「イヤイヤ仕事をしている人」が、 どんどん増えていくなかで、 「オレはべつにイヤじゃないよ」という人に 1回会うだけでも、うれしいですよね。
「イヤイヤ仕事をしている人」が、 どんどん増えていくなかで、 「オレはべつにイヤじゃないよ」という人に 1回会うだけでも、うれしいですよね。
データ統合ソフトウェアを提供するインフォマティカ・ジャパンは11月19日、都内で記者発表会を開き、NECと提携したと発表した。NECは自社の情報管理ソフトウェアブランド「InfoFrame」における情報統合機能として、インフォマティカのデータ統合基盤ソフトウェアをNECブランドで顧客に提供する。 この日、インフォマティカはデータ統合ソフトウェアの最新版を日本で提供することも併せて明らかにした。製品名はInformatica Release 8.6。データ統合エンジン「PowerCenter8.6」、データアクセスの「PowerExchange 8.6」に加えて、データクレンジングの「Data Quality 8.6」とIDデータのマッチングを実施する「Identity Resolution」をすべて含む包括製品という位置づけという。 来日したクリス・ボーマン最高マーケティング責任者(CMO
ハーマンインターナショナルは11月20日、JBLの一体型オーディオユニット「JBL MX100」を12月より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は9万8000円前後。 新製品はJBLとしては初となる一体型のオーディオユニット。19ミリ径チタンラミネートツィーターと125ミリパルプコーンウーファーを組み合わせた2ウェイシステムスピーカーに、総合60ワットの出力を持つCLASS Dデジタルアンプ、CDプレーヤー/FMラジオ/iPod Dockを、つややかなブラックのボディに納めた。 フラグシップスピーカー「EVEREST DD66000/DD55000」などを手掛けたインダストリアルデザイナー、Daniel Ashcraft氏と同社60周年記念モデル「LSシリーズ」を手掛けたシステムエンジニア、Charles Sprinkle氏が共同で開発に当たっており、「JBLのノウハウが
インフォマティカは11月19日、データ連携、データ統合の製品群「Informatica Release 8.6」を販売開始すると発表した。新版の特徴はクラウド・コンピューティングへの対応。同社 代表取締役社長の内田雅彦氏は「Salesforce.comに顧客データを格納しているユーザーはとても多い」とクラウド対応の理由を説明した。 Informatica Release 8.6はデータ統合エンジン「PowerCenter 8.6」とデータコネクタ製品「PowerExchange 8.6」、データクレンジング製品「Data Quality 8.6」、複数言語が混在するデータ内でアイデンティティ情報のマッチングを行う、新製品の「Identitiy Resolution」で構成する。米インフォマティカの最高マーケティング責任者 クリス・ブアマン(Chris Boorman)氏はクラウド対応のほか
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