは、正面付近から見た時に姿勢の推定精度が悪いという大きな問題がありましたが、今回開発に成功した「ArrayMark」は、見る角度に応じてパターンを変化させることで、この問題を解決しています。 "今回用いた構造ですが、マイクロレンズアレイの裏に細かい十字のパターンを印刷しています。その十字パターンをレンズを通して見ると大きな十字パターンが現れて、それが見る角度によって移動します。ということは、その十字の位置を検出することで、逆に計算して姿勢を検出することができるという仕組みです。" "青い方が我々のマーカ、赤い方が従来のマーカです。このように青い方は非常に安定して、垂直の線を表示することができているのですが、赤い方はチラチラとぶれています。" ArrayMarkは、高精度に安定する他、照

  • ヘッドマウントディスプレイで現実世界とCGを融合 - キヤノンがMRシステム

    キヤノンは、現実世界とCGを融合し、製品設計時の開発期間の短縮を実現するMR(Mixed Reality:複合現実感)システムを、7月下旬より発売すると発表した。 MR(Mixed Reality:複合現実感)は、現実世界と仮想世界(CG)をリアルタイムに違和感なく融合させる映像処理技術で、現実世界の情報の豊かさとCGの柔軟性を活かすことで、CGのみで表現するVR(Virtual Reality:人工現実感)より一歩進んだ映像世界を提供する。 AR(Augumented Reality:拡張現実感)もMRの一種で、現実世界の映像にCGを重ね合わせる技術だが、キヤノンのMRシステムは、ユーザーの任意の視点から、実寸大のCG映像を体感できるという特徴を持っている。キヤノンMRシステムについては、以下の動画を参照。 システムは、ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)に内蔵された左右一対のビデ

    ヘッドマウントディスプレイで現実世界とCGを融合 - キヤノンがMRシステム
  • 商品画像やスマートフォンをかざすと販売店を表示 - 凸版がARを使い提供

    凸版印刷は6月5日、デジタルカメラで写した映像にCGやテキストなどの情報を合成して表示するAR(拡張現実)技術を活用した来店誘引プロモーション総合支援サービスの提供を6月上旬から開始すると発表した。 同サービスは、チラシやパンフレットなどの広告・販促物に掲載された商品画像を認識する画像認識ARと、GPSで取得した情報を元に近隣の販売店舗を表示する位置情報認識ARを融合した、新しい来店誘引ARプロモーションサービス。 同社では、来店誘引を促進するARプロモーションの企画から印刷物やデジタルコンテンツなどの広告・販促ツール制作、コンテンツ運用サーバまでをパッケージ化し、実店舗でキャンペーンを実施したい流通業界や飲業界、また商品のプロモーションを行いたいメーカーなどに向けてサービスを提供していく。 具体的には、同サービスの利用者がチラシやパンフレットに記載された特定の商品画像やロゴにスマートフ

    商品画像やスマートフォンをかざすと販売店を表示 - 凸版がARを使い提供
  • ARで現在地の地震危険度がわかるiPhoneアプリ「ARハザードスコープLite」

    「ARハザードスコープ」は自治体や学術機関向けに展開してきたサービス。同社では東京23区の避難所情報、火災危険度、建物倒壊危険度情報に絞り、「Lite版」としてiPhoneアプリとして提供を開始した。 建物倒壊危険度は、建物の種類、構造、築年数や地盤特性などを考慮し、地震の揺れで建物が壊れたり傾いたりする危険度をもとに、5段階の色分けで表示。実写風景の地面および地図上に合成したものが表示される。 火災危険度は、地震の揺れで発生した火災の延焼により、広い地域で被害を受ける危険度をもとに、5段階の色分けで実写風景の地面および地図上に合成して表示する。火気、電気器具の出火率や使用状況(東京消防庁の測定)などにもとづく出火の危険性と、建物の構造や間隔などにもとづく延焼の危険性を加味したものとなっている。 避難所情報では、現在位置から最寄の避難所への距離と方向を矢印で示すとともに、そこまでの直線距離

    ARで現在地の地震危険度がわかるiPhoneアプリ「ARハザードスコープLite」
  • KDDIと技評のアプリコンテスト、グランプリは「ARレントゲン」

  • 話題の近未来ARカーナビを堪能! もはや未来を追い越した

    未来は僕らの手の中! サイバーなカーナビ「サイバーナビ」がすごい! 8日にパイオニアから発表されたカーナビ「サイバーナビ AVIC-VH99HUD」が、とんでもないことになっていると各方面で話題になっている。いまやナビの主役はスマホになりつつあり、一時期猛威を奮ったポータブルナビ(PND)も、波が去ってしまった。とくにクルマにガッツリとインストールする2DIN(1DIN)のフルナビは、性能の頭打ちや高額なこともあり、ただでさえクルマ離れが進んでいる若者たちは敬遠しがちだった。 だが、この新型サイバーナビは、クルマを持っていない層すらも振り向かせた。それは、このナビ独自のギミックである。AR技術とレーザー照射を使い、フロントガラスの向こう側に立体的にナビゲーションルートを表示するという、まさにサイバーなナビなのだ。クルマ好きとして、これは体験しなければならないという使命感(と好奇心)に駆られ

    話題の近未来ARカーナビを堪能! もはや未来を追い越した
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/05/11
    ロックオンしてそのままミサイル発射できたらいいのに・・・。
  • TVやネットで話題! 日本初のARと書籍の本格コラボが実現 | キャリア | マイナビニュース

    「AR」という技術がいま、テレビやインターネットといったメディアを中心に注目されている。スマートフォンなどの端末でARマーカーを読み込むと、現実世界の映像にアニメーションや文字が飛び出して見えるというものだ。 昨年には日初の書籍とAR(デジタル技術)が格的に融合したが販売され、話題を呼んでいる。 ARとは、拡張現実(Augmented Reality)といわれるデジタル技術のこと。スマートフォンなどのカメラ画面から現実世界をのぞくと、現実には存在しないイラストや文字情報などが表示される。それらが現実感を作り出すことによって、そこに映った情報をより深くとらえることができるのだ。 マンガの中からキャラクターが飛び出したり、動画を再生できたりするなど、雑誌の一部の企画にARが使われることはある。しかし、書籍全体がARとコラボレーションしたものはなかった。 そんな中、各メディアで話題の「ミラ

    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/05/08
    やべえ、懐かしい。めちゃくちゃほしい。
  • ブラザー、シースルー型HMDにUSBでPC接続可能な新モデル

    ブラザー販売は、シースルー型ヘッドマウントディスプレイ(HMD)「AiRScouter」の新モデルとして、USBでPCと接続が可能な「WD-100G/WD-100A」を6月に発売する。専用端末のディスプレイとして昨秋に発売したが、新モデルでUSBによるPC接続に対応させ、業務用途での販売拡大を目指す。 PCと接続するためのコントロールボックスを開発。PC画面をHMDに映し出せるようにし、汎用性を高めたとしている。 工場での機器組み立て支援や遠隔作業支援といった用途を想定。4月25日にはブラザー東京ショールーム(中央区京橋3-3-8)で体験イベントを開く。 関連記事 NEC、“スカウター”型HMDによるウェアラブルコンピュータ「Tele Scouter」に新製品 NECが発売した“スカウター”型HMDによるウェアラブルコンピュータの新製品は、装着者の見ている映像とオペレーター側のデータをリア

    ブラザー、シースルー型HMDにUSBでPC接続可能な新モデル
  • 「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス

    「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス:3次元って、面白っ! ~操さんの3次元CAD考~(10)(1/2 ページ) 3D-GANが作った「妖精眼鏡」は、写真の中にキャラクター(3次元CG)を呼び出せる楽しいモバイルアプリ。しかし、ビジネスにするには課題もある。 「例年に比べて寒い」といわれていた冬もようやく終わりを告げて、嵐とともに春がやってきました。この記事を書いている日も暖かくて気分もすっかり“春な”水野でございます。縮こまったような緊張が溶けて穏やかな陽気になると何だかボーっとしてきます。そして、その“ボーっとした頭”に、ふと、よぎったことがありました。 3D-GAN(3Dデータを活用する会)という業界団体の事務所に日々居ながら、「そういえば、そこ(3D-GAN)のことはあまり書いていないな~」ってことでした。もっと正確に言えば、「ここで日々起きている、面白い出来ごとを書

    「妖精眼鏡」で遊んで考える、3Dデータのビジネス
  • JR東日本、スマホ向け情報サービス「東京駅JR×AR」4/16から実証実験開始

    JR東日は11日、スマートフォン向け情報提供サービス「東京駅JR×AR(ジェイアールエイアール)」の実証実験を東京駅構内にて実施すると発表した。 同サービスは、スマートフォンに無料の専用アプリをダウンロードすることで、運行情報や経路検索、時刻表、駅構内図など鉄道に関する情報のほか、ショップリストやおすすめ情報といったエキナカ情報も閲覧できるというもの。AR(拡張現実)技術を取り入れており、東京駅の柱や床面27カ所に設置したAR識別マーカーにスマートフォンをかざすと、駅構内の店舗情報や立体的な駅構内地図などが表示される。利用は無料だが、一部コンテンツの閲覧には通信費用がかかる。 JR東日は2010年、ソフトバンクテレコム、DNPデジタルコム、ブックマークとの4社共同で開発した「床面サインとスマートフォンを利用した駅空間案内システム」にてグッドデザイン・フロンティアデザイン賞を受賞。そのノ

    JR東日本、スマホ向け情報サービス「東京駅JR×AR」4/16から実証実験開始
  • Googleが拡張現実メガネを開発 -「Project Glass」明らかに

    Googleがメガネ型のウエアラブル端末を開発する「Project Glass」を明らかにした。長期的な研究プロジェクトを手がけるラボ・チームGoogle Xによって開発が進められている。公開されたコンセプト動画では、ヘッドマウントディスプレイを通じて見るリアルな世界と、Googleの各種Webサービスを結びつける拡張現実(AR)コンセプトが示されている。 Project GlassのGoogle+ページに掲載されている画像では、初期のプロトタイプはラップアラウンド型のデザインで、目全体を覆うレンズはなく、右目側の一部に小型のディスプレイを備える。New York TimesのNick Bilton氏によると、様々なスタイルが試作されており、中には普通のメガネの上に着用できるものもあるという。 コンセプト動画では、ニューヨーカーの一日が描かれている。Glassを装着するとスケジュールや天

    Googleが拡張現実メガネを開発 -「Project Glass」明らかに
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/04/05
    Googleに不利益なものは視界から消える素敵なめがねですね!
  • Google、電脳メガネプロジェクト「Project Glass」を発表(動画あり)

    Googleは4月4日(現地時間)、AR(拡張現実)機能搭載のメガネ型コンピュータプロジェクト「Project Glass」を発表した。Google+のページでプロトタイプの写真とコンセプト動画(記事にも転載)を公開している。 写真と動画から、透過型ディスプレイのレンズ、マイク、カメラで構成されており、音声と画像の入力で操作できるデバイスであることが分かる。動画では、音声の命令でメールやチャットを開始したり、音楽を再生したり、Google Mapsを表示させて目的地までの道順を確認したり、写真を撮影してメールで送信するといった操作を紹介している。 製品化の時期などはまだ発表されていないが、一般からのフィードバックを得る目的で写真と動画を発表したとしている。米New York Timesの2月の報道では、この件に詳しい筋の話として、年内に発売とされている。 同プロジェクトは、共同創業者の

    Google、電脳メガネプロジェクト「Project Glass」を発表(動画あり)
  • NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る:モバイルARアプリ開発“超”入門(2)(1/3 ページ) 前回「いまさら聞けないAR(拡張現実)の基礎知識」でもお伝えしましたが、モバイル端末とARはとても親和性が高く、現在ではさまざまな手法で実装されたモバイル端末向けARアプリが続々と登場しています。 しかし、実際にARアプリを作るとなったとき、何から手を付ければよいか分からない方も多いと思います。そこで今回は、AndroidでのARアプリ開発方法の1つとして、NyARToolKitというマーカー型のARライブラリを用いたAndroidアプリの概要について説明します。 「NyARToolKit for Android」とは 「NyARToolKit」は、加藤博一先生(現在、奈良先端科学技術大学院大学 教授)とワシントン大学HITL(Human Interface Tec

    NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る
  • マーカーとモデルを追加する

    NyARtoolkitでは複数マーカーを対応しています。 すなわちカメラで複数のマーカーを同時に写すと、マーカーの数分だけモデルが表示されます。 こんな感じで。(sourceforge.jpから拝借) でもって、私もマーカーとモデルを追加してみました。 モデルはSolidWorksで作ったものを3DS MAXに取り込んで「\res\raw」にmd2ファイルをエクスポートしておきます。モデル作成の詳細はこちら。 次にマーカーの作成です。 いろいろなサイトでマーカーの自動作成ツールを紹介していますが、私はこちらを使用させていただきました。 モデル2(5×5)を選択した場合は511種類、モデル3(7×7)を選択したら、33554431種類のマーカーが作れます。そしてpng形式で任意の場所に保存しておきます。 私の場合は、ついでにPDFも作っておきました。 次にこちらのサイトでpattファイルを作

    マーカーとモデルを追加する
  • MikuMikuDance に分子構造データを持ち込む方法 (第二版) - biochem_fanのブログ

    昨日のエントリでスムージングがうまくいかない旨を記載しましたが、うまくいく方法を見つけたので報告します。左が古い方法、右が新しい方法で取り込んだものです。旧法ではヘリックス部分に三角形のポリゴンが見えていますが、新法では滑らかに表示されています。 この文書は、以前の記事の大幅改訂版です。 できること 分子モデル(低分子・蛋白質・核酸 etc) をビルボードなどではなく、三次元データのまま MMD で表示できます。 分子モデルをミクなどのキャラクタと共演させられるので、「ミクさんと構造生物学を学ぼう」的な講座動画を作ったりできます。化学に興味のない人でも、ミクさんをβシートに腰掛けさせたり、ミクさんにクラウンエーテルを被ってもらったりといったシュールな絵を作って遊べます。 多くの人に構造データで遊んでもらって、化学に親しんでもらう機会となれば嬉しいです。 流れ 1. Pymol に PDB

    MikuMikuDance に分子構造データを持ち込む方法 (第二版) - biochem_fanのブログ
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/03/23
    AR用コンテンツの準備。
  • NTTコムと毎日新聞社、紙面連動の「選抜高校野球」ARアプリ実証実験

    NTTコミュニケーションズと毎日新聞社は3月19日、毎日新聞紙面に掲載された特定の画像をスマートフォンやタブレット端末で読み込むことで、第84回選抜高校野球大会の写真や記事を閲覧できるAndroid向けのアプリ「センバツ84」を、期間限定で無料提供することを発表した。提供期間は3月21日~4月11日までで、あわせて同アプリの実証実験も行う。 センバツ84では、印刷工程を介さずに読者に情報を届けられる強みを活かし、これまで新聞紙面上に掲載できなかった写真や記事を公開するという。同アプリの無料提供により、新聞とモバイル端末を併用するスタイルが、今後どの程度定着する見込みがあるのか調査し、運用・技術面での課題を抽出するという狙いがある。

    NTTコムと毎日新聞社、紙面連動の「選抜高校野球」ARアプリ実証実験
  • ARを日常に広げる「SATCH VIEWER」、聞こえ方を変える「新聴覚スマートフォン」 KDDIが披露

    ARを日常に広げる「SATCH VIEWER」、聞こえ方を変える「新聴覚スマートフォン」 KDDIが披露:Mobile IT Asia(1/2 ページ) KDDIが3月14日から16日まで、東京ビッグサイトで開催される「Mobile IT Asia」で、ユーザーインタフェースを主軸に置いたブースを出展する。主に同社が積極的に取り組むARプロジェクト「SATCH」と、京セラと共同開発した「新聴覚スマートフォン」を、自身の目で確かめることができる。 SATCHとは、KDDIが取り組んでいる、AR(Augmented Reality:拡張現実)の普及とオープン化を進めるプロジェクト。iOSやAndroid端末で利用できる画像認識型モバイルARアプリを容易に開発できる「SATCH SDK」を無償公開しており、ARアプリケーション開発を支援しているほか、3月3日にはSATCHに対応したARアプリやコ

    ARを日常に広げる「SATCH VIEWER」、聞こえ方を変える「新聴覚スマートフォン」 KDDIが披露
  • ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ

    ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ:モバイルARアプリ開発“超”入門(6)(1/3 ページ) オープンソースの「OpenCV」で画像認識しよう これまでの連載第2回「NyARToolKitでマーカー型ARのAndroidアプリを作る」や第3回「NyARToolKit for Androidよりも簡単なAndARとは」で紹介した、Androidで利用可能なオープンソースのAR(拡張現実)ライブラリ「NyARToolkit for Android」「AndAR」では、「縁が黒いマーカー」を認識していました。 しかし、そういったマーカーしか使えないと、デザイン面などで大きな制限があることになります。 そこで今回は、オープンソースのコンピュータヴィジョンライブラリである「OpenCV」(Open Source Computer Vision)を利用した、画像認識アプリの作成

    ARに使えるOpenCVで作る画像認識Androidアプリ
  • 第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する | gihyo.jp

    前回まで、「⁠SATCH SDK 」の実践編としてARアプリを作成しました。今回は、応用編として「SATCH Developers」サイトの「サンプル」を活用してみましょう。 SATCH Developersサイトの「サンプル」ページでは、多数のサンプルプログラムが提供されています。サンプルプログラムがどのように動作するのかは、「⁠デモムービー」ページで確認することができます。これらをSatch Studio上でさらに作り込んだり、複数のサンプルを組み合わせることが可能になります。また、すでにエクスポートされたファイルも用意されているので、Eclipseのプロジェクトに読み込むことも可能です。今回は、前回Satch Studioで作成したチュートリアルと同じものを、サンプルプログラムからEclipseでビルドし、実際にAndroid搭載端末上で動作させてみましょう。 「サンプル」の内容は、

    第6回 「SATCH SDK」応用編(1):サンプルプログラムを活用する | gihyo.jp