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ケータイに関するTKoolのブックマーク (62)

  • 【レポート】不況の夏に50機種が発売!! - ケータイ夏の陣を制するのはどのキャリア? (1) 5月下旬に携帯電話大手3社が夏モデルを発表 - ケータイ市場はどう動く? | 携帯 | マイコミジャーナル

    5月下旬、携帯電話事業者大手3社が相次いで夏モデルを発表した。携帯電話の販売台数が伸び悩む中、NTTドコモは18機種、au(KDDI)は13機種(発表済みのiidaブランドと法人向け機種を含む)、ソフトバンクモバイルは19機種(通信モジュール内蔵パソコンとデジタルフォトフレームを含む)を発表し、例年以上に賑やかなラインナップとなった。 5月下旬に行われた2009年夏モデルの発表会。3社合わせて50機種の新モデルが発表された また、今シーズンは端末だけでなく新しい動画コンテンツや料金改定など、サービスに関する発表も多かった。市場が飽和していると言われるケータイ市場はどう動くのか? 今後の業界動向を展望する。 ドコモは、昨年冬から導入した新しい4シリーズで夏モデルを展開し、STYLEシリーズを6機種、PRIMEシリーズを6機種、SMARTシリーズを2機種、PROシリーズを3機種発表した。また、

  • 「日本はなぜ“ガラパゴス化”するのか」,超ガラパゴス研究会は初回から議論が白熱

    「FTTH技術は日の牙城のようだが,それでは誰が世界に売り込んでいるのか」,「官庁系の研究会では,AV機器メーカーが国際化の手のように言われていたが,全然そんなことはないのではないか」,「メーカーの数が多すぎる。開発リソースが,多くの会社に分散していることが最大の課題だ」,「結局はマネジメントの問題。“総合”をうたう企業のトップに,個別事業の判断ができるわけがない」,「監督官庁は競争条件の整備だけに注目すべき」「“適正価格”と軽々しく言うものではない。適正価格は,市場が決めるものである」・・・。 2009年4月10日に設立発表会があった“超ガラパゴス研究会”(正式名称は,IT国際競争力研究会)は,初回の会合から熱い議論が繰り広げられた。2人の委員が提示した「通信業界の進化」と「電機産業の質的課題」という2テーマだけで当初の予定時間を大幅に超過し,残る1委員の発表が次回に延期になったほ

    「日本はなぜ“ガラパゴス化”するのか」,超ガラパゴス研究会は初回から議論が白熱
    TKool
    TKool 2009/04/13
    "超ガラパゴス研究会" なんというネーミング
  • 日本経済新聞

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    TKool
    TKool 2009/02/24
    "人も展示ブースも少ない。参加して10年になるが、一番、盛り上がりにかけている気がする。"
  • 中日新聞:“携帯中毒”オバマ氏に朗報 「ブラックベリー」使用OK:国際(CHUNICHI Web)

    TKool
    TKool 2009/01/23
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  • 携帯電話の不振はどこまで続く?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Jack Ewing (BusinessWeek誌フランクフルト支局長) Moon Ihlwan (BusinessWeek誌ソウル支局長) 米国時間2009年1月14日更新 「How Bad Is the Mobile Meltdown?」 わずか数カ月前まで、携帯電話業界は世界的な景気後退がもたらす最悪の事態は免れるかと思われていた。何と言っても、新興国市場にはまだ何十億人もの潜在顧客が眠っているからだ。フィンランドのノキア(NOK)をはじめとする携帯電話メーカーは、欧米での販売不振分は新興国での累積需要で取り返せると考えていた。 ところが、そうした期待は急速に薄れている。携帯電話市場の専門家は、ここ数年に爆発的成長を遂げてきた中国などで

    携帯電話の不振はどこまで続く?:日経ビジネスオンライン
  • デザインや世界観の“深化”が気になった1年

    デザインや世界観の“深化”が気になった1年:ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(ライター石野編) 2008年は、機能面での“進化”よりも、端末の持つ世界観の“深化”が際立った1年だと感じている。その中から、筆者の琴線に触れた3台を、新しいものから順に選んだ。どれも今までのケータイとはひと味違う出来で、今後の端末を占う指標にもなるはずだ。 端末のデザインだけで十分魅力的な「Walkman Phone, Xmini」 インターネット接続機能に始まり、カメラ、音楽再生機能、ワンセグ、GPS、FeliCaが搭載されてから、ケータイのマルチメディア化が一気に進んだ。とはいえ、誰もがすべての機能を使いこなしているわけではないので、すべての機種が同じ方向に進んでしまっては少々味気ない。そんな中で登場したのが「Walkman Phone, Xmini」だ。 この機種にはカメラもGP

    デザインや世界観の“深化”が気になった1年
  • やっぱり“武器”を持つケータイは強い

    やっぱり“武器”を持つケータイは強い:ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(ライター石川編) 2008年のケータイは、アップルの「iPhone 3G」が大きなトピックだったことは間違いない。日市場に「タッチパネルUI」という新たなユーザーインタフェースを広めた功績は大きい。 一般的な音声端末では、防水性能とハイスペックを両立させたNTTドコモの「F-01A」と、手軽に通話ができる端末として若者を中心にヒットしたウィルコムの「HONEY BEE」に注目した。真新しい機能はなくても、いかにその機種“ならでは”の武器を持つかどうかが、これからの端末選びの基準になりそうだ。 ケータイのUIに新たな可能性を示した「iPhone 3G」 やはり2008年を代表する機種といえば、アップルの「iPhone 3G」を外すわけにはいかない。先進的なタッチパネルや、使っていて「心地よい」

    やっぱり“武器”を持つケータイは強い
  • iPhone、メーカー撤退、フィルタリング--2008年モバイル業界10大ニュース

    2008年、モバイル業界は激動の一年だった。携帯電話の契約数は1億人を突破し、誰もが1人1台端末を持つ時代になった。その中でも新しい端末やサービスが生まれ、またその一方で、市場撤退を余儀なくされるプレーヤーも出始めている。 ここでは、編集部が選んだ2008年のモバイル業界10大ニュースをお届けする。 iPhone 3G、日上陸 2008年はiPhone 3Gの年と言っても過言ではないほど、話題をさらった端末だった。指で触ったりなぞったりする操作性は新鮮で、発売日の7月11日には表参道で長い行列ができ、テレビなどでも頻繁に取り上げられた。 国内の販売台数はある調査会社によれば30万台程度とさほど多くはないが、対応アプリケーションは続々と登場している。海外では小型の「iPhone nano」が登場するといううわさもあり、2009年も引き続き注目される端末となりそうだ。 関連記事 契約してわか

    iPhone、メーカー撤退、フィルタリング--2008年モバイル業界10大ニュース
  • とにもかくにも“iPhone”な一年でした

    とにもかくにも“iPhone”な一年でした:ITmediaスタッフが選ぶ、2008年の“注目ケータイ”(ライター荻窪編) まあ今年のケータイ業界はいろいろあったけれども、個人的にはもう「iPhone 3G」に尽きる。iPhone 3Gが登場したおかげで、またもや外出時の生活が変わった。 私はauを2回線、NTTドコモを1回線、さらにiPhone 3Gを買ったのでソフトバンクモバイルを1回線と、4つも携帯電話を持ってる。それなりにいろんなサービスを触ったけれども、ここ数年で「これは素晴らしい」と思った新サービスはわずかしかない。 その筆頭は「おサイフケータイ」。一番のメリットはケータイのネットワークを使っていつでもどこでもチャージできること。カード型の電子マネーだとチャージできる場所が限られるが、ケータイなら「残高が足りなくて支払えない」と思ったらレジに並ぶ前にちゃちゃっとチャージ、駅の改札

    とにもかくにも“iPhone”な一年でした
  • 守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか

    2008年の通信業界は、2007年後半の流れを引き継ぎ、ドコモが競争力の高い端末ラインアップを展開しつつ顧客満足度を高め、守りを強固にした。一方、2007年後半からその勢いに陰りが出始めたKDDIは、魅力的なサービスや端末でユーザーを驚かせることができず、巻き返しが図れないまま2009年を迎えようとしている。 両者の勢いに差が付いた要因は何だったのか。そして2009年にドコモとKDDIはどうなるのか。ジャーナリストの神尾寿氏と石川温氏に聞いた。 番号ポータビリティで一番勝ったのはドコモ ITmedia 2008年のキャリアのトピックとしては、ドコモが4月に「新ドコモ宣言」を発表し、コーポレートロゴも刷新して、技術志向から顧客志向の経営へとかじを切ったことが大きかったと思います。実際、2008年冬モデルでは幅広いユーザーに向けた豊富なラインアップを展開し、提案力のある商品をそろえました。解約

    守りを固めたドコモ──KDDIの巻き返しはあるのか
  • ソフトバンクは本当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は

    ソフトバンクは当に好調なのか、イー・モバイル、ウィルコムの今後は:2008年の通信業界を振り返る(2)(1/3 ページ) 2008年は1月から11月まで純増シェア1位を維持したソフトバンクモバイル。7月にはアップルの「iPhone 3G」を発売するなど、大きな話題をさらった。契約数は1900万を超え、一見好調のようではあるが、販売の現場ではかなり苦しいところも出てきているという話もある。 2007年3月末のサービス開始から間もなく2年を迎えるイー・モバイルは、量販店などでPCとのセット販売を積極展開し、2年契約をすることでNetbookを100円で購入できてしまう「100円PC」で大きく契約数を伸ばした。2008年11月には契約数が100万を超え、純増1位の座をも伺う勢いだ。 そのイー・モバイルにデータ通信ユーザーを多数奪われ、2月、4月、8月、9月、10月は契約数が純減するなど、苦戦が

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  • 日本経済新聞

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  • 第27回 2008年のケータイデザインを振返る。そして僕のこれから――

    今回は、「iPhone 3G」の登場を始めとする2008年のケータイの市場動向を振り返るとともに、僕の2009年についてお話させていただきたいと思います。 MVNOによるディズニーモバイル参入、お祭り騒ぎとなったiPhone 3G発売 iPhone 3Gの登場もさることながら、日のケータイ業界に大きなインパクトを与えたと思うのが、3月1日にサービスインした「ディズニーモバイル」でした。 「MVNO(Mobile Virtual Network Operator : 仮想移動体通信事業者)」によって、ウォルト・ディズニー・ジャパンとソフトバンクモバイルが満を持して携帯電話サービスを共同でスタートさせ、このディズニーモバイルの登場を皮切りに、2008年が始まりました。 左からディズニー・ケータイの1号機となった「DM001SH」、シンデレラをモチーフにした「DM002SH」、光の魔法をテーマ

    第27回 2008年のケータイデザインを振返る。そして僕のこれから――
  • 日本経済新聞

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  • ケータイデザインが優れているキャリア、世代ごとに異なる見方 - ITmedia +D モバイル

    ネットエイジアは10月10日、携帯電話のデザインに関する意識調査の結果を発表した。調査は9月24日から同26日まで、16歳から49歳のケータイユーザーを対象に行ったもので、回答サンプル数は400人。 国内主要キャリア5社のうちケータイのデザインが一番優れていると思う会社について聞いたところ、「NTTドコモ」と「au(KDDI)」がともに30.5%で同率トップとなった。「ソフトバンクモバイル」は22.0%。男女別で見ると、男性のトップは「NTTドコモ」で31.0%で、「au(KDDI)」が29.5%、「ソフトバンクモバイル」が20.0%でこれに続いた。女性でのトップは「au(KDDI)」で31.5%となり、以下「NTTドコモ」が30.0%、「ソフトバンクモバイル」が24.0%と並んでいる。 年代別では、10代と30代のトップは「NTTドコモ」となったが、20代と40代のトップは「au(KDD

    ケータイデザインが優れているキャリア、世代ごとに異なる見方 - ITmedia +D モバイル
  • ソフトバンク携帯でニコニコ動画の閲覧が可能に | スラド IT

    ニコニコ動画には携帯版もありますが、NTTドコモとauのみの対応で、ソフトバンクの携帯からはニコニコ動画が閲覧できませんでした。これは、ソフトバンク側の事情(パケット定額ユーザーに大量のパケット通信をしてほしくない)が原因ではないか、と言われていましたが、ついにソフトバンクの携帯でニコニコ動画を閲覧するアプリ「moVbile」が公開されました。 作者のsaiten氏によると、昨年末にソフトバンク携帯でニコニコ動画を閲覧可能にするアプリを開発したそうですが、今年頭にアプリの公開を申請したところ拒否され、そのために公開が遅れていたとのこと(saiten氏のブログ)。 現在動作確認がされている携帯電話は913SHおよび812SH、810Tとのことですが、それ以外の3GC端末でも動作する模様。ニコニコ動画に加え、YouTubeも閲覧可能とのことです。

    TKool
    TKool 2008/10/22
    マジですか
  • iPhone不振は「想定内」とKDDI小野寺社長 「スマートフォンよりケータイの方が使いやすい」

    iPhoneは、一時的にはブームになるだろうと思っていた。だが、端末が一般の人に魅力的かは疑問。こういう流れは想定していた」――KDDIの小野寺正社長は9月17日に開いた定例会見で、苦戦が伝えられるiPhoneの売れ行きについてこうコメントした。 同社も来春にスマートフォンを投入する予定だが「まだ(テンキー式)携帯電話の方がスマートフォンよりも使いやすい」という認識。スマートフォンは、法人向けのアプリケーションやソリューションなどとセットで提供していく必要があると述べた。 スマートフォンより携帯の方が使いやすい iPhoneは発売当初、マスコミに大きく報じられた。発売日にはソフトバンクモバイルの販売店に長い行列ができ、端末は一時的に在庫不足になった。「iPodのケースを見てもそうだが、米Appleはマーケティングがうまく、上手にマスコミを巻き込む。一時的にブームになるだろうとは思っていた

    iPhone不振は「想定内」とKDDI小野寺社長 「スマートフォンよりケータイの方が使いやすい」
    TKool
    TKool 2008/09/18
    トップが口を開くたびにブランド力が落ちていくKDDI(とドコモ)。これからどうすんだろ
  • IDC調査、2008年第2四半期の国内携帯市場はマイナス成長続く

    IDC Japanは、2008年第2四半期の国内携帯電話市場規模の調査結果を発表した。出荷数と販売数は減少傾向が続いており、同社では「今後もマイナス成長が続く可能性が高い」と分析している。 同調査によれば、2008年第2四半期の国内携帯出荷台数は1177万台で、前年同期比12.6%減となった。3四半期連続でのマイナス成長を記録し、同社では「販売奨励金削減に伴う割賦販売方式への変更で買い控えが顕著になってきた。また全体需要を牽引するような魅力ある端末が不足していたことも要因」としている。 端末メーカーのシェアを見ると、シャープがシェア21.8%で、9四半期連続で首位となった。ただし、市場のマイナス成長もあり、同社の出荷数は減少傾向にあるという。2位は、シェア17.1%のパナソニック モバイルコミュニケーションズ。NTTドコモ向けの「P906i」が好調なことで、前期よりシェアが1.7%拡大した

  • 「先頭は走るが“集団”で」,NTTドコモが考えるLTE導入のシナリオ

    3GPPで標準化が進む「LTE(long term evolution)」は,NTTドコモが提案した「Super3G」が基になっている。同社は2010年以降の商用サービス開始を見据え,2009年末までに技術開発を完了する予定だ。第3世代(3G)のW-CDMA方式の実用化で世界に先行したNTTドコモは,3.9Gにどのように移行しようと考えているのか。LTE技術開発を主導する,同社 執行役員 研究開発推進部長の尾上誠蔵氏に聞いた。 ――LTEの導入をどのように進めるのか。3Gの導入のときと何が違うのか。 LTEの導入でトップ集団は走るが,ダントツのトップにはならない。今回は「グローバル化」を意識して3GPPで標準化を進めてきたし,サービス開始直後からローミングもできないといけないと思っている。我々は一貫して「2010年以降の商用化が可能なように,2009年末までに開発を完了する」と言ってきた

    「先頭は走るが“集団”で」,NTTドコモが考えるLTE導入のシナリオ
    TKool
    TKool 2008/09/09
    "ユーザーにとっては,あたかも常時接続のように感じられると思う。シン・クライアント的な端末の登場を促すことになるだろう。"
  • 第23回 需要が拡大するタッチパネルでiPhoneを越える端末作り

    今年の夏も、夏らしい猛暑でしたね。東京では雨が続いて、だいぶ涼しくなってきました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 前回は発売されたばかりの「iPhone 3G」について、“Apple流”のモノ作りを話しました。そこで今回は、iPhone 3Gでもプロダクトの特長の1つになった「タッチパネル」について触れてみたいと思います。 薄型化によるデバイスの進歩が端末進化に貢献 端末メーカー各社が続々と投入するニューモデルの中で、タッチパネルを使った端末が目立ってきています。 7月22から24日まで東京ビッグサイトで開催された「ワイヤレスジャパン2008」でも話題をさらっていたSamsung電子の「OMNIA」は、iPhone 3Gの対抗機種候補として最有力モデルだと言えるでしょう。 そのほかタッチパネル搭載端末としては、NTTドコモの「SH906i」、ウィルコムの「WILLCOM 03」など、シャ