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ケータイに関するTKoolのブックマーク (62)

  • ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足:神尾寿の時事日想・特別編(1/2 ページ) ソフトバンクモバイルは8月19日、携帯電話端末の供給においてカシオ計算機と合意したと発表した。詳しくは別記事(参照記事)に譲るが、ソフトバンクモバイル向けのカシオ製端末は2008年以内に登場する予定だ。今年の冬商戦モデルの注目機種として、ラインアップの一角を占めることになるだろう。 カシオ計算機といえば、これまではauに端末供給する代表的なメーカーであり、タフネスケータイの「G'zOne」やカメラ機能を強化した「EXILIMケータイ」など、人気の高いモデルをコンスタントに投入してきた実績がある。また、“使いやすく・楽しい”オーソドックスな端末作りもうまい。筆者は2006年にカシオの「W41CA」をイヤー・モデルとしてノミネートしたことがあるが(参照記事)、あのモデルは「デザイン」・「高機

    ドコモとソフトバンクモバイル重視へ。変化するメーカーの軸足
  • サムスンケータイ「軽すぎるUI」の全貌(iPhoneと呼ばないで)

    格的な日への進出でしょうか!? 7/22~24に開催されたワイヤレスジャパン2008会場には、サムスンモバイルの今年度のエース「OMNIA(オムニア)」の巨大ディスプレイがデンと鎮座しておりました。今回初の出展だったそうで、その大きなブースと人ごみに圧倒されるなか、巨大ディスプレイを触ってきましたよ。 なんだかとっても軽い操作感。タップして、ドラッグして、ドロップして、ポンポンと触っていたら、人が集まってきて、まるでちょっとした有名人にでもなった気分です。軽すぎるUIの実機レビューと動画は以下でどうぞ。 こちらが原寸大のオムニア。大丈夫、もちろん手のひらサイズです。 オムニアは、Windows Mobile 6.1 Professionalベースの携帯電話で、ご覧の通りフルブラウザーです。まず驚いたのは、画面をタップすると左にウィジェットが出現します。まるでデスクトップを操作しているよ

    TKool
    TKool 2008/07/28
    肝心なインターネットのレビューを飛ばしてどうする。画面の大きさや解像度の比較を詳しく。
  • 「携帯電話会社を乗り換えない理由」は何? | スラド モバイル

    NIKKEI NETに、「ソフトバンクに乗り換えない理由」という記事が掲載されている。 この記事では、ソフトバンクは今年上半期の契約者純増数で一人勝ちを収めたが、乗り換えをしているのは若い層だけで、40代以上の「大人」はNTTドコモやauに留まっていると指摘し、その理由について各社が提供している長期契約割引の存在や、通話/メール無料がソフトバンク携帯同士に限られること、メールアドレスの引き継ぎができないことなどが挙げられている。 しかし、長期契約割引についても、ドコモ/auともに現状他の割引を組み合わせた場合と比べて(縛りはかかるものの)そんなに割引率が高いわけでもなく、また通話/メールともそんなに頻繁には利用しないタレコミ子のようなユーザーにとっては、どのキャリアでも料金はそう変わらないように見えてしまう。 それでは実際のところ「携帯電話会社を乗り換えない理由」というのはどこにあるのだろ

    TKool
    TKool 2008/07/22
    "乗り換えをしているのは若い層だけで、40代以上の「大人」はNTTドコモやauに留まっている"←いろいろと保守的な気がします
  • ビックカメラに聞く「ケータイの売れ筋」──やはりiPhoneが断トツ! ドコモ勢も堅調 - 日経トレンディネット

    今回のターゲットはケータイ。iPhoneが大ヒットを飛ばしたことで俄然注目を集めているが、他のキャリア、他の機種のトレンドも見逃せないところ。ビックカメラ有楽町店 館におけるキャリア別の人気は「NTTドコモ、ソフトバンク、auの順でしたが、iPhoneのおかげで近々ではソフトバンクがトップです」という。また、ウィルコムやイー・モバイルも最近シェアを伸ばしているとのこと。 iPhoneを含めて、各キャリアの売れ筋モデルを見ていこう。同店では下記のようなランキングとなっていた。

    ビックカメラに聞く「ケータイの売れ筋」──やはりiPhoneが断トツ! ドコモ勢も堅調 - 日経トレンディネット
  • au純増数「屈辱」の4位転落 これは一過性の現象なのか

    携帯電話の2008年6月の契約純増数でKDDIが前月の2位から4位に転落した。プリペイド契約の解約が相次いだことが主な原因だ。KDDIはこのところプリペイドで契約数を急速に伸ばした。しかし、結局は通常の「契約数」に結びつかなかった。同社は「プリペイドの営業が行き過ぎた」としているが、原因はそれだけなのか。 イー・モバイルをも下回る最下位 電気通信事業者協会(TCA)が2008年7月7日に発表した2008年6月の契約純増数は、ソフトバンクモバイルが15万8900、NTTドコモが8万4200、イー・モバイルが4万7700、KDDI(au)が1万2000となった。ソフトバンクは純増数で首位をキープ。目立つのはこれまで好調だったはずのauが4位に転落したこと。いわゆる「3大キャリア」以外のイー・モバイルをも下回る最下位という衝撃的な数字だ。 auはなぜ4位に転落したのか。KDDI広報部はJ-CAS

    au純増数「屈辱」の4位転落 これは一過性の現象なのか
  • ドコモ株主総会、iPhone発売の可能性を引き続き検討へ

    ドコモの中村氏 NTTドコモは、6月20日午前10時から、東京・紀尾井町のホテルニューオータニにおいて、第17回定時株主総会を開催した。今回の株主総会を最後に社長退任が決定している中村維夫社長が議長を務め、会場には1978人(12時時点)の株主が出席(昨年の出席数は2047人)。インターネットなどによる議決権行使を含めて、議決権個数は3786万6119個(12時時点)に達した。 ビデオで紹介された2007年度の事業概況については、料金サービスの拡充、新販売モデルの導入、ネットワーク品質の向上、端末ラインアップの強化、サービスの充実などに取り組んだことを説明。新たな料金割引サービスの影響によって、営業収益が減少したものの、新販売モデルの導入による代理店手数料の減少などによって営業利益は増益となったことを示した。 ■ CSRについて 続いて、平田正之副社長が、CSRなどに関する説明を行ない、防

    TKool
    TKool 2008/06/20
    何このプライドは。直に聞いていないのであれだが、ドコモのトップがこの程度の認識ではがっかりするほかない。
  • モバイル広告市場の現状をどう見るか

    シード・プランニングでは、2007年の秋から2008年の春にかけて、およそ半年間に渡り、モバイル広告市場の動向について市場調査を実施した。 当社では毎年インターネット広告市場の調査を実施して調査レポートにまとめているが、2007年に発表した「2007年版 インターネット広告の市場動向調査」というレポートの折に、ヒアリング先の事業者が異口同音に、「今後の成長領域はモバイルである」と話していたことが、モバイル広告市場への関心のきっかけであった。 今回の調査結果の詳細は「2008年版モバイル広告の市場動向調査」(2008年4月発刊)にて報告をしている。 調査結果の概要を述べると、モバイル広告市場は、通信インフラの進展と、パケット定額料金サービス加入者の伸びに連動して、2008年の市場規模は1000億円を超え、2011年には2500億円を突破することが想定されたということである。 シリーズでは、

    モバイル広告市場の現状をどう見るか
  • サービスの中に迷いも? au夏モデルの新戦略から今後の展開を読む - 日経トレンディネット

    2008年6月3日、auの夏モデル発表会が行われた。auといえば端末の供給の遅れや不具合など、新プラットフォームに関する多くの問題を抱えていたが、それもようやく解消しつつある。次のステップへと踏み出そうとしているauだが、どのような戦略で夏商戦に挑むのだろうか? 「ケータイでスポーツ」を定着させるには? 今回、auが新しいサービスの柱として打ち出しているのが、「Sports」「Change」「Video」の3つである。そこで、これらのサービスを一つずつひも解きながら、auの取り組みをチェックしていこう。 まずは「Sports」だが、これについては今年の1月から導入している「au Smart Sports」、中でも同サービスの中心である、ランニング支援の「au Smart Sports Run&Walk」に対する強化が軸となっている。夏モデル全機種がこのサービスに対応しているというのはもちろ

    サービスの中に迷いも? au夏モデルの新戦略から今後の展開を読む - 日経トレンディネット
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    TKool 2008/06/09
    どうやらAUの焦点が絞れてないというのはコンセンサス
  • 日本経済新聞

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

    TKool
    TKool 2008/06/06
    AUの評価が意外に高いな
  • Weekly ITmedia +D Top10:この夏の乙女携帯はどれだ! 新人美少女が勝手に語るこの夏の乙女端末 - ITmedia +D

    TKool
    TKool 2008/06/06
    [あとで読む?]文章長い
  • 各キャリアの個性がはっきり──ケータイ夏の陣を斬る

    携帯電話キャリア主要3社の2008年 夏モデルが出そろった。NTTドコモ 19機種、au 12機種、ソフトバンクモバイルが12機種(ディズニー・モバイルを含む)。番号ポータビリティ制度(MNP)開始以降、コンシューマー市場の飽和や新販売モデル導入による市場流動性低下もどこ吹く風といった具合に、各キャリアが多種多様な端末を投入。それぞれ新サービスも用意した。 今回のMobile+Viewsは特別編として、各キャリアの端末ラインアップや新サービスを俯瞰。ケータイ夏商戦に向かう各社の姿勢や布陣について評価していきたい。 個々の端末とインフラ力で勝負するドコモ NTTドコモの906iシリーズ。上段左からF906i、N906i、P906i、SH906i、下段左からSO906i、N906μ、SH906iTV、N906iL onefone 夏モデルの発表で先陣を切ったのはNTTドコモだ。前回の冬商戦・春

    各キャリアの個性がはっきり──ケータイ夏の陣を斬る
    TKool
    TKool 2008/06/06
    08年夏モデルの分析。AUのことほめ過ぎな印象はあるかなあ
  • シャープ:今月末にも中国市場でケータイ販売開始か|消費|ChinaPress

  • 「iPhone」について | ソフトバンク

    iPhone」について 2008年6月4日 ソフトバンクモバイル株式会社 この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。 SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year. プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。また、プレスリリースにおける計画、目標などはさまざまなリスクおよび不確実な事実により、実際の結果が予測と異なる場合もあります。あらかじめご了承ください。

    「iPhone」について | ソフトバンク
    TKool
    TKool 2008/06/04
    高いだろうね。でも無線LANの契約解除で年間2万円くらい浮くので、それをあてればおk
  • 長文日記

    TKool
    TKool 2008/06/04
    恋は盲目とかいうけど、こういう愛のあるエントリーは個人的に好きだな
  • 大胆予想!iPhone採用キャリアはここだ! (1/5)

    iPhone上陸、その発表日が6月9日ではないか? との噂はもはや、噂ではなくなり既定路線になりつつある。Appleを追い続ける林信行氏の談話をお読みになった方も多いだろう。 では、iPhoneはどのキャリアから出るのだろうか? 実は、この問いに対する答えは、報道関係者の誰も持っていない可能性がある。信憑性の高い情報が流れているのであれば、新聞がスクープ記事として発表してもおかしくはないが、6月9日に発表であるならば後1週間なのに、そのような記事は見あたらない。 そこでascii.jpでは、ケータイ業界に詳しい5人の識者、石川温氏、石野純也氏、神尾寿氏、法林岳之氏、村元正剛氏(五十音順)に、無理矢理大胆予測をしてもらった! 情報が手探り状態の中で導き出された答えとは!? iPhone採用キャリアは、ズバリ!ここだ! Appleとの関係が深いドコモが優勢 石川温氏(ケータイジャーナリスト

    大胆予想!iPhone採用キャリアはここだ! (1/5)
  • 世界の携帯電話市場、日本や西欧では前年同期割れ

    調査会社の米Gartnerは5月28日、世界の携帯電話市場の調査報告を発表した。第1四半期(1~3月期)の販売台数は2億9430万台で、前年同期を13.6%上回った。新興国市場での販売が伸びる一方、西欧での販売台数は前年同期比16.4%減と、2001年の調査開始以来初めての減少となった。 地域別では、アジア太平洋地域の販売台数が1億1440万台で、前年同期比26.6%増。特にインドや韓国での販売台数が伸びているという。東欧および中東・アフリカ地域は25.8%増、南米は28.4%増と好調。一方、北米は2.4%増にとどまったほか、西欧だけでなく日でも前年同期割れ(10.1%減)と、成熟市場での販売は伸び悩んでいる。特にハイエンド端末の販売が弱く、Gartnerは、経済の不透明性が続く中で「消費者が古い端末をアップグレードしようとする際、(ハイエンド端末ではなく)ミッドレンジ端末に目を向けてい

    世界の携帯電話市場、日本や西欧では前年同期割れ
  • 「実はYouTubeもニコ動も見られます」,906iでFlash 8形式に対応

    F906iを操作してYouTubeの動画を見ようとしているところ。動画プレーヤがロードされ,コンテンツをダウンロードしている段階である。 「一見すると,905iとの違いが分かりにくい」という声がある,NTTドコモの2008年夏モデル(Tech-On!関連記事)。「格的な“ケータイ動画時代の幕開け”」をうたっている割にあまり強調していなかったが,今回発表した906iの多くで米Adobe Systems Inc.の「Flash」形式のWebコンテンツに対応している。具体的には,パソコン用で開発された多くのFlashコンテンツが,携帯電話機でも見られるようになった。 搭載しているFlashのバージョンはFlash Lite 3.0。これをWebブラウザーのプラグインとして呼び出すことができる。NTTドコモでは「フルブラウザ対応」と呼んでいる。フルブラウザ対応のFlashを搭載したのはP906i

    「実はYouTubeもニコ動も見られます」,906iでFlash 8形式に対応
  • ドコモ新販売方式で加速する“携帯メーカーのドミノ倒し”

    3月10日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがドコモ向け端末の開発見直しを図っていることが明らかになった。これは同日、一部で報道された“ドコモ向け端末から撤退”というニュースを受けて正式にコメントしたものであり、当面の間は国内市場向けの端末供給を続けると事態の収拾を狙ったものだ。だが、「見直し」の内容については深く言及されておらず、今後も国内市場にどれだけリソースを割くかについては不分明な状況が続いている。 ソニー・エリクソンだけではない。先日は三菱電機が携帯電話事業からの撤退を表明したばかりだ。携帯電話メーカーを取り巻く市場環境に何が起きているのか。 今回のMobile+Viewsでは、急転する端末市場の現況と今後の動向について読み解いていく。 ドコモの新販売方式が“引き金” ここにきて相次いだ携帯電話メーカーの撤退や不振。その原因を手繰っていくと、予想以上に大きかった「

    ドコモ新販売方式で加速する“携帯メーカーのドミノ倒し”
    TKool
    TKool 2008/03/12
  • ウィルコム、インテルAtomを搭載した新モバイル端末

    ウィルコム、インテルAtomを搭載した新モバイル端末 ~シャープ/マイクロソフトと共同開発、6月発売予定 3月3日 発表 株式会社ウィルコムは3日、インテルのMID(Mobile Internet Device)向けCPU「Atom」を搭載したモバイルコミュニケーションマシンを、シャープ、マイクロソフト、インテルと共同で開発中だと発表した。6月の製品提供を目指して開発を進めているという。 インテルのAtomは、最大TDPが2.5Wでダイサイズが25平方mmの小型x86プロセッサで、Silverthorneというコードネームで呼ばれていたもの。これまでMenlow(コードネーム)と付けられていたAtomと対応チップセット、無線LAN機能などのプラットフォームは「Centrino Atom プロセッサー・テクノロジー」のブランド名になった。 ウィルコムが開発中の製品は、インテルAtomを採用、

  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る 役に立たないことが多いEdgeのクーポン、いっそ消してしまおう 2024.03.13

    PC
    TKool
    TKool 2008/03/03
    「ドコモ秋冬モデルの反撃」はメディアに過大評価されている/905iこそがドコモ2.0って誰かがいってたっけ。