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2020年4月7日のブックマーク (3件)

  • スマホ連携『目覚ましアラーム』3選! 重低音や振動、光で睡眠や目覚めの質も向上

    ギリギリまでふとんに入っていたい季節ではあるが、新生活がスタートする時期、遅刻は許されない。スマホのアラーム設定を5分おきに複数設定したり、スマホのアラームアプリを複数設定したりといった工夫で乗り切るのもひとつの手だが、それでもまだ不安という人にはスマホと連携することでより確実に、グッと目覚めがよくなる最新ガジェットがおすすめだ。 記事では、スマホと連動することで目覚まし効果があがる目覚ましガジェットを紹介したい。 光の効果で大脳から目が覚める! 進化系目覚まし ・「inti4s」(ムーンムーン) 「光目覚まし時計」は朝日を再現した光を発することで網膜を刺激し、大脳を覚醒させるセロトニンという成分の分泌を促すことで、これまでと違う目覚めができるというもの。「inti4s(インティ フォー エス)」は朝日と同等の照度を実現しつつ、Bluetoothが搭載され、細かな設定をスマホアプリと連携

  • 標高2,000mの雪山に電波を! 白馬のスポーツイベントへの雪中基地局建設工事に密着

    長野県白馬村にある白馬八方尾根スキー場は外国人にも人気が高いスノーリゾートである。村の中心地には有名アウトドアブランドのショップがたち並び、おしゃれなカフェやバーなども点在する。 だが何より人気なのは、その良質なパウダースノーだ。圧雪されていない急な斜面では、新雪のなか、豪快な雪煙を上げながら、爽快な滑りを楽しむことができる。 そうした環境が評価され、2018年以降、白馬村はスキーとスノーボードの世界大会「Freeride World Tour」(以下、FWT)のアジア唯一の開催地となっている。大会名は「FWT Hakuba Japan 2020」。 「FWT」は、ゲレンデ外の自然のままの地形を、スキーやスノボで自由に滑走して技を競い合う「フリースタイル」の世界最高峰の大会である。 KDDIは、この白馬での大会を通信の面からサポートした。会場は、ゲレンデから外れた携帯電話の通じにくい斜面だ

  • TwitterなどSNSの『休眠アカウント』を放置すると危険? 確認や削除の方法を解説

    2019年11月、Twitter社が「6カ月以上使用されていない非アクティブなアカウントは段階的に削除する」との方針を発表したが、その後「故人のアカウントに配慮し、非アクティブなアカウントは削除しない」とし、話題となった。SNSを、故人の思い出をとどめるツールとして大事にしている人もおり、そういった人々への配慮がなされたというわけだ。 とはいえ、一般的には長期間ログインしていない「休眠アカウント」をそのままにしておくとまた別の問題が発生する。「なりすまし」や「個人情報の漏洩」といったリスクに晒される可能性があるのだ。これは故人に限った話ではなく、アカウントを“つくりっぱなし”にしているすべての人に言えることだ。 記事では、休眠アカウントを放置した場合の危険性と、ユーザーが亡くなったときの対応をSNSごとに解説しよう。 休眠アカウントとは? 休眠アカウントとは、長期間ログインしていないSN