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iPadとITmediaに関するTHE_BELKAN_WARのブックマーク (14)

  • 低価格版iPadが「iPad Retinaディスプレイモデル」に 価格は3万9800円

    Appleが3月18日、「iPad Air」よりも安く入手できる、9.6インチディスプレイを採用した低価格なiPadを、「iPad 2」から「iPad Retinaディスプレイモデル」(第4世代iPad)に変更すると発表した。ボディカラーはブラックとホワイトの2種類で、価格は16GバイトのWi-Fiモデルが3万9800円、16GバイトのWi-Fi+Cellularモデルが5万3800円。 iPad 2は、16GバイトのWi-Fiモデルが3万9800円、同じく16GバイトのWi-Fi+Cellularモデルが5万3800円だったが、このモデルをiPad Retinaディスプレイモデルに置き換える。これまで、Apple Storeなどでは、iPad Retinaディスプレイモデルは、販売していなかったが、au Online Shopなどで、16GバイトのWi-Fi版が4万6800円、16Gバイ

    低価格版iPadが「iPad Retinaディスプレイモデル」に 価格は3万9800円
  • 「iPad Air」発売の週末、iPadのアクティベーション数は「昨年の3倍」とAT&T

    Appleは11月1日に発売した新iOSタブレット「iPad Air」について、恒例の週末出荷台数を発表していないが、セルラー版を販売する米AT&Tが4日(現地時間)、「週末のiPadのアクティベーションは、昨年のiPad発売週末より3倍以上増加した」と発表した。 米国ではセルラー版をAT&T、Verizon、Sprint、T-Mobileが販売しており、稿執筆現在、T-Mobileの128Gバイトモデルと16Gバイトモデル(5~10日)以外はすべて「24時間以内に出荷」となっている。 AT&Tは具体的なアクティベーション数は発表していない。また、「昨年のiPad発売の週末」が3月の新iPadの発売を指しているのか、11月のiPad miniと第4世代iPadの発売を指しているのか、あるいは両方を合わせたものなのかは不明だ。 一方、米モバイルアプリマーケティング企業のFiksuが発表し

    「iPad Air」発売の週末、iPadのアクティベーション数は「昨年の3倍」とAT&T
  • 「日経ビジネス for iPad」の提供開始

    同アプリでは「日経ビジネス」のすべての記事を紙と同じレイアウトで閲覧可能。配信記事はiPad体にダウンロードされるため、電波状況の悪い場所でも閲覧できる。また、特集記事と連動したアプリ独自のコンテンツも配信。バックナンバーの保存もできる。 Newsstandを利用して1冊単位(700円)、定期購読(2400円)ができるほか、「日経ビジネスDigital」で購読を申し込むことも可能。「日経ビジネス」定期購読者は月額500円の追加料金で、それ以外のユーザーは雑誌とデジタル版のセット(年額2万9000円)、デジタル版のみ(年額2万3000円/月額2400円)を選択して購読できる。 対応環境はiOS 5以上を搭載したiPadiPad mini。現在、「日経ビジネス for iPad」アプリ誕生記念として、「2013年8月26日号」をまるごと無料公開している。 関連記事 「テルマエ・ロマエ」の付

    「日経ビジネス for iPad」の提供開始
  • “お絵かきデバイス”としてのiPadを次の次元に――画期的な筆圧対応スタイラス「Jot touch」を使う

    さて、実際にいくつかの対応アプリでJot Touchの筆圧感知機能を使ってみたが、力の加減によってちゃんと線の具合が変わる。ただ、1024、あるいは2048レベルの筆圧感知ができるような高性能ペンタブレットを使っているユーザーが、同じようなフィーリングをJot Touchに求められるかというと、そこまでの期待は禁物だ。筆圧の感知にはちょっとクセがあり、ペンを動かす速度が速かったりすると、上手くコントロールできない時もあった。 しかし、力の強弱で線を調節できるのはやはり便利。できあがったイラストにも、線の強弱が作り出すアナログっぽさが確かにあると感じる。アプリによって書き味もいろいろなので、自分にとって使いやすいアプリを探すといいだろう。 ペンとiPadのペアリングは、一度設定してしまえば後はペンの電源を入れるだけ。自動的に接続してくれるので簡単だ(もちろんiPad側のBluetoothが有

    “お絵かきデバイス”としてのiPadを次の次元に――画期的な筆圧対応スタイラス「Jot touch」を使う
  • アップル、iPad活用セミナー第2弾を開催

    アップルは、仕事の効率化を目的としたiPad活用法を紹介するオンラインセミナーを6月8日と6月14日に実施する。登録料は無料。 アップルは、iPadを使ってビジネスを効率化させるインタラクティブセミナーを6月8日と6月14日に実施する。 4月に実施した「ビジネスにもiPadを」シリーズの第2弾で、今回はビジネスインテリジェンスや、顧客管理、モバイル営業にフォーカスした内容になる。顧客からの受注や重要情報へのアクセスといった一般業務に有効なソリューションやiOSアプリが紹介される予定だ。また、前回同様、参加者の質問にライブで答えるQ&Aセッションも行われる。 参加登録は同社Webサイトのセミナーページから。登録料は無料。 関連記事 3世代のiPadを横並び比較(3):“新しいiPad”は当に熱いのか?――サーモグラフィで徹底検証 新しいiPadの問題点としてよく指摘される発熱。初代iPad

    アップル、iPad活用セミナー第2弾を開催
  • iPad、第1四半期でほぼ1200万台を販売

    新しいiPadは確実にiPadの伝統を受け継いでいる。最新世代のiPadは第1四半期で1180万台の記録的売り上げを達成し、同様にiPhoneの販売成績も良好で、Appleが創業以来最大の四半期売上高を達成するのに貢献した。ほぼ1200万台を売り上げた新しいiPadの販売台数は前年同四半期のiPad販売台数の2倍以上に当たる。 「第1四半期に3500万台以上のiPhoneとほぼ1200万台のiPadが販売されたことに興奮しています」と興奮気味のティム・クック氏。AppleCEOは付け加えて「新しいiPadのスタートは上々で、今年一年を通じてAppleだけがもたらすことのできるより多くの技術革新を目にすることになるでしょう」と述べた。 iPadは常に何百万台も売れており、ほかに100万台単位の販売成績を収めたタブレットデバイスはおそらくKindle Fireしか存在しない。iPadは人気が

    iPad、第1四半期でほぼ1200万台を販売
  • “命をつなぐ1分”iPadで短縮――救急現場のモバイル活用、県の全面支援で“使えるシステム”に

    “命をつなぐ1分”iPadで短縮――救急現場のモバイル活用、県の全面支援で“使えるシステム”に:MCPCアワードグランプリ受賞(1/2 ページ) モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)の主催による「MCPCアワード2012」の表彰式が、2012年4月20日に開催された。MCPCアワードは、モバイルコンピューティングの導入と活用により「業務効率化」「売上拡大」「コスト削減」「業績向上」といった成果をあげている企業や学校、団体、自治体の事例に対して顕彰を行い、今後の導入を検討するユーザーへの指針とすることを目的としたもので、今年で10回目の実施となる。 今回のMCPCアワードでは、5つの事例がグランプリにノミネートされ、表彰式の会場で最終審査のためのプレゼンテーションを行った。その結果、佐賀県の事例である「佐賀県医療機関情報・救急医療情報システム『99さがネット』」がグランプ

    “命をつなぐ1分”iPadで短縮――救急現場のモバイル活用、県の全面支援で“使えるシステム”に
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/05/01
    便利そうだけど、万が一iPadが故障したとき生存率下がるのはどうなんだろうね・・・
  • “新しいiPad”は本当に熱いのか?――サーモグラフィで徹底検証

    第3世代の“新しいiPad”は、従来のiPad 2から大幅な進化を遂げた。 2048×1536ドット(264ppi)の9.7型Retinaディスプレイや、4つのグラフィックスコアを持つデュアルコアプロセッサ「A5X」などの高性能と、最大約10時間というバッテリー駆動時間を両立しながら、iPad 2に近い薄型軽量ボディを実現しており、タブレットデバイスとしての完成度は高い。2012年3月16日の金曜日に発売され、その週末だけで300万台売れたという人気ぶりもうなずける。 それでは、新しいiPadに死角はないのか? 意見が分かれるところだが、販売開始からいくつかの問題を指摘されているのは事実だ。特に発熱の問題は海外メディアでの報道をはじめ、さまざまなユーザーの声が挙がっている。基スペックとバッテリーの強化に伴い、iPad 2よりもボディが発熱しやすくなったというのだ。実際、筆者も1カ月ほど新

    “新しいiPad”は本当に熱いのか?――サーモグラフィで徹底検証
  • 病院でのiPad利用で求められる9つのセキュリティ対策

    医療ITの専門家が病院での米Appleのタブレット「iPad」利用について抱く懸念といえば、まずセキュリティが挙げられるだろう。この場合、「端末自体のセキュリティ」と、「その端末で参照する(そして場合によっては保存する)保護対象の医療情報のセキュリティ」の両方が問題になる。病院がiPad用のネイティブアプリを選ぶにしても、仮想化アプリを選ぶにしても、幾つか考慮すべきセキュリティ上のベストプラクティスがある。 「医療分野のセキュリティ」関連記事 今後の医療ITで求められるセキュリティレベルとは? 医療現場の情報保護対策を強固にする「医療情報システム監査人認定制度」 米ボストンにあるベス・イスラエル・ディーコネス医療センターは1960年代からコンピュータ技術を使っている。iPadを導入する前は、医師や看護師がデスクトップPCとノートPCを使ってWebブラウザベースの電子カルテシステム「WebO

    病院でのiPad利用で求められる9つのセキュリティ対策
  • カタログ、アンケートに“iPadならでは”の付加価値を――五反田電子商事の「ミライタッチQuick」

    カタログ、アンケートに“iPadならでは”の付加価値を――五反田電子商事の「ミライタッチQuick」(1/2 ページ) iPadのようなデバイスがビジネスの世界に与えたインパクトを考えるとき、いわゆる「紙資料」や「カタログ」の代替としての用途に加え、従来はノートPCや専用端末などを使ってサービスや情報を提供していた分野でのリプレースも進みつつある点は重要なポイントだ。 前者であれば、外出する営業スタッフが分厚い商品カタログの代わりに、商品データの入ったタブレットを持ち出すといった用途が思いつく。また、後者の例としては、百貨店の化粧品売り場での「あなたに合ったおすすめ商品の紹介」ツールや、外チェーンでの注文用端末といったものを、汎用的なタブレットデバイスで置き換えるケースが出てきている。 タッチ操作に由来するユーザビリティの高さや、ハードウェアとしてのデザインがシンプルで、店舗に置いても違

    カタログ、アンケートに“iPadならでは”の付加価値を――五反田電子商事の「ミライタッチQuick」
  • 新「iPad」発売――孫社長「本当にきれい、他のタブレットとは中身が違う」

    新「iPad」発売――孫社長「当にきれい、他のタブレットとは中身が違う」:ソフトバンク銀座でセレモニー Appleの「新しいiPad」が3月16日に発売された。ソフトバンク銀座では発売セレモニーが開催され、孫社長があらためて新型iPadの魅力を語った。 Appleの第3世代iPad(新しいiPad)が3月16日に発売され、一部のソフトバンクショップでは8時から販売された。ソフトバンクモバイルは、3月6日にオープンした旗艦店「ソフトバンク銀座」で8時からセレモニーを実施し、ソフトバンクグループ代表の孫正義氏が登壇した。 新型iPadの大きな特長は、2048×1536ピクセルという高解像度を実現したRetinaディスプレイ。孫氏も「当にきれい。一度見てしまうと、この素晴らしさから目が離せない」と感動した様子。「(iPad 2よりも)4倍きれいになったにもかかわらず、CPUの速度も向上してい

    新「iPad」発売――孫社長「本当にきれい、他のタブレットとは中身が違う」
    THE_BELKAN_WAR
    THE_BELKAN_WAR 2012/03/17
    OS違うしCPUも違うし中身違うっていうのは当たり前じゃ・・・・
  • 新しいiPadが“ポストPC”時代のライフスタイルを広げる

    見た目はiPad 2、名前は初代iPadと同じ新しい「iPad」。外見や名前の新しさではなく、品質の向上で勝負するというのは、質主義のアップルらしい勇気のあるアップデート方法だ 想像するとワクワクしてくる。新しいiPadで、旅行中の楽しみや海外取材のスタイルはどう変化するか。 日中は愛用するデジタル一眼レフカメラで、風景やリポートの写真を撮り、夜、宿に帰ったらカメラコネクションキットを使って、その写真を新iPadに取り込む――。 新しいiPadの画面は9.7型ながら、解像度は2048×1536ドット。なんと、筆者がこれまで取材に持ち歩いていた巨大な15型MacBook Pro(1440×900ドット)よりもはるかに多くのピクセルで写真を確認し、レタッチができる。新iPad発表と同時にリリースされたiOS版のiPhotoを使えば、連写撮影による似たような写真を自動選択し、その中からベストシ

    新しいiPadが“ポストPC”時代のライフスタイルを広げる
  • 「紙の発明」に匹敵するインパクト――新型iPadは、これから奇跡を起こす

    初代iPadの登場は、PCとインターネットの世界にとって革命だった。Appleが“ポストPC”と定めたそれは、人々をPCの前から引き離し、デジタルコンテンツやインターネットを"いつでもどこでも・誰もが使えるもの"に変えた。iPadの登場とその後の浸透は、人々のライフスタイルを一新し、教育の在り方から企業のワークスタイルまで変貌させていったのだ。 そして2012年。既報のとおり、iPadの新モデルが発表された。その名は「新しいiPad」。3世代目を示すナンバリングは廃止され、すっぴんの“iPad”という名前に戻った。 筆者は今回、この新型iPadを発売前に、いち早くじっくりと試す機会を得た。そこで今回はその日常利用のリポートも交えながら、新しいiPadがもたらす価値と、そこにある可能性について考えてみたいと思う。 「目が疲れない」というすごさ まずは駆け足で、新型iPadの要点をおさらいして

    「紙の発明」に匹敵するインパクト――新型iPadは、これから奇跡を起こす
  • iPadを筆頭に多様化する医療システムのタブレット対応

    医師や医療関係者が仕事で自分のiPadを使いたいと強く望むようになり、医療機関のIT部門では電子健康記録(EHR)システムの評価に当たってタブレットサポートが重要なポイントになりつつある。既存のEHRシステムをアップグレードするにせよ、初めてEHRシステムを実装するにせよ、iPad用のネイティブなEHRと仮想EHRのメリットを比較することは、もはや避けて通れない課題だ。 「医療分野のiPad活用」関連記事 医療機関がiPad導入時に検討すべき点 iPad対応電子カルテのメリットとデメリット 孫社長も驚いた「医療現場のiPadiPhone活用」最前線 ネイティブEHR、あるいは仮想EHRシステムの導入を検討するとき、IT内においてどう管理するかという点とともに、ユーザーがアプリケーションをどのように利用するかという点についても考慮しなければならない。米Netspective Communi

    iPadを筆頭に多様化する医療システムのタブレット対応
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